2018年1月31日水曜日

松井クエスト2(死闘330日偏差値上昇不明の戦い)その1

 はいどうもこんばんは、松井クエスト2(偏差値上昇不明の戦い)その1でお送りしていきます。

 名言「可能性が低いってことはそれはつまりゼロじゃないってことなんだ」(ワンナウツ)

 迷言(松井塾長)「可能性がゼロってことは、それはつまり、ゼロじゃないってことなんだ!!!」

 誤解のないようにお伝えしておきますが、小学校5年の統一模試をやって偏差値21ぐらいの高校3年生が、ということです。

 小学校5年の統一もし偏差値21ぐらいから、河合模試偏差値45ぐらいに330日でなったということです。

 わかりにくい???(お前何言ってんだって話???)

 まぁ、要するに、小学生5年生で一番頭悪い人より頭悪い状況の不登校でもないしギャルでもない高校3年生を330日の死闘で受からせた話。

 道化師「やっぱ何言っているかわからないwww」

 松井塾長「まぁ、要するに塾長と生徒が命がけで一生懸命がんばったってことだ!!!」

 時は、さかのぼること、1年前の2月

 松井塾長「うーん偏差値240も上げて合格させるのは本当にしんどかった。2度とやりたくねぇ!!!」

 プルルルガチャ

 松井塾長「お電話ありがとうございます。松井塾です。」

 生徒の親「松井塾では、大学受験もやっているんですか???」

 松井塾長「???はぁ、やっていますが。」

 生徒の親「そうなんですか。」

 松井塾長「まず、だれ???」

 カクカクシカジカ。

 松井塾長「はぁ、わかりました。まぁ、じゃあ、成績を一覧を見せてもらえますか?駿台模試もってますか?」

 生徒の親「すいません。駿台模試ってなんですか?」

 松井塾長「(想定内)はぁ、では河合模試を見せてもらえますか?」

 生徒の親「河合模試ってなんですか?」

 松井塾長「(想定内)はぁ、では進研模試を見せてもらえますか?」

 生徒の親「進研模試ってなんですか???」

 松井塾長「・・・・・・(想定外)噂には聞いていたが、進研模試すら受けない普通科の高校があると聞いたがあの噂は、本当だったのか???」

 松井塾長「すべてのデータを持って松井塾に来てください。」

 本人と親と松井塾長の三者面談がはじまる。

 高校名 〇〇高校(普通科)3年生(高校受験案内の一番下にのっています。)

 学校の成績 赤点がないが赤点に近い点数が・・・

 出席日数「ほぼ皆勤か皆勤だったはず。」

 松井先生「君はギャルですか?」

 生徒「いいえ違います。」

 松井先生「真面目そうですね。(だから、余計にヤバイんだが・・・)」

 さて、実際に国語の問題をやってみると・・・

 松井塾長「これわかる???(高校1年生国語)」

 生徒「・・・・・・。」

 松井塾長「これわかる???(中学1年生国語)」

 生徒「・・・・・・。」

 松井塾長「これわかる???(小学5年生国語)」

 生徒「少しは、まぁ、わかる。」

 松井塾長「(何だこれは・・・)(小学校5年生統一もし偏差値21相当だと。ばかな。ありえねぇ。いくらなんでもありえねぇ。落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け。)」

 松井塾長コンピューティング作業開始!!!

 「小学5年生から、看護の専門学校に受かる偏差値を逆算して考えると・・・」

 看護の専門学校偏差値が、河合模試偏差値40で合格する可能性がある。確実にするためには、偏差値50は必要になる。

 河合模試の偏差値で50ということは、統一模試で偏差値60程度を持っていて、かつ、そこから3年間平均的な勉強時間を開始したとすると、ざっと必要な勉強時間数は・・・

 小学校5年の偏差値20から60にするまでの勉強時間は、偏差値1上昇あたり、20時間なので、20時間かける40✕3科目で2400時間

 小学生の平均勉強時間は、1.5時間✕360日で540時間

 540時間+540時間=1080時間

 中学生の平均勉強時間3時間✕360日✕3年=3240時間

 受験をする高校生の平均勉強時間5時間✕360日✕3年=5400時間

 松井塾長「(おおよそ、12000時間必要なわけですな)(てことは、一日24時間勉強したと仮定して、500日必要な計算になるわけか。しかもこれに、小論文がのっかってくる上に、面接の対策をする必要性がある。)」

