2016年11月30日水曜日

偏差値ってどのくらい上がるものなの(高校受験編)

どうもこんばんは、松井塾の松井です。

さて、本日のテーマは、偏差値ってどのくらい上がるのということをテーマにおおくりしていきたいと思います。

結論としては「人による」

ということで、本日は、終わります。

・・・・・・。だとさすがに、おいおいということになるのですが、改めてお話をしていきます。

偏差値は、基本的に一年間で5上昇すれば、よくがんばっていると考えていいと思います。

大学受験と中学受験だとさらに話は変わってくるのですが、高校受験で一年間に5上がっていればよくがんばっている。

ということになるでしょう。

まず、基本をおさらいしていきましょう。

まず、全ての学習塾に通っている生徒は、当然勉強をしていきますし、当然、宿題もやってくる。

ということを前提にしてくるわけなので、一生懸命頑張っても偏差値が上がらないということは、ある意味では、当然。

相手のあるスポーツということになるので、自分が成長する分と同じように、他の人も成長するということになります。

その状況で、偏差値をあげるということになれば、他の生徒よりも圧倒的に勉強する必要性があります。

もちろん、家で勉強しない。もしくは、復習をしっかりしないということになればもちろん成績は下がります。

では、本日は、偏差値をあげるにはどうしたらいいかということになりますが、まず、塾できちんと集中して勉強して、塾で出された勉強をこなしているということを前提にお話をさせていただきます。

その上で、偏差値をあげるにはどうすればいいのか?

ズバリ・・・復習量を増やす。

これが大事。人間という生き物は忘れてしまう生き物です。

この忘れるということを、防止するためには復習量が必要になってきます。

何度も何度も何度も解き直す。

同じような間違いをしてしまう場合のお子さんがいるかもしれません。

親としてできることは、耐える。耐える。耐える。

親としては、こうやったほうが効率がいいでしょうとかいいたくなるかもしれませんが、このタイプは、そもそもが、どんくさいか不器用なケースがほとんどです。

ちなみに松井先生は、この不器用なタイプに属するということになります。

こうやったほうがいいよというアドバイスは一見、短期的には成績を伸ばすかもしれませんが、長期的に見た場合、むしろ悪化するケースがほとんどです。

失敗し続ける。挑戦し続ける。この試行錯誤を繰り返し繰り返し行うことで、爆発的な基礎力を構築することができます。

というわけで、本日の結論

成績が上がらないなぁと思ってきたら、何度も何度も何度も基本を復習して繰り返す。

ただこれだけ。

松井塾長「地味かもしれませんが、学問というのは本来こういうものです。ホームランを打つことができるタイプの生徒というのよりもバントを100回練習できる人間のほうが、いずれ強くなります。そういう意味では、学問とは誰にでも公平な競争といえるかもしれません。

松井塾が、成績が上がりやすいのはなぜかって?(100%上がるわけではないですよ。)(膨大な復習量の差ということです。)



2016年11月29日火曜日

池田勇人(外交は英語力・・・)

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日も池田勇人先生でおおくりしていきたいと思います。

さて、池田勇人先生の外交交渉もうまかったということで有名ですが、さて、京大出身の池田勇人さん当然のことながら、さぞかし立派な英語力を発揮してくれた・・・・。

そんなわけもなく。

こんな感じでの外交力ということになります。

池田勇人の外交戦術

1,通訳の方を見ない。(相手の表情を見ることに専念)

池田勇人先生の外交戦術としての名言は、こちら

「通訳の方を向いて話をすることなど無駄無駄。」

池田勇人先生は、相手の顔をじっと見ながら真剣に話を聞こうとします。

その上で、相手がどんな状態なのか、どういう心境なのかということを考えながら、話をしていくそうです。

(これこそが、交渉力。英語を鍛えること、学問を学ぶことも大事ですが、人の気持ちも考えられないとダメです。)

2,とりあえず、机叩いとけ。(外交は、喧嘩と同じ)

池田勇人先生の外交戦術の名言は、こちら。

「とりあえず、机叩いて、真剣に話をすれば言葉は伝わらないが、真剣なことだけは伝わる。」おいおいwww発想が不良

「バンバン。俺は、この外交交渉はこうあるべきだよ。バンバン。こんな要求飲めるか。バンバン。」(まぁ、こんな感じ。)

3,脅迫と融和の組み合わせ

池田勇人先生は、いや歴代のこの時代の総理はみなそうなのだが、脅しを入れまくる。

「ソ連サイドに付いたらどうなる?」(アメリカに)

「その要求は飲めませんな!!」(脅しに対して)

「そんなの関係ない!!」

「手ぶらで帰ることを我々が恐れているとでも?」

「・・・・・・・・・・・・・・。(沈黙作戦)」

と思ったら、今から一杯やりますか?

