2018年2月28日水曜日

緊急通達事項3月1日について

 松井塾の松井です。

 松井塾長「もうねーーー。なんだろう。このタイミング。意味がわからない。」

 3月1日:春の嵐の予想のため、緊急休校措置とします。

 というわけで、該当学年:新中学1年生休校になります。

 また、合格発表のときに、松井塾にいらっしゃっても休校となっていますので、あらかじめご了承ください。

 松井塾長「もう、本当に意味がわからん。」

 

 

2018年2月27日火曜日

今年は思ったよりも動きが早い!!!

 入試が終わったのに、自主的な勉強量が多い。

 松井塾です。

 松井塾長「さて、本日のテーマは、今年は、思ったよりも動きが早いでお送りしていきます。」

 道化師「なんの???」

 松井塾長「大学受験の準備が!!!」

 松井塾長「正直、まぁ、大学受験したいという生徒なんかそうそう出てこないだろう。と思っていたので、入試が完全に終わった、2月26日に大学受験の案内を配るわけだが・・・。動きが今年は早い!!!」

 松井塾長「まぁ、正直、若干困惑しています。本日も現代文が終わったページ数が、54ページ。放っておいても勉強しまくる生徒たち。」

 道化師「いいですねぇーーー。すばらしいじゃないですか。この調子で、大学受験外部からもどんどん集めましょうよ!!!」

 松井塾長「嫌です!!!」

 道化師「え???」

 松井塾長「絶対に嫌です!!!」

 松井塾長「はっきりいいますが、大学受験は構造的な問題が多いので、どちらかというと嫌いです。」

 松井塾長「大学受験に関しては、構造的に無理なので、あまりやりたくありません。理由は後述します。」

 松井塾長「そもそも、大学受験は戦力を拡大できないからということになります。」

 松井塾長「私は、今でも昔の家庭教師の派遣センターに登録していたりしますが、時々電話がかかってきてたりしますね???それは、生徒も知っているはず。今でも、お仕事の依頼をしてくださること誠にありがとうございます。仕事を今ではまったく受けられませんが、ありがとうございます。」

 松井塾長「じゃあ、松井先生が、最近、仕事の依頼があった、時給金額は???」

 道化師「時給8000円以上。(日給じゃないぞwww)」

 松井塾長「そう!!!でだ、これは、家庭教師の中学受験の時給の話だ!!!」

 松井塾長「でだ・・・。これが大学受験の家庭教師になると、いくらか???数3・物理・化学などが全部できるとして・・・」

 道化師「・・・・・・・・。」

 松井塾長「お答えしよう。私のところに電話かかってきたのは、登録していない業者だが・・・時給13000円だ!!!というかなぜ調べたし!!!」

 道化師「高い!!!高すぎる!!!自慢ですか???松井塾長???」

 松井塾長「て、なるやん。だからすごく嫌なんだよ。ここで、みんなには深くかんがえてほしい。俺が何がいいたいか???」

 道化師「というと???」

 松井塾長「大学受験で、生徒が増えすぎると・・・」

 道化師「大きくしなければならない。人を雇わなければいけない。」

 松井塾長「塾を大きくするのはいいとして・・・人を雇わなければならないときに、いくら払うの???俺とまったく同じ戦闘力を持っている人を雇うとすると???」

 道化師「時給13000円払わないといけない。」

 松井塾長「それ以外の費用がまったくかからないとしてね。人件費は、だいたい2倍から3倍かかるよね???」

 松井塾長「松井塾の高校の単価は、1時間1080円ー2160円で、講習会は、1時間2160円で計算しているのね・・・???」

 松井塾長「どうやってペイするの???」

 道化師「あーーー確かにwww」

 松井塾長「そうだ。これを大学受験松井塾の構造的欠陥と先生はよんでいる!!!」

 道化師「というわけで本日は、松井塾の子どもたちの正論でお別れしましょう。」

 生徒「今、先生電話聞こえたんですけど、先生の家庭教師の時給って8000円以上なんですか???」

 松井塾長「・・・聞こえてた???」

 生徒「はい。時給8000円掲示されて、いくらなら引き受けてもらえますか?すいませんお金の問題ではなく、時間的な問題でできませんまで聞きました。」

 松井塾長「まぁ、塾経営で忙しいからねぇーーー。」

 生徒「思ったんですけど、塾閉めたほうが儲かるんじゃないですか???」

 松井塾長「んなことはない。」

 生徒「いや、だって、計算すると・・・」

 松井塾長「やめろ!!!計算するんじゃない。かんがえたら負けだ!!!」

 生徒「・・・・・。先生、何度もした質問なんですが、何のために塾を開いているんですか???」

 松井塾長「決まっているじゃないか???お金を儲けるためじゃないか!!!」

 生徒「・・・・・。すいません。説得力がまったくないんですが・・・・・。」

 道化師「以上、中学3年の正論からお送りしました。」

2018年2月25日日曜日

松井塾高校受験が終わりましたが・・・

 大学受験の勉強のために休日を無理やり開けさせられている。松井塾長です。

 松井塾長「もう、大学受験の現代文が一冊終わってしまいました・・・」

 道化師「本日は、高校受験が終わったその後の生徒たちをお伝えしていきましょう。これは、毎年のことなので、あまり珍しくもないのですが・・・。松井塾長ご感想を。」

 松井塾長「毎年・毎年とてもすばらしい生徒たちに恵まれて、本当にうれしいです!!!それでは、松井塾名物・高校入試が終わったら全力で勉強する人たちを御覧ください。」

 第一期の生徒から産業技術高専に受かった生徒から

 「松井塾が史上最強の塾だということを知らしめてきます。」(後日、首位をとって、松井塾をおとずれる。)