 道化師「松井塾長は、考えても無駄なのでその内考えるのをやめてしまった。」

 第2部(完)

 松井塾長「んなわけねぇだろ!!!」

 松井塾長「可能性は億に一つもないなぁ。」

 松井塾長「うん。君が、一生懸命がんばって、私が一生懸命教えても、受からない可能性のほうが高いですが、それでもあなたはやりますか?」

 生徒「はい。やります。」

 松井塾長「(ほ~う可能性が一%ぐらいは出てきたかなぁ。)」

 道化師「もうお腹いっぱい。www」

 松井塾長「だけじゃない!!!」

 道化師「ムリムリムリムリムリ!!!」

 松井塾長「バイトしてたんだよね・・・」

 道化師「・・・・・・・・。」

 松井塾長「・・・・・・・・。」

 道化師「・・・・・・・・。」

 松井塾長「・・・・・・・・。」

 道化師「え?こっからまだ時間的な縛りが発生するのか???」

 松井塾長「・・・・・・そうだ。・・・・。」

 道化師「・・・・・・・。」

 道化師「ちなみに、この時松井塾長は、ジョジョ風にこう思ったそうです。」

 松井塾長「だめだ・・・実力の差がはっきりしすぎている・・・これじゃあ・・・甲子園優勝チームに、バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの・・・みじめ・・・すぎる・・・」

 松井塾長「全然違います!!!」

 松井塾長「だめだ・・・実力差がはっきりしすぎている・・・これじゃあ・・・ヤンキース相手に7回試合をして、1番から9番までが俺で、先発中継ぎ抑えが全部俺で、99点のハンディキャップを背負わされて、7試合全部勝てと言われているようなものだ・・・みじめ・・・すぎる・・・」

 道化師「ところが・・・次の日になると・・・松井塾長は・・・」

 松井塾長「ようは、ヤンキース相手にバックスクリーンに100点分放り込んで、27奪三振するのを7回繰り返せばいいだけのことだろ。問題ない!!!」

 道化師「と、なりましたwww」

 次回は、だいぶあくと思います。これを書いているとしんどくなります。松井クエスト1の方も気が向いたら書いていきます。

 まだまだクリアーしなければいけないクエストが大量にあるので・・・

 次回「松井クエスト2・祈るな・拝むな・お前の握っているそのペンはなんのためにある!!!感謝は、受験が終わったその後でやれ!!!」

 

2018年1月30日火曜日

偏差値上昇測定不能の合格???(千葉中央看護専門学校合格!!!)

 どうもこんばんは、松井塾の松井です。

 松井塾長「もうなんだろう。うーん。なんだろうか???やり遂げた感でいっぱいで、一生懸命生徒が、がんばってくれたなぁと思っています。よくがんばりました。そして、まだ、受験が終わっていない生徒は、これを見て、自分を信じてがんばってほしいと思います。」

 松井塾長「というわけで、今年もやってくれました。絶対不可能な入試を通してみた。」

 松井塾長「まぁ、一応、先にお伝えしておきますが、こんなことがポンポン起こるわけではありませんので、あらかじめご了承ください。」

 松井塾長「一応、受験業界の常識をお伝えしておきます。まず、高校受験の偏差値は、どの塾通おうが、基本的には横ばいになります。大学受験の偏差値は、3年間通うとマイナス5以上になります。」

 高校受験業界では、1年間で、クラスの偏差値を5上げると、カリスマと呼ばれ、大学受験では、クラスの偏差値横ばいだと、カリスマ講師と思っていただけると、差し障りありません。(自慢したいわけではありません。高校部に入る予定の方は、しっかりとそこを認識しておいて、勉強してください。)

 道化師「そしたら、松井先生は、怪物かなんかですか?」

 松井先生「それ、生徒からも言われるけど本当にやめて。平凡な教師です。」

 はいというわけで、タイトルをなんか考えましょうか???