とか、一緒にゴルフ行きましょう。

とか、突然話を相手が喜びそうな話題にふる。

「私、ベースボール大好きなんですよ」とか

「アメリカの偉大なる大統領といえば、チェースターでしょう」とか、

「テキサス州の牛はおいしいですね。」といったように相手の喜びそうな話題を考えて話をしてあげる。

これには、当然、相手も大喜び。

こんな感じの総理大臣がこの頃は多いです。

ちなみに、この頃の総理大臣を見ていきましょう。

吉田茂「英語??しゃべらねーー。なんで喋らなアカンの?」(会話程度ならしゃべれるけど)

鳩山一郎「外交力は、喧嘩と同じ。」

岸信介「しゃべらない。」(しゃべれるけど)

池田勇人「日本語もしゃべれないぞ!!!とりあえず机叩いとけ。」

佐藤栄作「しゃべるか。」(しゃべれるけど)

田中角栄「私はブレジネフとやる時だろうがフランスの大統領とやる時だろうが、うおうおうおやってるからね。わしゃあ日本語でやるさーー。」

で、ここまでが戦後の歴史の中で外交がうまく行ったケース。

というわけで、英語は大事!!!なのか???

追記、このブログは、英語教育を否定しているわけではありません。英語だけじゃなくて営業力や、交渉力というものを磨かないと何の意味もないですよということ。


2016年11月28日月曜日

トランプの政策から考える世界経済の影響

どうもこんばんは、松井塾長です。

さて、本日のテーマは、こちら。

トランプの政策から与える世界経済の影響というところから話を見ていきましょう。

トランプの目玉政策は全部で、3つあります。

1,アメリカの法人税の減税(これは大したことありません。)

2,中国・メキシコ・韓国・日本からの輸入品に対して最大45%の関税をかける。

3,海外に溜め込んでいる、アメリカの企業に対して課税をする。(これが一番大きい。)

1番に関しては、まぁ、大したことはないでしょう。(そもそも、法人税に関して税金を課すこと自体がどうかという意見もありますので、これは、マクロ経済的にはそれほど影響のないことです。)

問題は、2番目になります。

つまり、アメリカと貿易をしている国々で、アメリカから貿易黒字を出している国々。わかりやすく言えば、アメリカに物を売って儲けている国々には大きな影響が与えられます。

大きな影響がある国は、中国・メキシコ・韓国ということになります。(日本は、貿易で稼いでいるというイメージが有りますが、実際には、貿易に依存している金額は、実はそれほどおおきくはありません。)

この、貿易依存の高い国は、この法律によって、大打撃を受けることになりますので、政情不安などになる可能性が高い。

そして、最後の3番目。実は、これが、一番怖い。

アメリカは、外国でお金を溜め込んでいる企業に対しては課税をするということを言っています。

これは、どういうことかというと、パナマ文章などでもあったように、グローバル企業というのは、税金を払わないようにする上に、アメリカで稼いだお金をよそのところに投資をするということをする。

例えば、中国に投資をしたり、韓国に投資をしたり、マレーシアに投資をしたり、インドに投資をしたりということになる。

さて、ここで問題になるのが、結局のアメリカには、お金が出て行くばっかりになってしまうということになってしまう。

これでは、アメリカにとっていいことが一つもないということになるので、海外の利益をアメリカで使うか、アメリカで税金を払うようにしなさいということになる。

さて、もちろん、この政策で、アメリカはうるおいます。

アメリカは結果的に、損をするのでやらないと言っている人もいますが、はっきりいいます。

アメリカの経済は、内需拡大を引き起こすので、良くなります。

ところが、新興国などでは、マネーの引き上げが行われてしまうので、経済的に打撃を受けてしまうということになります。

世界経済全体が良くない状況になるということになりますね。

当然、世界に向けて日本も投資していますし、日本の経済も当然の事ながら打撃を受けることになります。(適切な金融政策をとることができれば被害は限定的ですみますが・・・)

まぁ、平たく言うと、グローバル化していくと、先進国はどんどん貧しくなってしまうので、保護貿易にしますよということ。

まぁ、グローバル化の終焉の始まりということかもしれませんが・・・。

さて、このように経済的に新興国に打撃を与えられた場合、世界的にかなりのダメージを追うことになりますが、どうやって建てなおすことができるんだろう?

という状況になるのは間違いないでしょう。

先進国グローバル化の筆頭アメリカが、俺明日から、鎖国するで。ぐらいの衝撃力。

というわけで本日の結論

世界的な、貿易収縮が始まり、日本は、デフレに逆戻りになってしまう。

日銀は、お金を刷りまくれ。!!!

2016年11月27日日曜日

池田勇人の迷戦略?名戦略?いや、策なんて無いんじゃないのか?

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日は、池田勇人はこの劣勢とどのようにして挽回したのかということについてお話していきましょう。

演説がうまかったわけもなく。

マスコミ対応がうまかったわけもなく。

言葉遣いがうまかったわけでもない。

ではなぜ、池田勇人という人は、選挙で圧勝できるのか?