 群馬県尾瀬高校に入りたいと言って松井塾の門を叩いて、合格確率80%以上になったら、突然料理人になりたいといって、料理人を目指して、高校2年まで、飲食店のバイトを死ぬほどやって松井塾を卒業した伝説の男。

 「調理の専門学校で、勉強で赤点をとるとまずいので、赤点を取らないように先生・勉強を教えてください。それと、一流の料理人になるためには、何が必要ですか???」

 松井塾長「知るか!!!まぁただ、基本を大切にすることが大事なんではないでしょうか???」

 道化師「とまぁ、松井先生がこの塾を作った理念通りの生徒がどんどん生まれているわけです。」

 松井塾長「そう。自分の将来に向けてしっかり努力できる。そういう生徒を作ることが松井塾の最終目標ですからね。」

 道化師「それでは、今年の中学3年のコメントを御覧ください。」

 生徒A「国立高校に受かったとは言え、松井塾では3番手に甘んじています。高校部では、首位を奪回させていただく。」

 生徒B「お前が、その戦術で来ることはすでに予想している。したがって、2月23日の入試終了時点から準備させていただく。」

 生徒C「12点分もケアレスミスをして、松井塾の2番手に沈んだが、高校部初戦では、首位を奪回させて頂く。」

 生徒D「入学式までに全力で勉強しなければ、ニートになってしまう。」(どういう理屈でしょうか???)

 生徒E「学年末があるので、数学の質問をするので、何曜日と何曜日にいっていいですか?」(かまいませんが、内申点はもう無いよ???)

 生徒F「入試終わったらディズニー行くとかなんとか言っているんですが、さっさと勉強しろよと思うんですよ。」(いや、それ普通の反応だと思うよ・・・。)

 生徒G「2月25日は、歯医者にいって帰ってくると、3時ぐらいになるので、開けてください。大学受験の勉強が間に合わなくなります!!!」(というわけで今日開けました。)

 松井塾長「非常に今年の生徒もよくがんばってくれました。」

 松井塾長「大事なことは常に前を見ること。自分に自信をつけて、しっかり努力していけるそんな人間になってほしいと先生は思います。」

 松井塾長「ところで、松井先生はいまだに一つだけ解せないことがあります!!!」

 道化師「というと???何でしょうか???」

 松井塾長「ここに出てくる生徒の大半が、松井塾に入るまでは、自ら積極的に勉強をしようとしていなかったということである!!!」

 保護者「松井塾に入る前は、自主的には、一分も勉強しなかったんですよ。」

 松井塾長「いったいどこの誰の話をしているんだ!!!」

 道化師「らしいですね。www」

 というわけで、本日の結論

 松井塾本日も全力投球でお送りしております。

2018年2月23日金曜日

大学受験に向けての注意事項

 「入試日を計算に入れて体調状態と精神状態を完璧に管理する松井塾長です。」

 松井塾長「はい。それでは、本日のお話ですが、高校受験が終わったら、大学受験に向けて高校部への進学をしたいという声を多数いただき誠にありがとうございます。」

 松井塾長「た・だ・し、大学受験に向けて松井塾で勉強していただくのは、構いませんが、注意事項があるのでしっかりと見ておきましょう。」

 松井塾長「まぁ、はっきり言って、今年の学年は、あまり言う必要性もないと思っていますが、一応念のため、書いておきましょう。」

 松井塾長「大学受験をするにあたって、大学受験をして、いい大学に入ったら、朝九時出社で午後五時に帰って、土曜と日曜はしっかり休めて、長期休暇は、海外旅行に行けたりなんかもして、給料もたくさんもらえてハッピー。」

 松井塾長「なんてことは、絶対にない!!!」

 道化師「・・・・・。もう一度。」

 松井塾長「なんてことは、絶対にない!!!」

 道化師「ちなみに松井塾の生徒の反応を御覧ください。」

 生徒「そんなことかんがえている人はいないwww」

 道化師「いるんですよね・・・。ところが・・・いっぱい・・・。」

 松井塾長「まぁねぇーーー。年収1000万円以上の人の仕事とか頭おかしいんじゃねぇかっていうようなくらい仕事しますからね・・・。」

 松井塾長「したがって、松井先生から大学受験に向けて勉強する人たちにエールを送るならば、」

 松井塾長「全力で勉強してください。全てのエネルギーを勉強に注ぎ込んでください。そうでなければ、エリートの職業は絶対にできません!!!」

 松井塾長「松井先生は嘘が嫌いなので、はっきりといいましょう。」

 松井塾長「君たちが、一生懸命勉強して、それこそ本当にもうこれ以上無いくらい勉強して、いい大学に入ったら、さらにそこから、一生懸命努力をして、もうこれ以上無いくらい努力をしたら、いい会社に入れるでしょう。そして、そこで、何が待っているのか???」

 松井塾長「超ハードなお仕事が待っていますwww理不尽の連発・無理難題の連発・不可能の連発!!!」

 松井塾長「昨日の生徒は本当に良かった。」

 生徒「そんな仕事につきたいから、俺は、大学受験をする!!!」

 松井塾長「スプレンディード。いいだろう!!!その仕事引き受けよう!!!」

 松井塾長「それでは、大学受験をしたいという生徒諸君!!!次の無理ゲーのクエストをはじめようか???」


2018年2月22日木曜日

入試前日にすること???

