2017年12月2日土曜日

難関大学の定義

 どうもこんばんは、久しぶりの更新になります。松井塾長です。

 さて、本日のテーマはこちら。

 「難関大学の定義って何???」

 松井塾長「まぁ、よく、難関大学について話を聞かされるんですが、そもそも難関大学の定義を知らない人が多いので、正直困っています。」

 松井塾長「まぁ、要するに世間一般的な考え方でいうならば、大手企業に入ってみんなからチヤホヤされてうらやましがられるような会社に入れるような権利を有する大学に行きたいということなんだと思います。」

 では、難関大学の定義について見ていきましょう。

 難関大学

 国立:東京大学・京都大学・北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学・東京医科歯科大学・東京工業大学・一橋大学・東京外語大学

 私立:早稲田大学・慶應義塾大学

 以上

 引用先「東進ハイスクール

 これらの大学を卒業すると、高くて40%低くて20%の確率で、大手企業に入社することができます。

 これを、難関大学ということになります。

 では、これらの大学を現役合格確率は・・・

 約60%と見てもらえるとわかりやすい。

 道化師「遠い遠すぎる!!!」

 松井塾長「そうだ!!!本当に遠いんだ!!!私は、自分が才能がなかったからよく分かるが・・・普通ではない勉強をしないと絶対に到達できないのだ!!!」

 道化師「なるほどーーー松井塾で大学受験成功させるのは、ドラゴンボールでいうとヤムチャで魔人ブウ倒すぐらい無理ゲーってことですねwww」

 松井塾長「違います!!!」

 松井塾長「ドラゴンボールで例えるならば、茶道部の中学生を鍛えて魔人ブウを倒すぐらい無理ゲーです。」

 道化師「しかし、松井塾長!!!この間、あの中学受験組の独壇場の駿台模試の国語だけとは言え、平均点を越えたじゃないですか!!!」

 松井塾長「中学生の時、国語の偏差値は30代だったと思うが・・・そうだね。」

 道化師「この間は、河合模試で、小学5年の国語が3割しか合わなかった生徒が、わずか、6ヶ月で、平均点を上回ったじゃないですか!!!」

 松井塾長「あーそうだったなぁーーー。」

 道化師「偏差値240以上あげたこともあったじゃないですか!!!」

 松井塾長「ABCができなかった記憶があるが・・・。」

 道化師「統計確率がゼロの戦いでしたねwww」

 松井塾長「そうだ!!!しかし、受験前の君たちに激励を言っておこう。」

 松井塾長「可能性がゼロ%ということは、今までのやつがヘボだったというだけの話で、自分の可能性がゼロなわけではない!!!」

 松井塾長「自分の可能性を信じて努力できないものが成功できることはない。」

 松井塾長「そして、字はきれいに書け!!!問題作成者に失礼だ!!!」

 松井塾長「夜は早く寝る。そして、朝早く起きて勉強だ!!!」

 松井塾長「国語を解くときには、問題作成者の意図を忖度しろ!!!」

 道化師「何事もそうですが、努力しないで奇跡が起こることはありません。以上松井塾から受験生へのエールでした。」

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