ただ一つだけ言うのは、なぜだかしらんが、演説も下手・ウソを付くのも下手・喧嘩にも弱い・英語もしゃべれない・挙句の果てには、日本語も怪しい。

たった一つ恐ろしい才能があった。

どんな凶暴な人間であっても、どんな賢い人であっても、どんなに池田勇人のことが嫌いな人であっても彼の言葉を真剣に聞いてしまうという不思議な才能があった。

そんなエピソードがこちら。

新聞記者が恐る恐る。池田の悪口や、暴言を書いた記事を持っていくと・・・。

池田勇人「これ、おもしろい。」

選挙のマスコミを交えてのパーティでのこと。

食事のあまりを、

池田勇人「君たちは、時々、こうしてパーティで食事出来てるからわからんかもしれんが、こういう食べ物は滅多なことじゃ食べられないものなんだぞ!!!余った分は、詰めてあげるから、ちゃんと奥さんや子どもたちに分けて上げなさい。」

そして、最後の最強の策がこちら。

聴衆「馬鹿正直の池田・馬鹿正直の池田。」

池田勇人「私は口は悪いが、嘘はつきません。いや、つけません。所得倍増計画を実行します。」

聴衆「そんなの嘘だろ。」

池田勇人「いいえ、本当です。私は、失言をしたことは多々ありますが、嘘をついたことがありますか?」

聴衆「・・・・。(確かに)」

池田勇人「あなたの着ているワイシャツは800円です。これが、ソ連だと5000円です。アメリカだと200円。アメリカのワイシャツの4倍日本はしますが、我々の所得はアメリカの8分の1しかありません。これでは、ダメなんです。」

池田勇人「そこのお母さん。卵を今日いくつ買いましたか?3個でしょう?子どもを含めて家族何人いますか?6人でしょう。所得が倍増になれば、一人一個の卵が買えるようになるじゃないですか。所得倍増計画というのはそういうことなんです。」

(二時間後)

聴衆「万雷の拍手」

池田勇人「私は嘘をつきません。」「経済のことは池田にお任せください」「私は口は悪いが、嘘はつきません。」

このキャッチフレーズで選挙は、大勝してしまいます。

道化師「ちなみに、池田勇人が、まず、選挙のためにどのようなことが自分に必要かと考えたことがあったそうです。」

池田勇人「俺は、いまいち、みんなからのウケが悪いな?なんでだろう?そうだ、服が偉そうに見えるんだな。スーツを変えよう。メガネも良くない。もっと、スマートに見えるメガネにしよう。」

道化師「ということで、口の悪さではなくて、見た目を変えようとしたそうです。」

というわけで本日の結論

道化師「どんなに、取り繕った上手な演説よりも、魂からでた本当の言葉で行った演説のほうが、人に伝わる。」

道化師「コミュニケーション障害とかで現代では、悩む人がいるかもしれませんが、言葉を取り繕うよりも、真剣に発する言葉も大事なのかもしれません。そうすれば相手に伝わることもある。」

”真剣さは何よりも武器になる。”

2016年11月26日土曜日

池田勇人迷言王

どうもこんばんは、道化師です。

それでは、池田勇人さんの本日は、迷言についてお話していきます。

池田勇人迷言のトップバッターはこちら。

国際社会ではエケチットが大事。もう一度いいますよ。

エケチット

大事なのでもう一回いいますよ。

エケチット

はい。エチケットをいい間違えたわけです。

ちなみに彼は、京都大学出身です。

この人の話は、むちゃくちゃ面白い。

一応、創作としてお聞きください。雰囲気としてはこんな感じになります。

国会にて、

池田勇人「やはり、日本の総理大臣に池田勇人がなるというのは、豚に真珠なので・・・」(猫に鰹節と言いたかった?)

野党「爆笑」

池田勇人「日本の経済にとって金融政策とは、ナメクジに塩をかけるようなもので・・・」(鬼に金棒と言いたかった?)

野党「しおれちゃうよ。www大丈夫か池田?」

池田勇人「何が面白いんだ!!!俺は、真剣な話をしているんだぞ。」

池田勇人「核武装をするべき。」

野党「ざわ ざわ ざわ ざわ」(大丈夫か?)

野党「今なんて言ったんですか?」

池田勇人「核武装をするべきだと言っているんだ。おい、そこの新聞記者何を騒いどるんだ!!!」(当時、核武装を主張すれば内閣が倒れると言われた時代です。)

新聞記者「(お前の発言だよ!!!)」

池田勇人「貧乏人は麦を食えるようにする!!!」(真剣です。)

野党「おい、麦飯大臣!!!」

池田勇人「麦を食えるようになったのは、誰のおかげだ。言ってみろ!!!」

野党「何、開き直ってんだよ。」

池田勇人「開き直ってねぇよ。真剣に話してんだよ。」

マスコミ対応について

マスコミ「愛人がいるという噂ですが本当でしょうか?」

池田勇人「どの愛人のことでしょうか?」(おいおい)

マスコミ「池田勇人先生に裏金疑惑というのがありますがどうなんでしょうか?」

池田勇人「ちゃんと正々堂々現金でもらってますよ。」(おいおいおい)