 松井塾長「同じ部分の授業をしても学年によって、指導方法がまったく違う。松井塾長です。」

 道化師「明日は、都立入試。気合い入れていきましょう。ね。松井先生。」

 松井塾長「気合い入れなくていい。」

 道化師「・・・・・え???」

 松井塾長「もう一度言うよ。気合いいれなくていい。」

 道化師「・・・・・・。」

 松井塾長「大事なことなので、三回いいます。気合いとかいらない。」

 松井塾長「というわけで、松井塾入試前日何するの???寝るでしょう。からいきます。」

 松井塾長「入試前日は、不安になったり、緊張したり、いろいろかんがえます。したがって、塾から帰ったら、教科書開かないようにしましょう。」

 というわけで、入試前日のやることを見ていきましょう。

 松井塾長「明日の準備して寝る。」

 道化師「もう一度。」

 松井塾長「明日の準備して寝る。」

 道化師「もう一度。」

 松井塾長「明日の準備して寝る。これだけ。」

 道化師「いや~でもー前日は勉強だって雰囲気あるじゃないですか???」

 松井塾長「だから、落ちるんじゃねぇの???」

 松井塾長「私の受験戦績は、6戦中5勝1敗」

 松井塾長「このうち、しっかりと寝る以外の方法をとったことがない!!!」

 松井塾長「もう一度、あえて言おう。さっさと寝ろ。」

 松井塾長「特にしっかり寝ないと、数学のひらめきが起こらなくなるので、寝る。」

 松井塾長「眠れない時は、あきらめて、ベットで目をつむっておいてください。そうすれば、最悪眠れなくても大丈夫です。」

 というわけで、本日の結論はこちら。

 入試前 眠る以外に 何もない

 というわけで、本日は少しでも体調おかしいと思ったら、休みましょう!!!

2018年2月21日水曜日

松井塾長の小学生・中学生・高校生時代???

 どうもこんばんは、松井塾の松井です。

 「松井塾長の子供時代はどんなんだったんですかという質問に正直に答えているにも関わらず・・・誰も信じないwww」

 道化師「はい、本日のテーマはこちら。松井塾長のイライラすることシリーズということでお送りしていきます。」

 松井塾長「何回も何回もお伝えしているのに、人の話聞いてたのかと思うシリーズですね。」

 道化師「はい。学問は才能にあらず。が、松井先生のモットーですからね。」

 松井塾長「いや、学問だけに限らず、努力でなんともならんことは、ほとんどないと思うぞ。」

 道化師「それでは、松井塾長の小学生時代を見ていきましょう。」

 松井くん初期スペック

 縄跳び:前飛びができない。

 マット運動:前転があやしい。

 一輪車と竹馬:できない。(これだけは今でもできない。)

 工作:血まみれになる。(これも今でもできない。)

 音楽:わからん。

 徒競走:ほぼビリ。

 野球:ボールがとれない。

 家庭科:血まみれになる。(これも今でも怪しい。)

 サッカー:前にけろうとすると横に飛ぶ。

 水泳:小学生になっているのに幼稚園児と同じクラスに入れられる。

 算数:掛け算でつまずく。

 国語:解けない・書けない

 理科:植物の違いがわからない。

 社会:何言ってんだお前状態。

 小学生の頃の趣味・・・家に早く帰って、ボンバーマンやマリオカートをやる。外遊びは絶対にしない。(読書なにそれおいしいの???)

 小学校の頃の日々・・・プロレスごっこをして長州力と武藤敬司の技を多用して遊んでいて、常に学校の先生に怒られる。

 いじめられている人を見ると放っておけないので、全部の喧嘩を買う。

 上級生でも買う。三対一でも買う。

 負けると、勝つまで追いかけるので、学校の先生に怒られる。

 しかもわざわざ勝ったことを先生に報告するので、なおさら怒られる。

 松井クン(小学生)「先生、いじめっこの上級生三人相手にぶっ倒してやりましたよ。」

 学校の先生(いい人だったwww)「松井くん。確かに、いじめをしていたのを見て見ぬふりをしないというのはすばらしいことです。た・だ・し・・・、毎回の休み時間に追いかけ回すのはしつこすぎるので、やめましょう。」

 道化師「スポーツダメ・勉強ダメという絶望的人間だったんですねwww」

 松井塾長「あえて言おう!!!俺の辞書に、才能という文字はない!!!」

 松井塾長「そもそも、才能なんて言うものは、自ら掘り起こすものなんだよ!!!」

 松井塾長「努力しない人間ほどこういう。あいつは天才だから。冗談じゃない!!!」

 松井塾長「今回、生徒が合格しているのもそう。努力したからだ。もちろん努力しても不合格になることもある。」

 松井塾長「ただし、何事においてもそうだが、努力する前からあきらめちゃダメってこと!!!」

 松井塾長「私は、今まで多くの生徒を見てきたが、私の小学生時代より頭の悪い生徒を残念ながら見たことがない。」

 松井塾長「奇跡は、自分を信じて努力するものの前にしか起こらない。」

 松井塾長「と、先生は思います。」

 道化師「というわけで、本日の結論はこちら。」

 松井塾長は、スポーツも勉強も落ちこぼれ!!!だった!!!