 タイトル「受験330日〜成功確率ゼロ。偏差値上昇数不明の戦い」とでもつければいいのか???

 松井塾長「はいそれでは、本人の初期の状態からお伝えします。」

 スペック:

 国語:小学5年の国語の新演習が3割程度しか解けない状態・・・

 英語:英単語をAPPLEから・・・文法This isから・・・

 数学:中学校数学の基本からやり直し・・・

 高校(迷惑がかかる危険性があるため伏せます。)(高校偏差値43−38の学校の普通科)で平均よりかなり悪い。(推薦がもらえないレベル)

 ちなみに、入塾してから3ヶ月が経過してからの河合模試の成績がこちら・・・

 2017年度全統高校3年生マーク模試(2回目)6月(なんと・・・初模試!!!)

 英語偏差値37・3

 数学偏差値24・6

 国語現代文偏差値29・9

 英数国全国ランキング7380位中7310位

 理系全国ランキング161843位中161542位

 道化師「ヤバイですね。どこの予備校にも断られるレベルですね。」(ちなみに今日発覚したことですが、実際に3つ以上断られたそうです。予備校の名誉のために言っておきますが、無理です。)

 松井塾長「アホか?これは、松井塾に通って3ヶ月後で、まだ、マシになった方やぞ。英単語だけ死ぬ気で覚えさせたからな!!!」

 道化師「というと実際は、どういうことだってばよ???」

 松井塾長「まぁ、言うなれば・・・」

 松井塾長「小学5年の統一模試で偏差値が20ぐらいの高校3年生が、高校3年生河合模試で、偏差値45から50ぐらいの学校に合格してみた」

 松井塾長「・・・・・・・・・ということか?????」

 道化師「・・・・・・・・・・。」

 松井塾長「・・・・・・・・・・。」

 道化師「・・・・・・・・・・。」

 松井塾長「・・・・・・・・・・。」

 道化師「すいませんいくつか質問していいですか???」

 松井塾長「はいはい???」

 道化師「この話は、本当ですか???」

 松井塾長「証人はいっぱいいますよ!!!」

 道化師「小学5年の統一模試(中学受験しない人用)の偏差値は、河合模試の高校3年の偏差値に換算するとどのくらいですか???」

 松井塾長「さぁ???そんな計算式は、地球上に存在していないと思うが・・・」

 道化師「・・・・・・松井先生は、人間ですか???」

 Nさん・S君「違います。」

 松井先生「一応、人間ですね。」

 松井先生「というわけで、まぁ、この話は、大学受験、偏差値上昇測定不能からの逆転合格とでも書いて適当にブログに書きます。」

 道化師「もりあがっているところすいませんが・・・偏差値240上げて難関大学合格の話まだ途中なんですけど!!!」

 松井先生「すまぬ。松井塾のドラゴンクエストならぬ松井クエストまだまだ、あるから。ブログ書いている暇がない。」

 道化師「STARWARSよりも長くなります。」

 松井先生「外伝まで含めると、単行本何冊になるのかわからん!!!」

 というわけで、松井塾にしっかり通ってしっかり勉強してくれて奇跡(???)の合格した生徒へ

 「よくがんばりましたが、まだ松井塾は終わっていないので、最後まできちんとしっかりと勉強していきましょう。」

 「受験は、ゴールではありません。はじまりですら、ありません。努力し続けることに意味があります。」

 「もう一度、松井塾を訪れたときの状況を思い出して、日々努力していきましょう。」

 松井塾長「さて、それでは・・・」

 松井塾長「在校生諸君!!!次のクエストをはじめようか!!!」