マスコミ「他に、外交で問題になっている、機密事項についてよろしければ教えて下さい。」

池田勇人「中国がべらべら。台湾がべらべら。アメリカがべらべら。ソ連がべらべら。」(おいおいおいおい)

マスコミ「すいません。このこと新聞に書いたらどうなりますか?」

池田勇人「日本が転覆します。」(おいおいおいおいおい)

マスコミ「そんなこと話をしてよろしいんでしょうか?(最初の方の質問どうでも良くなってきたwww)」

池田勇人「君たちが聞くから教えたんだろ!!!」

そんな感じなので、みんなから。

みんな「生意気だぞ。」とか、「馬鹿正直」とか、「失言王」とか、言われるわけですがその全てに池田は、”まじめに””まじめに””まじめに”反論をします。

「本当のことを言って何が悪い。」とか

「嘘をつくのは良くない」とかいいます。

はっきりいいますが、池田勇人さんは、少し人として問題があったのかもしれません。

ところが、この人、選挙では馬鹿勝ちします。

さて、そんなこんなですが、また次回。

池田勇人先生は、どうやって選挙を戦ったのかを見ていきましょう。


2016年11月25日金曜日

吉田茂(よしだしげる)と池田勇人(いけだはやと)の関係

どうも、こんばんは、道化師です。

さて、本日のテーマはこちら。

所得倍増計画を達成した池田勇人(いけだはやと)と吉田茂(よしだしげる)の関係について今日はお話していきましょう。

なんといっても、池田勇人は、吉田茂の弟子ということになります。

吉田茂は、よくユーモアの達人と言われました。

吉田茂は、政治情勢というのをよくユーモアを交えながら話をするといったことが天才的だったわけです。

その、吉田茂を尊敬してやまない人。それが池田勇人です。

もう、吉田茂がどこに行くにもついていく。

どこに行くにも吉田茂と一緒。

吉田茂がピンチになれば、頼んでもいないのに危機に駆けつける。

以前、日米安全保障条約の調印の時にも一緒に責任を取ろうとしたのは、書いたとおりですね。

さて、この池田勇人なんですが、しょっちゅうやらかします。

何をやらかすのか?

失言をやらかします。

もう一度いいます。失言をやらかします。

さて、どんなふうに、失言をやらかすのかということですが、こんな感じにやらかします。

吉田茂の応援演説。

吉田茂「今、日本には、脅威があります。それは、北極のクマと我々は戦っているわけですが、そのためには、日米安全保障条約は必要なわけです。」

聴衆「wwwww」(拍手)

続いて池田勇人くんの応援演説です。

池田勇人「吉田茂先生からもありましたが、そう。ソ連の脅威と吉田茂先生は全力で戦っておるわけです。」(だから、言うなよwww)

聴衆「大爆笑」

国会にて

野党「今、格差が広がっているじゃないですか、吉田総理。この件についてお答えいただきたい。吉田総理!!!」

頼まれてもいないのに・・・

池田勇人「総理に成り代わりまして、私からお答えいたします。貧乏人は麦を食えということです。」(これを真顔で真剣に話をする。)

そんなこんななので、吉田茂からは、こう言われます。

吉田茂「池田くん。君は、問題発言が多すぎるので、発言はしないようにしてください。誰を政治家の手本としてきたのですか?」(注意:バカヤローと言って解散した人です。)

池田勇人「吉田先生です。」

というわけで、本日は、池田勇人と吉田茂の強力ラインナップの演説で最後終わりたいと思います。

池田勇人「今、政治に対して文句を言っている人たちがいますが、生産力の拡大が急務です。破壊している暇や、政治に文句をいう暇があったら、労働をしろ!!!」(本人たちの目の前です。)

聴衆の一部「池田、問題発言だぞ。責任転嫁だぞ。」

吉田茂「まぁ、池田くんは、若いので少々問題発言をしてしまうところがありますので、私からしっかりと教育をしていきたいと思いますが、このようにどうしようもない人間たちに対しては、我々は一切妥協しないということをお約束します」(もう一度いいますが、本人たちの目の前です。)

聴衆「万雷の拍手」(なんで???)

池田勇人が問題発言をする。弟子の問題発言をさらなる問題発言でカバーする(???)吉田茂。

こうして、吉田・池田の奇妙なタッグが誕生したわけである。

ちなみにこの池田・吉田コンビは、すごい状況です。

池田勇人「今日もちょっと遊んでしまうか?今日は、朝まで飲むぜーいぇーーーい」(今風にしています。)

秘書「吉田先生・吉田先生。池田勇人が、また遊んでますよ。」

吉田茂「しょうがないやつだな。池田の野郎は、一体誰に似たんだ。あいつは、しょっちゅう遊んでいるからなぁーー。あー二日酔い気持ち悪い。」

秘書「大丈夫ですか?」

吉田茂「頭が割れるほど気持ち悪い。ようし、今日も遊びに行こう。」

秘書「・・・・・・(あなたです。)」

という迷コンビです。(実際はもっとひどかったのですがこれくらいにしておきます。ほんとうの話を書くと、大変なので・・・)