 道化師「ちなみに、松井先生、勉強は・・・」

 松井塾長「大嫌いだ!!!」

2018年2月20日火曜日

受験前に気をつけること!!!

 どうもこんばんは、松井塾長です。

 「入試前・子どもたちより・親不安」松井塾長です。

 さて、入試前になりましたが、最後に気をつけることについてお話しておきましょう。

 道化師「松井先生の最大の懸案事項は何でしょうか???」

 松井塾長「親!!!」

 道化師「・・・・。もう一度。」

 松井塾長「親!!!」

 道化師「・・・・。だけですか???」

 松井塾長「大事なことだが、3回言おう。親!!!」

 松井塾長「まぁ、何ていうんでしょうね???受験で心配なのは、本当に親ということになります。親の心配を取り除かないといけないのですが、ここが一番厄介。」

 松井塾長「で、保護者の皆さんにあえてエールを送るとするならば、子どもの受験で親が不安になるのは、当たり前だと思ってください。まぁ、普通の親ならそうでしょう。」

 松井塾長「したがって、親が不安になっても仕方ないのですが、不安になったら、まぁそうなるよねーーーぐらいに思うしかない!!!」

 道化師「ちなみに松井先生の父や母が受験で不安になってたりはしませんでしたか?」

 松井塾長「あーーー・・・・・・。無いねwww」

 松井塾長「こういう話をするとだいたいどこの家庭からもそんなことは、無いというわけのわからないことを言われるが・・・」

 松井塾長「なぜなら・・・・」

 道化師「なぜなら・・・・」

 松井塾長「私の父と母は、受験の倍率表そのものを特に見ていないからだ!!!」

 道化師「www」

 それでは、最後に、松井父の迷言でお別れしましょう。

 松井父「受験でお前が落ちても誰も死なない。俺が、仕事で失敗すると、工場が吹っ飛んで死人が大量に出る。受験ごときでいちいちビビるな。」

 松井父「お前が問題を間違えても、点数が減るだけ、俺が失敗すると億の損害が出る。」

 松井父「いいか!!!よく覚えとけ。お前が入試で受かっても、勉強ができたってだけで、何も社会に貢献していないんだぞ。そこのところを忘れるな!!!」

 松井父「お前、受験がんばる。俺、パチンコがんばる。えらいのは???」

 松井ケンタくん「えらいのは、お父さんです!!!」

 松井父「そうだ!!!そこを忘れるな!!!」

 道化師「毎回思うんですが・・・最後いらなくないですか???」

 松井塾長「いや、これまだましな方だよ!!!」

 松井塾長「受験前のエピソードをきかせたら、たぶん自分の親普通でよかったって思うよ???」

 道化師「ほうほう。www」

 松井塾長「入試前に、三国志Ⅱをやらせる。」

 松井塾長「定期テストの当日に自分だけだと暇だからマリオカートをやろうと言い出す。」

 松井塾長「まぁ、要するにこんないい加減でも受かるってことだ。」

 というわけで本日の結論

 「親が不安なのは仕方がない!!!」

2018年2月19日月曜日

東洋高校(総合進学)(一般入試合格)

 どうもこんばんは、松井塾の松井です。

 東京都高校偏差値 参照データ


 東洋高校(総合進学)(一般入試)偏差値60合格おめでとう。

 道化師「都立上位校や私立上位校の併願優遇先として人気の学校ですよね。」

 松井塾長「まぁ、普通はそうだね・・・。」

 道化師「まぁ、当然、実力一本での入試スタイルを強いられるということですね。」

 松井塾長「まぁ、そうですね。まぁ、でも、彼女の場合は、そう無理な入試というわけでもなかったので、この合格はまぁ、妥当だと思います。」

 松井塾長「ただ、家でまったく勉強しないらしい???」

 道化師「女の子の場合は、たまに出ますよね???数学は、松井塾以外ではやらないとか、塾に行かないと気合が入らないとか、TVアニメを見てしまうからヤダとか???」

 松井塾長「なんでだろうって思うぐらい不思議な現象なんだが・・・。」

 松井塾長「生徒が男の子の場合は、この辺があまり乖離がないので、わかりやすい。塾でやる気が無いなら、家でもやる気がない。となるので、家庭の勉強の進捗具合を聞いても、整合性がとれるが・・・」

 松井塾長「女の子の場合は、塾で勉強している量と家庭で勉強している量に乖離が発生する場合があるので・・・」

 保護者「(家庭の様子)カクカクシカジカ。」

 松井塾長「(塾の様子)カクカクシカジカ。」

 保護者アンド松井塾長「???お前誰のはなしをしてんだ???」

 という状況になる。

 しかも、さらにおもしろいのが、本人ベースで9:1ぐらいの割合で、厳しさと褒めるを配分しても・・・

 生徒「楽しかったーーー。」となる???