 松井塾長「可能性がゼロかどうかはやってみなけりゃわからねぇ!!!」

2018年1月28日日曜日

大学入試・高校入試の親の役割

 どうもこんばんは、松井塾長です。

 松井塾長「小学生5人の平均偏差値を15.4を10ヶ月で引き上げて放心状態になっていた松井塾長を見て、子どもが、先生、今日は体調が悪いんですか???」

 松井塾長「さて、本日のテーマは、こちら。大学入試・高校入試における親の役割ということでお伝えしていきます。」

 松井塾長「まぁ、親は当然自分(???)の入試に不安になるのは当たり前だと思います。」

 松井塾長「ただ、まぁ私として言えることは、落ち着く以外にあまり方法がないとしか言えません。」

 高校入試にしろ大学入試にしろ、この時期にエンジンをかけても、風を引いたり、熱を出したり、インフルエンザにかかったり、頭痛を引き起こしたり、下痢になったりするだけなので、はっきり言って無意味。

 松井塾長「私もそうですが、基本的に、指示出しは、一つだけです。適当にやれ。体調が悪くなったら適当に休め。」

 これだけ。

 道化師「まぁ、偏差値見ていちいち子どもに当たっても仕方ねぇだろってことですね。」

 松井塾長「まぁ、そうですね。それが一番不合格にさせる確率を高める行為ですね。まぁ、正直、じっと見守るぐらいしかないと思いますよ。」

 松井塾長「これをやると親がやるとNGらしい特集(こんな親いるのか???)」

 「毎日コロコロ言うことが変わる。」

 「とにかくヒステリックを起こす。」

 「あなた、大丈夫なのと言って勉強しているのを中断させる。」

 「かと思うと、子どもに息抜きと称して、自分の都合のいいところに連れ出す。」

 「入試の倍率を見て、いちいちどうしようかと言う。」

 「模擬試験の偏差値を見て、どうしようかどうしようかといちいち言う。」

 「子どものために、あなたのためにと言って、グチグチ言う。」

 「過保護すぎる親。」

 「何かにつけて、兄弟姉妹や友達などと比較しないと気がすまない親。」

 道化師「というのが、入試を失敗させやすい親の特徴ということなんですか???」

 松井塾長「まぁ、これだけではないが・・・一般的にはよく言われていますね。」

 道化師「実際にいるんでしょうか???」

 松井塾長「さぁ???家庭のなかまでは見ていないので、なんとも。まぁ、私も親になったことはないので偉そうなことは言えないので。」

 道化師「じゃあ、こういう場合のアドバイスは、どうすればいいんでしょうか???」

 松井塾長「うーん・・・。松井塾長に預けて、できるだけ考えないようにする。」

 道化師「なろほどーーー。」

 松井塾長「受験でストレス感じてしまう人はストレス感じるので、まぁ、あまり考えないほうがいいでしょう。」

 というわけで、保護者・子どもに連絡事項はこちら。

 風邪引いたらしゃあない。

 頭が痛い、休もう。

 不合格だったら、またがんばる。合格したら脇をしめる。

 しっかり飯食って、しっかり寝て。待つ。

 以上。本日の睡眠時間が、20時間の松井塾長がお送りしました。

2018年1月21日日曜日

専修大松戸高校E類合格二人目

 はいどうもこんばんは、松井塾の松井です。

 松井塾あるある。合格しても連絡がめちゃくちゃ遅い。「すいません。勉強してました。」

 松井塾長「また、合格速報になります。ちょっと書くのがしんどいです。」

 いつものように、詳細を記入します。

 中学1年生6月時点3教科偏差値52(統一模試)(約、2年8ヶ月ぐらい)

 高校偏差値3教科偏差値72専修大松戸高校E類(合格二人目)