というわけで本日の結論

道化師「吉田茂のすばらしい(???)ところを見習った池田勇人。」

道化師「いい師匠は、いい弟子を育てる。悪い師匠は、悪い弟子を育てる。変な師匠は、変な弟子を育てる。」でした。

2016年11月24日木曜日

岸信介(きしのぶすけ)VS池田勇人(いけだはやと)世にも奇妙な戦い

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日スポットを当てる人物はこちら。

池田勇人先生(いけだはやとせんせい)

松井先生が最も尊敬する人物の一人です。

この池田勇人先生の偉大なる功績がこちら。

1,所得倍増計画による日本の経済発展

2,国交のない中国とのLT貿易

3,東京オリンピック

4,東海道新幹線の開業

という多大なる日本に対する貢献をした人ですが、この人の人物像を追っていくとこれまた面白い。

というわけで本日は、池田勇人先生の偉大なる人物像を順番に追っていきましょう。3回ぐらいに分けてお話していきましょう。

さて、この人が、岸信介内閣の次の総理大臣になるわけですが、この人、とにかく、岸信介と仲が悪い。

仲が悪い。そして仲が悪い。

挙句の果てには、先輩である、岸信介に対して、悪魔の政治家という暴言まで言い出す。スーパー問題児。

そして、政治家としては致命的なのかもしれませんが、問題発言のオンパレード。

頼まれてもいないのに発言しだす。

そして、何より、演説がむちゃくちゃ下手。

という絶望的な人物ですが、今日は、その岸信介との対立について見ていきましょう。

岸信介VS池田勇人 

時は、岸信介が敗れた時のことを思い出してください。

そう、岸信介(きしのぶすけ)が石橋湛山(いしばしたんざん)に敗れた時のことを思い出してほしい。

この時に、石橋湛山について票の取りまとめの最後の切り札がこの池田勇人ということになります。

そして、この岸信介と池田勇人根本的に思想が異なります。

岸信介「日本の独立のためには、軍事的な独立が必要」

一方で、

池田勇人「日本の独立のためには、経済的な独立が必要」

ということで真っ向から対立。

また、この池田勇人。思ったことを直ぐに口に出す。

岸信介「池田・お前生意気だぞ。もう少し、俺に対して敬意を払え。」

池田勇人「正しいことを正しいと言って何が悪い。」

岸信介「大蔵大臣以外をやってほしい。」

池田勇人「大蔵大臣以外はやらないので他当たれ。」

岸信介「俺にしたがないなら、お前の選挙での公認を外す。そして、池田派閥の全員を公認しない。それでもいいのか?」

池田勇人「上等だ。やってみろよ。」

そして、本当に公認を剥奪する。岸信介とそれでも当選させまくる池田勇人。

(注意:二人は同じ党内(自民党)です。イメージとすると、ガンバ大阪がマンチェスター・ユナイテッドと戦っている時に、味方のボールを勝手にとってシュートするという内輪もめをしてもマンチェスター・ユナイテッドに勝つぐらい意味不明な事態。)

さぁ、こんな状況なので、どうなる?

岸信介は、安保反対の運動の中で、支持率が低下していく。

そして、安保反対の責任をとって辞任することになる・・・

とある、自民党の不思議な会議(ちなみに元ネタの作品は私知りません。)(創作です)

池田勇人氏がお見えになりました。

岸信介「入れ」

池田勇人「(コツコツコツコツ)」

岸信介「わざわざすまないね。池田くん。」

池田勇人「いえ、お気遣いなく。今日はなんですが、除名ですか?それとも解職ですか?(問題発言ぐらいでうるせぇーな。こいつとは気が合わない。)」

岸信介「本日付をもって、通産大臣の役職を取り上げ、総理大臣とする。私からは、以上だ下がりたまえ?」

池田勇人「なぜですか?総理?私は、あなたに事あるごとに反発してきました。そんな私が、次の総理大臣でよろしいんですか?」

岸信介「政治家というものは発言ではなく、人を見なければならない。そういうことだ。」

池田勇人「・・・・・。」

岸信介「私は、君の経済政策で、日本を独立国家にさせようというところを尊敬していたのだよ。(笑)」

池田勇人「(笑)」

この後、岸信介は、襲われて、入院してしまうことになるのだが・・・

部下たちから「池田さん。今の時期に総理大臣になるのはまずいですよ。殺されてしまいますよ。何もこんな時期にやらなくても。」

池田勇人「火中の栗を拾う。それで、ダメなら結構だ」と言ったとか言わなかったとか?

道化師「というわけで、岸信介VS池田勇人の奇妙な戦いの勝者は、池田勇人なの???」




2016年11月23日水曜日

岸内閣(何が何でもやる。絶対にやる。絶対にだ!!!)


どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日のテーマは、こちら。岸内閣

最大にして最強の懸案事項:日米安全保障条約について、改正を目指す。

では、吉田茂が、サンフランシスコ講和条約と同時に結んだ時の日米安全保障条約を見ていきましょう。

日米安全保障条約(改正前)の内容

1,有効期限無し

2,米軍は、日本では駐留しているが日本を守る義務はない。

3,日米行政協定(にちべいぎょうせいきょうてい)

日米行政協定についてわかりやすく簡単にお話すると、アメリカは、基本的に日本を自由に移動できるし、自由に行動するけど、日本は、アメリカに対して自由に行動したりすることはできないのでよろしく。

ということ。

まぁ、ジャイアン協定ということです。

基地?壊れたら返すよ。みたいなノリです。

まぁ、実際に調べたい人は、日米行政協定の全文を呼んでみると面白いでしょう。

くれぐれも、日米地位協定(にちべいちいきょうてい)と勘違いしないように。

さて、ここからが本題になるのですが、これが完全に岸先生の政治生命をかけた命がけ(ほんとうの意味で)の戦いになります。

さぁ、このままでは、日本が植民地のままで真の独立ができないという状況になる。

岸信介「今、俺がやらないでいつやる。

岸信介VSアイゼンハワー大統領

岸信介「安全保障条約を改定してほしい。」

アイゼンハワー大統領「何を馬鹿なことを言っているんだ?お前は、親米派だろうが・・・」

岸信介「はて、そんなこといいましたかな?」(本音と建前戦術)

アイゼンハワー大統領「日本はもしかして、共産主義と手を組むというのか?」

岸信介「そんなことは断じて無い。我々は、世界の安定と平和を求めている。共産主義は断じて認められない。」

アイゼンハワー大統領「ならば、認められない。」

岸信介「ほーう。我々には、ソ連という選択肢があるということもお忘れなく。それでは失礼します。」

アイゼンハワー大統領「少しお待ちいただきたい。」

・・・・・・・・・・・

アイゼンハワー大統領「わかった、戦後から、15年も立つわけだし、君の気持ちもわかる。真剣に話しあおう。ただ、岸信介君たち日本人も応分の負担をしてくれよ?」(ここ、重要。トランプ大統領が怒っているのは、この部分。)

岸信介「わかりました。もちろん負担はします。しかし、アイゼンハワー大統領。アメリカと日本では、国力の差がありすぎるので、必要な分の負担と言われてもアメリカのご期待に添えるかはわかりませんよ?」

アイゼンハワー大統領「わかった。経済が良くなったら負担額を増やしてくれ。」(注意事項・一人あたりのGDPが世界一になった時でも、日本人は、値切ってます。この部分に関しては、アメリカ側の主張もわかります。)

というわけで、いかの内容に変更。

1960年 日米相互協力及び安全保障条約(にちべいそうごきょうりょくおよびあんぜんほしょうじょうやく)

大事なので、もう一度いいます。相互協力ですよ。

相互協力!!

改定内容

1,有効期限は10年とする。以降は1年毎の自動延長とし、やめたい場合には、1年前に事前に言うこと。

2,米軍は日本の防衛義務がある。(え、日本はアメリカには?)

3,日米地位協定の締結(米軍の行動及び範囲は、日本との話し合いによって決まる。)

4,アメリカの核兵器の持ち込みは事前協議制にする。

というように、ある程度平等??な内容になるという大成果を上げたわけですが・・・・

岸内閣は、国民の熱狂的な安保反対・安保反対の波に飲まれてしまいます。

岸信介「日本人のために真の独立と平和をもたらせられるように、安保条約を改定したよ。」

民衆「安保反対・安保反対・安保反対」

道化師「皆さん、安保って知っていますか?」

民衆「知りません。安保反対・安保反対」

道化師「実は、この安保反対闘争なんですが、何に反対していたのかということが本当にわかっているのかどうか怪しいのですが、なんとなく、岸が嫌いっていう感じではじまった感じですかね?」

道化師「安保闘争の発生原因は、いまいちよくわかっていませんし・・・」

道化師「ちなみにこの後、岸信介は、殺されかけるという事態にまでなります。」

岸信介「命をかけて戦う。この条約の改正に全てをかける。」

道化師「このように、岸信介先生のような総理大臣が命がけの交渉を行っていただいたおかげで今の日本の独立と安全が、あります。」

そして、その岸信介の弟が、小笠原と沖縄を返還させるのですが、それは、また別の話。

2016年11月22日火曜日

石橋湛山(いしばしたんざん)VS岸信介(きしのぶすけ)の世にも奇妙なデュエル。

どうもこんばんは、道化師です。

さて、前回は、鳩山一郎(はとやまいちろう)先生が、日ソ共同宣言を行うということまで、お話しましたが、次は、その鳩山一郎の次に誰が総理大臣をやるのかという戦いになります。

候補者としては、(わかりやすくするために創作をしています。)(あくまで入試で解きやすいようにしてますので、ドラマだと思ってください。ほぼ事実ですが・・・)