 道化師「これは、今年の生徒ではないですが、2年前は、おもしろいクレームがありましたね。」

 松井塾長「あったあった。www」

 保護者「松井先生の方針が褒めて伸ばす(???)だと思うんですけど、松井先生が褒めすぎるから調子に乗るんですよ!!!もっと厳しく叱ってください。」

 松井塾長「・・・・・・。すいません。あれより厳しいと、もうイミフなんですけど・・・。」

 というわけで、入試直前になっても親の言うことを聞かない状態になってしまったら・・・

 道化師「松井塾長に丸投げするしか無い!!!」

 松井塾長「・・・まぁ、そうなるんでしょうねwww」

 松井塾長「でも、こういう生徒は、入試直前になると、急激に成績を上げてくるので、正確には1月以降(もっと早く上げてくれってことなんだが・・・)になるとおもしろいように勉強ができるようになって、逆転合格っていうのはよくあります。」

 道化師「それでは、本日も、この生徒の名言でお送りしましょう。」

 生徒「東洋高校に受かりました。」

 松井塾長「おめでとう。」

 生徒「はい。親に迷惑かけたくないので、都立の入試に向けてしっかりがんばります。」
 
 松井塾長「そうか。しっかりがんばれよ!!!」

 生徒「それと、松井先生。」

 松井塾長「はいはい???」

 生徒「大学受験の準備をしたいのですが、高校部の募集の紙はいつ配られるのでしょうか???」

 松井塾長「もう、大学受験の準備のことをかんがえて勉強するのか???」

 生徒「はい。2月23日には!!!」

 松井塾長「えらい。入試はゴールではなくてスタートだ!!!」

2018年2月18日日曜日

安田学園・S特(特待合格)

 どうもこんばんは。松井塾の松井です。

 さて、本日も、松井塾の合格速報のお時間になります。

 道化師「はい。いつものように来たよ。今度は、特待合格だ!!!(入学金免除)」

 松井塾長「松井塾では、合格速報を生徒の状態がどういう状況だったのか?どういうふうにがんばったのかを、非受験学年の皆様にお伝えすることで、きちんと努力することの大切さをお伝えしておきたいと思っております。」

 松井塾長「何度もお伝えしていることですが、努力もしないで成績を上げてくれと松井塾に頼まれても松井塾ではできません。きちんと今の成績に、保護者と生徒が向き合って、きちんと努力をしていかないと合格は勝ち取れません。そのためには、不都合な真実と向き合わなければなりません。成績が低い状況に絶望することなく、自分に自信を持って努力していってください。」

 松井塾長「また、私は、神様でも、カリスマでもなんでもありませんので、ここにのっている生徒の合格は、生徒のがんばりによるところだと思っていますので、くれぐれもお間違いのないようにしてください。」

 東京都 高校偏差値参照データ

 道化師「はい。というわけで初期のスペックを見ていきましょう。」

 偏差値52(統一模試)

 新情報を忘れてました。松井塾に来る前は、偏差値42(統一模試)だったそうです。千代田区の塾でビリで、自分からは一分も勉強しなかったそうです・・・。(本人曰く松井塾に入って勉強するようになったらしい。)

 松井塾長アンド道化師「・・・ORZ」

 内申点5教科オール4ぐらい

 からの・・・2年8ヶ月松井塾に通ってからのーーー。

 安田学園・S特(特待合格)偏差値66合格からの・・・内申点5教科オール5。

 松井塾長「やったねーーー。」

 道化師「すいませんが、一つ恐ろしい事実を発見してしまったんですが・・・」

 松井塾長「なんだ!!!」

 道化師「オール4ということは、普通より頭がいいということになりますよね???」

 松井塾長「そうだよ。」

 道化師「しかし、松井塾入る前の統一模試偏差値42で、千代田区の塾でビリってどういうことよ???」

 松井塾長「そういうことだよ。」

 道化師「はい???」

 松井塾長「江戸川区で賢い子よりも、千代田区のビリのほうが賢いってことだよ???(教育業界にいたら常識だぞ???)」

 道化師「いやいや・中学生用駿台模試とかコンピューターテストならともかくとして、普通の子どものための普通の子ども用の統一模試でそれはないでしょう???」

 松井塾長「まぁ、確か、他の学区だと、統一模試で偏差値30〜40をきると、やばすぎて手におえないので、入塾を断られるレベルですね。」

 松井塾長「確か、彼の行っていた塾も偏差値40未満だったら入塾を拒否されるって言ってましたねーーー。」

 松井塾長「まぁ、わかりやすく言うために、表を作ってみました。」


江戸川区(200人)
偏差値
1位〜10位
55以上
11位〜20位
50〜55
21位〜40位
40〜50
41位〜100位
30〜40
101位〜200位
29以下

 松井塾長「まぁ、ざっくりと、だいたいこんな感じでしょう。」

 道化師「なるほどーーー。なぜ、松井塾では、成績が上がるのかそれは宿題が多いからです!!!」

 松井塾長「・・・・・・。いい加減なこと言うなよ。松井塾の宿題量は、最大でも都内平均の8割程度だよ!!!」

 道化師「・・・・・・・。マジっすか???」

 松井塾長「本当だよーーー。」

 道化師「じゃあ、なんで成績が上がるんですか???」

 松井塾長「だから、さっき言ったでしょう!!!生徒が、がんばってくれたって!!!」

 それでは、エピソードを紹介。

 松井塾の統一模試返却

 松井塾長「やったなぁ。偏差値上がったなぁ、52から54だぞ。」

 生徒「・・・・・。ちょっと待ってください。定期テストの点数が上がって一桁台の順位にオレなったんですよ。」

 松井塾長「ほーー。それで???」

 生徒「おかしくないですか???」

 松井塾長「合理的に考えれば答えは出ると思うが?」

 生徒「!!!つまり・・・江戸川区はヤバイ!!!」

 松井塾長「ほーう。それに気がつくのか???」

 というわけで彼と松井先生の血の滲むような努力の戦いが切って幕を開けたわけだが・・・彼のすごいのはこれから。

 松井塾長「特待合格かすごいなぁよくがんばったなぁ。」

 生徒「いえ、自分の目標は、はるか先にあるので、浮かれている場合ではないので、気を引き締めます。」

 松井塾長「すばらしい。ですが、体をしっかり休めて、本番で万全を尽くせるようにしておきましょう。」

 というわけで本日の結論はこちら

 「努力にまさる天才なし!!!」

  

2018年2月17日土曜日

国立合格!!!東京工業大学附属科学技術高等学校合格!!!