 高校偏差値参照サイト

 松井塾長「よくがんばりました。といいたいところだが、まだ、入試は終わっていないので気を抜くことのないように最後まで、自分を信じてがんばりましょう。」

 松井塾長「まぁ、こんなこと彼に言う必要性など無いのだが・・・」

 本日の松井塾の会話

 生徒「あ、専修大松戸高校E類受かってました。」

 松井先生「もうちょっと早く連絡しろよ。まぁ、どうせそうすると思っていたけどwww」

 生徒「あ、すいません。一応、他学年の授業していたりすると思ったのと用事があったんで。あと、合格発表の時は、早く帰ってもいいって言われたんですが、別に合格の結果は変わらないんで、そのまま学校で授業受けて勉強してました。」

 松井先生「それでいい!!!それでこそ松井塾の生徒!!!」

 生徒「最後まで気は抜きません!!!」

 いやーーー頭固かったから、成績上げるの苦労したwww(昔の俺かと思った。)

 もう思い出すと嫌になる。

 座標がかけない。(これでちなみに、延長線に突入してます。6時間くらいかかってます。)

 国語の問題では、自然は美しいと書いていると・・・

 生徒「先生!!!自然が美しいなら、都会に住むなよって話ですよ!!!」

 松井先生「あのさー。国語って、筆者の言いたいことを聞くんであって、君の意見を発表したらダメですよ。」

 生徒「わかりました。

 しばらくすると

 生徒「先生!!!自然見て美しいって言っているから貴族って滅んだんですよ。」

 無限ループ

 さていつものように非受験学年に向けてのエールを込めて、先生から一言。

 「自分を信じて努力をし続けることが、入試での成功へのただ一つの道です。成績が上がらないとき、しんどいとき、つらいとき、そんな時、彼がどうやって勉強していたかを思い出してほしいと思います。」

2018年1月20日土曜日

専修大学松戸高校(E類)合格

 どうもこんばんは、松井塾の松井です。

 松井塾の合格速報を適当にお伝えしていきます。(全力投球中のため、全部かけるかわかりません。)

 まだ、受験が終わっていませんし、千葉の入試で不合格だった生徒もいるので、手放しで喜べませんが、主に非受験生やその親に向けて、お伝えしていきたいと思います。

 中学1年生入塾時点3教科偏差値54(統一模試)内申点オール2(もう一度言うよオール2)から(約2年7ヶ月ぐらい)

 高校偏差値72専修大松戸高校E類合格

 高校偏差値(データ参照)(実際にどの程度偏差値が上がったのか目安にしてください。)

 松井先生「おめでとうとは言わない。君の夢ははるか先にあるのだから!!!」

 まだ、入試は続きますし、これからもまだまだがんばらないといけないので、私からは軽くいいましょう。

 君は、みんなからきっとこう言われるだろう!!!

 「優秀だから・天才だから・帰国子女だから!!!」

 松井先生の叫び「冗談じゃない!!!」

 といいたいところだが・・・

 まぁ、そんなもんだろう。

 漢字が書けなかった。マークシートがぬれない。字が汚すぎて自分でも読めない。(松井先生は読めるwww)

 1次関数を定規を使っても引けない。

 英語は、気合で覚える。(そもそも帰国子女じゃねぇよ!!!)

 古典は、2秒で気持ち悪くなる。

 思い返せば、たくさんありすぎて気持ち悪くなる!!!いったい何時間努力すれば、どんな努力すれば、ここまでこれたのだろうかと考えるだけで疲れるwww

 で、まぁ、合格速報を載せたりするのは、別に、「偏差値バク上げ松井塾すごいだろ( ・´ー・`)どやっていいたいわけではなくて・・・」

 「努力したものが必ずしも成功するわけではないが・・・」

 「成功したものはすべからく努力しているってことだ!!!」(はじめの一歩からの引用)

 「合格したら気を引き締めろ。不合格だったら、自分を信じろ。最後まであきらめない。」

 「そして、非受験生は、よく覚えておいてほしい。受験で一番大事なことは、努力すること!!!元から優秀な生徒など、松井塾にはいない!!!」


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