石橋湛山(いしばしたんざん)「親中派」「自主独立」を掲げる、鳩山一郎の後継者と目されるニューリーダー筆頭。

対するは、

岸信介(きしのぶすけ)「親米派」「反共産主義」を掲げる、東大出身のエリート、山口県が生んだ怪物。

この二人犬猿の仲と言われるほど仲が悪い。

それもそのはず。

石橋湛山「岸にだけは総理大臣にさせるか。絶対にだ。今、ソ連との国交も回復した今、日本は、アメリカの属国状態を解消し、今こそ自主独立の道を歩むべき。」

岸信介「石橋にだけは総理大臣をさせてはならない。絶対にだ。政治生命をかけるつもりで今回の選挙戦は戦わさせていただく。石橋は、ソ連を含む共産主義の勢力との協調関係を構築しようとしているが、断じてそれは、できない。アメリカとの同盟関係から考えても、また、共産主義の脅威から日本を守ることこそが我々の目標である。」

石橋湛山・岸信介「デュエル(決闘)」

最初は岸信介のターン

岸信介「派閥内部の徹底した支援体制と、他の派閥に対しての懐柔策に打って出る。特に、岸派への協力の要請を各方面に展開せよ。」

岸信介は、圧倒的な人材の力でこれを押し切ろうとする。

ところが、石橋湛山サイドには、優秀な参謀が存在した。

石橋湛山「数の上では、圧倒的に岸の方が有利。打開策はあるか?」

石橋の参謀石田(この人は、めっぽう博打の強い男だった。)

石橋湛山「石田ーーなんとかなるか?」

石田「私にお任せください。必ずや、勝たせてみせます。」

岸信介VS石橋湛山

の戦いが始まる。

岸信介「丸々派閥の誰々に金配ってこい。」

石橋湛山「マルマルには、通産大臣のポストを用意すると伝えろ。」

さぁ、この戦い。ガンガン金が飛び交うという恐ろしい選挙戦。

さぁ、どうなる?

投票の結果は?

岸信介 223票

石橋湛山 151票

石井光次郎 137票(ひっそりといます。)

岸信介「よし勝った!!!ただし、過半数は超えていないので、予想通り、石橋湛山との決選投票になったな!!!」

と思うでしょう?

と思うでしょう?

ここで、先ほど出てきた、石田くんのトラップが発動します。

石橋湛山「ふふふふふ。甘いぞ岸よ。俺は、この瞬間を待っていたんだ。トラップ発動。2位・3位連合。このカードの効果は、総裁選挙で2位になったものは、3位のものと、連合を組むことで獲得した票数を増やすことができるという、苦肉の策なのだ。」

岸信介「何!!!それは、初めのお前が仕掛けたトラップカード。ならば、貴様は、はじめからこの展開を予想していたというのか?」

石橋湛山「そうだ。だから、石田を石井光次郎(ややこしいな)への説得をさせていたんだ。終わりだな。」

岸信介「トラップ発動。貴様が、石井光次郎に対して2位3位連合の工作をすることは、読んでいた。だから、さらに石井光次郎の派閥の内部の取崩をしたんだ。」

石橋湛山「なにぃ!!!」

投票の結果

石橋湛山「258票」

岸信介「251票」

岸信介「馬鹿な!!!」

石橋湛山「私は、君が勝利を確信した時。この速攻魔法発動していたのだよ。君が、トラップの発動に気がついているということに気がついていたのだよ!!!」

岸信介「くっそーーー。次は覚えていろよ。」

というわけで、石橋湛山の勝利ということで終わらないのがこのお話。

このお話には次のお話があります。

この、石橋湛山先生。2ヶ月後に、脳梗塞で倒れてしまいます。

一命はとりとめましたが、この状態では、予算を通すことができない。総理大臣としての、仕事が全うできない。

そこで・・・・

とある、病院の不思議な決着

岸信介「お邪魔します。石橋湛山先生。具合の方はよろしいですか・・・?」

石橋湛山「あぁ、岸信介きてくれたのか?今日は話があってね?

岸信介「話とは???」

石橋湛山「今、私は、ご覧のとおり、総理大臣の職を全うできる状態にない。」

岸信介「何をおっしゃいますか!!!我々がサポートします!!!」

石橋湛山「すまない。岸くん。総理大臣をやってくれ。君にしかこんなことは頼めない!!!」

岸信介「なぜ、私なのですか?私は事あるごとにあなたと対立してきましたし・・・。何より思想が違う!!!」

石橋湛山「だからこそ信頼している。」

こうして、石橋湛山内閣が総辞職をして、岸信介内閣ができる。

この後、岸信介内閣は、命がけの戦いになるのだが・・・

それは、また、別の話・・・。

道化師「この戦いどっちの勝ち???」






2016年11月21日月曜日

吉田茂(よしだしげる)先生の次の総理大臣鳩山一郎(はとやまいちろう)

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日も歴代総理大臣の政策について見ていきたいと思います。

本日の総理大臣は、吉田茂先生の後を継いだ人。

鳩山一郎(はとやまいちろう)先生になります。

ちなみに、この鳩山一郎は、友愛で有名な人物です。

この方のご子息も総理大臣をされていたと思いますが、入試ではでないので取り扱いません。

さて、それでは、鳩山一郎先生の功績を見ていきたいと思います。

1,日ソ共同宣言(1956年10月)