 どうもこんにちは、松井塾長の松井です。

 国立 東京工業大学附属科学技術高等学校(偏差値72)

 高校偏差値 参照データ

 道化師「・・・・はい。いつものようにいつものように。あれです。無理ゲーを通してみたのコーナーです。」

 道化師「はい。それでは松井塾長いつものようにスペックを書ける範囲でご紹介ください。」

 松井塾長「それでは、紹介しよう!!!」

 生徒の初期のスペック

 「不良でもない・不登校でもないのにオール2」

 松井塾長・道化師「・・・・・・ORZ。」

 道化師「ちょっと待て・・・何かおかしいことに気がついてしまったぞ!!!」

 松井塾長「なんだ!!!」

 道化師「確か、東京工業大学附属は、内申点が計算に入っているような気がしたのですが・・・」

 松井塾長「そのとおりだ!!!確か、国語100点英語100点数学150点調査書50点」

 道化師「すいませんが、この高校を受験する生徒の調査書はどのくらいなんでしょうか???」

 松井塾長「低く見積もっても、評点平均3.5はほしいところだね。まぁ、だいたい受験生の合格の平均は、おそらく4から4.5といったところだろう!!!」

 道化師「彼は・・・」

 松井塾長「最大限高く見積もっても、3年間で平均2.5といったところだろう!!!」

 道化師「ということは・・・。初めから20点のハンディキャップということですかーーー。」

 松井塾長「・・・・。」

 道化師「・・・・。」

 松井塾長アンド道化師「・・・・ORZ。」

 ちなみに学校に合格の連絡をした時の学校の先生の反応がこちら???

 学校の先生「え、本当に受かったんですか???」(まぁ、普通に考えて当たり前の反応でしょうね。)

 保護者「本当です!!!」

 道化師「今回の勝利は事前に予測していた???」

 松井塾長「いや、今回は、保護者の人にも言っていたが、わからんと伝えた。さっぱりわからん。ということだけ伝えた。」

 松井塾長「た・だ・し・・・」

 道化師「ただし???」

 松井塾長「文字の汚さが入試の生命線になるということだけは当たっていた。」

 というわけで、本日の結論

 ややこしくなるので、正確に書きます。

 不良でも不登校でもないオール2の生徒で、偏差値54からスタートして、

 2年8ヶ月で

 偏差値72の国立東京工業大学附属科学技術高校を

 マイナス20点のハンディキャップがある状態で

 受からせてみた。

 道化師「・・・・・イミフ。」

 松井塾長「まぁ、でも保護者の協力と生徒のがんばりが大きいと思います。一番は、保護者の併願校への選定のときに私の意見にきちんと聞いていただけたということが大きいでしょう。」

 松井塾長からのお願い

 特にこれは、在校生に向けてのお話になりますが・・・

 松井塾長「奇跡の合格というのは、基本的に”松井システム”に裏打ちされて行われるシステムになります。したがって、松井システムに逆らえば受かるものも落ちます。」

 松井塾長「定期テストの点数が上がっても、内申点が下がるといえば、内申点は下がりますし、併願校としてここは妥当ではないということをいいますが、きちんと耳を傾けてください。(これは、全てデータと経験に裏打ちされたものです。)」

 松井塾長「ここで、私の意見を聞いていただけないと、かなりしんどい入試になってしまいます。」

 というわけで、本日の結論はこちら

 「保護者が東京工業大学附属科学高等学校合格を学校に報告すると・・・学校の先生絶句www」

2018年2月16日金曜日

豊島学院高校 特進合格(併願優遇)

 どうもこんばんは、松井塾の松井です。

 さて、本日も合格速報をお送りしていきましょう。

 高校偏差値参照サイト


 豊島学院高校 特進合格(併願優遇)偏差値61

 松井塾長「おめでとう。」

 松井塾長「でも、まだ、第一志望の学校が残っているので最後まで気を抜かないように頑張ってください。チャレンジ校の合格もおめでとう。それについては、また、ブログ内でまた、書いていきます。

 松井塾長「2連勝おめでとう。」

 生徒「ありがとうございます。でも、まだ、都立の入試が終わっていないので、気を抜かないようにしっかりがんばります!!!」

 松井塾長「そうだな!!!」

 生徒「都立高校にいかないと、親に迷惑をかけてしまうので、しっかりがんばります。」

 松井塾長「そうだな!!!といいたいところだが、親がどうこうとかんがえて、気をはりつめすぎると、余計な力が入ったり、ストレスになったりするから、肩の力を抜きすぎず緩めすぎず、平常心でがんばっていくといいと思いますよ。」

