2017年8月5日土曜日

本日は、夏の花火大会である。(松井塾は、毎年のように続行!!!)

どうもこんばんは、松井塾の松井です。

松井塾長「誤解のないようにお伝えしておきますが、松井塾は、夏の花火大会を禁止していません!!!夏の花火大会に行きたい人は、塾を休んで、夏の花火大会にいきましょう!!!」

さて、本日のテーマですが、松井先生の江戸川区の花火大会について、考察していきましょう。

松井先生は、花火大会が大好きです。

もう一度いいますよ。

花火大会、大好きです。

「カップルがいたり、親子がいたり、友達同士で遊んだり、くじ引きを引いたり、出店で食べたり、しているのを見るのは好きです・・・が、自分が参加するのは嫌いです。」

理由は、人が多いから。ただそれだけです。

したがって、花火大会そのものは大好きです。

仕事がなくて、花火大会の用事手伝ってくれとか言われたら、喜んでいくでしょう。

自分が、遊ぶ側に回るのは嫌いですが・・・。

で、この花火大会から、松井塾の生徒の迷言ヒストリーをご紹介していきましょう。

松井塾生徒1「松井塾皆勤の男」

祭りの存在そのものを忘れている。松井塾に何事もなく来る。

迷言「今日めっちゃ人が多いですねーーー。なんかあるんですか?」

松井先生「今日、何の日か知らんのか?」

迷言「松井塾の授業の日でしょ???」

松井塾生徒2「松井先生の授業以外は聞こえねぇ」

花火がボンボン打ち上がり、授業をガンガンやっている。授業終了後。

生徒迷言「松井先生。ところで、いつ、花火はじまるんですか???」

松井先生「えーーーー????」

松井塾生徒3「花火大会に行きたくない生徒」

生徒迷言「友達から、花火大会に誘われたんですけど、めんどくさいので、松井塾に来ていいですか???」

松井先生「行けよ!!!花火大会に!!!遊んでこいよ!!!」

生徒迷言「えぇーー嫌ですよ。先生、花火大会に行きたくない生徒を無理やりいかせるのは、基本的人権の侵害ですよ!!!」

松井先生「え?花火大会に行きたいのに、無理やり塾に越させられているの逆じゃなくて???」

松井塾生徒4「世界は松井塾を中心に回っている。」

生徒迷言「今日、俺が、松井塾に行こうとしているのに、どいつもこいつも、松井塾と反対の方向に行こうとするんですが、何なんですか?」

松井先生「おいおい、松井塾は江戸川区の中心じゃないぞ!!!」

生徒迷言「そんなことは言ってません。松井塾は世界の中心だ!!!」

松井先生「(頭痛い。。。)」

松井塾生徒5「お前が言うな!!!」

生徒迷言「それにしても、毎年・毎年飽きもせずに花火大会にきますよねーーー。」

松井先生「お前は、夏休みの間、補習でもないし、誰に強制されたわけでもないのに授業のない日まで毎日松井塾に来てるだろ!!!。挙句の果てには、休みだって伝えている日でもきただろう!!!」

生徒迷言「俺は、松井塾で年間パスポートを持っている!!!」

松井先生「そんなものは、発売していない!!!」

道化師「というわけで、松井塾長から、一言お願いします。」

松井先生「私は、何度も言っていますが、よく学び・よく遊ぶをモットーにしています。だからといって、よく遊んで、よく学ばないのは論外ですが、きちんと勉強して遊ぶ、そういうふうになると、人間としてバランスの取れた人間になれるのではないかと思います。」

道化師「というわけで、遊びに行く生徒の皆さんは、くれぐれも怪我のないように気をつけてください。というわけで、松井塾は、花火大会でも連日のように続行だ。」

松井塾長「ただ、一つだけいつも気になるのが、帰り道は松井先生気をつけてくださいよ。花火大会で因縁つけられても、殴っちゃダメですよと言われるのだが・・・。俺の心配をしてくれよ!!!」




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