 生徒「はい。わかりました。先生がんばります。」

 数時間後

 松井塾長(心の中)「やっぱきてるーーー俺きてるーーー。なんだろう。いつものことだが、俺がたてた併願戦略ってだいたい、予想通りにうまくいくんだよなーーー。う~~んでも、親御さんが、チャレンジ入試にここ受けてくださいって言って、ちゃんと聞いていただいたのもすごくありがたい。ウンウン。この調子で最後の本丸を打破しなければーーー。」

 松井塾長「でも、俺やっぱすげぇ〜〜(ルンルン)」

 生徒「先生・・・私の習い事の時間先生忘れてませんか???」

 松井塾長「あーーーーーーーーー!!!!」(大チョンボをやらかす(泣))

 道化師「気を緩めるな・調子に乗るな・浮かれるな・・・。」

 道化師「全力でお前が言うな!!!ですねwww」

 松井塾長「すいません・・・」

 道化師「というわけで、都立入試まで気を緩めすぎず・引き締めすぎずがんばりましょう。また、保護者の皆さんも不安なお気持ちだと思いますが、最後までがんばりましょう!!!」

 

2018年2月15日木曜日

関東第一高校(進学A合格)

 どうもこんばんは、松井塾の松井です。

 はい、いつものようにいつもの通り合格速報いきます。

 高校偏差値(東京版)参照データ


 関東第一高校(進学A)偏差値50・併願優遇スライド合格

 松井塾長「やったね。」

 道化師「また、いつものようにからくりがあるんでしょう???」

 松井塾長「はい。ありますよーーー。」

 初期スペック

 統一模試偏差値35(中学3年生6月分)

 W模試偏差値37(6月分)

 併願優遇基準満たさず!!!

 道化師「・・・・・・・・。」

 松井塾長「・・・・・・・・。」

 道化師「・・・・・・・・。」

 松井塾長「・・・・・・・・。」

 道化師「いやいや言うても、これは、平均偏差値が50なだけで、詳しいデータを見れば、可能性があったのでは・・・」

 松井塾長「説明しよう。」

 松井塾長「W模試関東第一高校進学A一般合格の最低偏差値は、44だ!!!ちなみに、偏差値45では、100%落ちている!!!」

 道化師「・・・・・・・・・・。」

 道化師「統一模試の方は???」

 松井塾長「データなし!!!」

 道化師「いやいや、でも、塾に入って勉強すれば偏差値が上がるじゃないですか???」

 松井塾長「1年間で偏差値5上昇させればすげぇ講師と言われるこの世界で、8ヶ月で偏差値いくら上がれば奇跡だ!!!」

 道化師「偏差値3.4ですね・・・・。」

 松井塾長「偏差値37から、3.4を足してみろ!!!」

 道化師「偏差値41(繰り上げしたとして・・・)」

 松井塾長「ということは、合格確率は?」

 道化師「合格確率ゼロ%からゼロ%になります!!!」

 松井塾長アンド道化師「ORZ・・・・・!!!」

 道化師「なぜ受かる???」

 松井塾長「良い質問ですね!!!」

 松井塾長「彼は、一つのことに一生懸命頑張ってくれる生徒でした!!!」

 松井塾長「英語はすっからかんだな!!!基本問題から一から丁寧にやりましょう。」

 生徒「一から丁寧に何度も何度も何度も復習。」(これを気が遠くなるような作業を黙々とただ、一生懸命黙々とがんばってました。)

 単語を間違える。やり直し。単語を間違える。やり直し。

 松井塾長「国語は、入試採点者の気にいるような形で答えを書きなさい。」

 生徒「今まで、思った通りに答え書いていました。」

 読解問題を解く・やり直し・読解問題を解く・やり直し(ループ)

 松井塾長「関東第一高校の入試まで、一ヶ月ですね。進学Aを目指して、過去問をしっかり解きなさい!!!」

 生徒「先生!!!俺の実力では、進学Aに受かる確率は、20%未満になりますよ!!!」

 松井塾長「やる前からあきらめてどうするんですか???どんなときでも常にベストをつくすのが大事なことです!!!」

 というわけで、いつものように生徒がまた、しっかりがんばってくれました。

 8ヶ月で偏差値13上げるという快挙。

 おめでとう!!!といいたいが、まだ、都立の第一志望の入試が残っているので、最後まで気を緩めることなく、しっかりとがんばっていきましょう!!!

 生徒の名言を皆さんに

 「先のことを考えても仕方がない。未来のことは未来の自分ががんばってくれる。だから、今の自分は、今の自分をがんばらなければならない!!!」

 松井塾長「(注意事項)俺のセリフではありません。」

2018年2月14日水曜日

偏差値上昇測定不能の合格???(江戸川看護専門学校合格!!!)

 どうもこんにちは、松井塾の松井です。

 またまた、合格してくれました。

 先生は、嬉しいです。よくがんばってくれました!!!

 それでは、前回のおさらいでこちら

 2017年度全統高校3年生マーク模試(2回目)6月(なんと・・・初模試!!!)

 英語偏差値37・3

 数学偏差値24・6

 国語現代文偏差値29・9

 英数国全国ランキング7380位中7310位

 理系全国ランキング161843位中161542位

 何回見ても、本当によくがんばってくれたなぁと思います。

 松井塾の偏差値上昇率おそらくぶっちぎりの一位を獲得したのではないかと思います。

 というわけで、松井塾・高校部はれて無事卒業ということになります。

 ただ、すいません本日は少し怒っています。(別に生徒に対してでは全く無いです。)

 この奇跡の看護専門学校合格や、偏差値240上げて合格というのをブログに書くと・・・

 松井塾長「取材の電話や受験の記事を1記事1万円で書いてくれとか、撮影させてくれとかがかかってくる!!!」

 松井塾長「いや、ありがたいことだっていうのはわかっています。はい。とてもありがたいことだっていうのはわかっています。」

 松井塾長「ただね。2月に電話をかけてくるなよ。まだ、入試終わってないやろ!!!」

 松井塾長「それとね・・・。松井塾長のホームページとブログを読みました。感動したので、ぜひ”受験合格”のテクニックを取材させてくださいって電話もやたらかかってくる。」

 松井塾長「もうねーーー。俺のホームページ本当に読んだ???」

 松井塾長「あんまりこういうこと言うの”自称いい人”みたいですごく嫌なんだけど・・・」

 松井塾長「成績上げるのめっちゃしんどいですよ。江戸川区で、学校の先生や塾の先生をやられている方だったらわかると思いますが、江戸川区の成績はものすごく低い。(23区でもっとも悪い。)」

 松井塾長「成績を上げる。偏差値を上げる。内申点を上げる。それでいて、併願校を決める。問題の傾向から、チャレンジ校を決める。そういったことをやっていたら・・・とてもじゃないが・・・取材を受けるような時間がない。」

 松井塾長「そして、これは、ブログにもよく書いていることなんですが、奇跡の逆転合格なんてものは別に起こっているわけではなくて、しっかり勉強して、復習して、わからないところを解説して、受験の併願校を選定して、それに合わせた対策のために何度も何度も過去問を繰り返すという”地味”な作業を繰り返しているに過ぎない。」

 松井塾長「学問に王道なしできちんとやってくれた生徒や保護者の支えがあってできているだけです。」

 というわけで、本日の結論はこちら!!!

 「松井塾は、取材お断りです!!!」 

 ではなくて、江戸川看護専門学校合格おめでとう。

 「該当する生徒の保護者の方は褒めてあげてください。」

 「そして、卒業おめでとうございます。」

 非受験学年の生徒は、先輩たちに負けないように受験に向けて勉強だ!!!

 合格速報は、書いていきますが、時間がないので、全部書ききれるかどうかわかりません。

2018年2月13日火曜日

正則学園高校合格

 どうもこんばんは。松井塾の松井です。

 生徒の合格速報をいつものように書いていきます。

 まぁ、正則学園高校・単願入試なので合格するのは、当然なのですが・・・

 よくがんばりましたというより、先生がお伝えしたいのは、今もよくがんばっていますということです。

 松井先生「正則学園高校の入試どうだった?」

 生徒「絶対合格するのはわかっているんですが、ものすごく緊張しました。まだまだ自分には足りないものがあると思いました。」

 松井先生「スプレンディード!!!その調子だ!!!」

 生徒「万が一があるので、一般入試になっても大丈夫なように勉強しておきます。」

 合格発表当日

 松井先生「どうだった???」

 生徒「合格していました。英検準2級の勉強に入るので、また、しっかり英語の勉強します。」

 数週間後

 生徒「英検準2級の筆記試験受かりました。」

 松井塾長「そう。入試は終わりじゃないな。しっかり自分の職業や将来の夢に向かってしっかり勉強していきましょう!!!」


2018年2月12日月曜日

千葉商科大学付属高等学校合格

 はいどうもこんばんは、松井塾の松井です。

 合格速報を全部書くのが、だいぶ遅れています。

 都立高校受験まで残り2週間ほどになりましたので、なかなかしんどいですが、しっかりとがんばっていきましょう。

 千葉商科大学付属高校普通科合格(高校偏差値51)

 高校偏差値

 よくがんばってくれました。

 柔道をガチンコでガンガンやっていたので、非常にしんどかったです。

 道化師「なるほど、もともとの偏差値は、いくらだったんですか???」

 松井塾長「中学2年の偏差値26だ!!!」

 道化師「・・・・・・。」

 松井塾長「・・・・・・。」

 道化師「しかも、これ、単願入試じゃないですよね・・・」

 松井塾長「正確には、単願だが、100%合格が保証されている入試ではない!!!」

 道化師「どうやったんですか???彼は???」

 松井塾長「物理的に考えて、彼が、多くの時間を勉強時間にさくことは、そもそも不可能ということになる。」

 松井塾長「したがって・・・。松井塾秘策・定期テストの黄金のトライアングル。」

 松井塾長「定期テスト一週間前になると部活動が休止になる。そこで、解ける基本問題だけにしぼりこみをかけて、点数が取れるところだけ取りまくる!!!」

 道化師「なるほどーーー。つまり、定期テストの基本問題なら誰でも解けるんで、そこを重点的にとるということですね。」

 松井塾長「・・・・・・。簡単に言うねーーーー。」

 道化師「というと???」

 松井塾長「お前は、数学の正負の計算でつまずいている。英語は、BE動詞からつまっている。国語を読むと眠くなる。理科社会の知識がまったく入っていない状況の人間をどうやって定期テストの点数を上げるんだ!!!」

 道化師「なるほどーーー。」

 松井塾長「でも、まだまだ先は長いので、緩んでいる場合ではない。卒業の時間までまだあるので、しっかりと勉強していきましょう。」

 松井塾長「英語の読解もできるようになり、数学の計算問題ができるようになり、国語の読解問題では全問正解になりました。よくがんばってついてきてくれたと思います。残りもしっかりと勉強していきましょう。」

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