2,国際連合への加盟(1956年12月)

ということになります。

流れとして、しっかり覚えておきましょう。

まず、日本の国際連合の加盟には、強硬に反対する国があります。

北海の白くまソ連です。

日本としては、このままでは、いつまでたっても国際社会に復帰することができない。

そこで、ソ連との間を仲良くしておかなければならない。

ソ連と仲良くしてからのーーーー国際連合への加入ということなります。

覚え方、そろそろソ連に行く頃(1956)か?ソ連に行ったら、国際連GOーー。

道化師「失礼しました。」

さて、鳩山一郎の日ソ共同宣言の目的は以下の2つ

1,シベリアに抑留された日本人(約56万人)の奪還作戦

2,北方領土の返還ということになる。

さぁ、ここから奇妙な戦いがスタート

ソ連代表 ニキータ・セルゲーエヴィチ・フルシチョフ

日本代表 鳩山一郎

ソ連の思惑としては、今ここで日本と関係を悪化させたくない。ヨーロッパの方でややこしいことになっている。

また、日本をソ連側サイドに引きこむことができればアメリカとの冷戦に有利に働く。

日本としては、アメリカの属国という位置づけになっているので、ソ連との交渉をうまくやることで、アメリカに対して圧力をかけることができる。

しかし、どちらもタカ派(強硬派)で通っている二人。

さぁ、どういう戦いになるのか?(少し創作です。)

フルシチョフ「やぁ、おはよう」(ペーパーナイフを持っている。)

鳩山一郎「おはよう・・・・」(何だこのペーパーナイフは?)

フルシチョフ「(ふふふ)見えていることが逆に恐怖だろう?」

鳩山一郎「そのペーパーナイフは、記念に一本もらえませんか?(取り上げちまえばこっちのもんだ)」

フルシチョフ「いいよ。」(机の中からもう一本出す。)(ふふふ。一本だけだと思ったのかね?)

鳩山一郎「すいませんが、もう一本外務大臣にも上げてもらえませんかね。友愛のために?」

フルシチョフ「ああ、構わないよ。ちなみにペーパーナイフなら後25本あるがねぇーーー。」(逆に見えていることが恐怖だろう???)

鳩山一郎「いえいえ、一本あれば、十分友愛ができます。wwww」

フルシチョフ・鳩山一郎「ふふふ・・・ふふふ」(映画よりも怖いシーンですね)

という風になんとも友好的??なムードの中会議は進んでいく。

ということで、なんだかんだで打ち解け合っていけるわけで、シベリアに捕虜にされている日本人56万人の返還が決まり、北方領土の2島返還(ここ重要・ここ重要)(歯舞群島と色丹島)の返還が決まることになる。

ということで、超怖い人二人の会談の中で成立したのが、日ソ共同宣言ということになります。

ちなみに、このソ連が捕虜として、日本人を扱ったことについては、ロシアのエリツィン大統領が公式に謝罪しています。

もう一度、重要な事ですので、いいますよ。

ソ連がやらかしたことを、いいですか?ソ連がやらかしたことを、

ロシアのロシアのロシアのエリツィン大統領が謝罪するということです。

なんでやねん。

これは、どういうことかというと、こんな感じです。

山下さんが、やったことを笹川さんが謝るみたいなぐらい意味不明です。

そして、もう一つ、ここは、日本にとっても、大事なところなのですが、北方領土問題(ちなみに2島返還については共同宣言にはっきり書かれています。)

フルシチョフ「じゃあ、約束通りに日本に北方領土2島かえすね。」

鳩山一郎「4島じゃなきゃダメだ。」

フルシチョフ「いやいやいや。2島先に返すって話やったやん。」

鳩山一郎「そうすると、日本とソ連の間に平和友好条約が結ばれちゃうだろ!!!」

フルシチョフ「えーー。どういうことよそれ!!!」

鳩山一郎「アメリカからダメって言われたの!!!」

つまりこういうこと

アメリカ「これ以上、ソ連と仲良くすると、沖縄とか返さないから!!!」

日本「なるほど。なるほど。やはりこれは、日米との友人関係ってのがあるから大事だよね。よし、ソ連との話はなかったことに・・・。でも、まさか、捕虜の救出にまで批判はされないですよね??」

アメリカ「・・・・・」

道化師「まぁ、日本の外交史では常に”武士道”が発揮されます。常に”武士道”を覚えましょう。」

日本の外交史における武士道

1,メリットのある方を優先。

2,本音と建前を使い分ける。

3,大事なところまでは引かない!!(ここ重要。)

というわけで、鳩山一郎の功績。

1956年日ソ共同宣言と国際連合への加盟

そして、日本人捕虜の救出。

追記:道化師「誰も言わないので、私から、エリツィン大統領ありがとう。」

鳩山一郎先生の名言

「領土の命には限りがないが、人の命には限りがある。だから、何としても早期に解決したい!!!」






2016年11月20日日曜日

日本にもいたんだよトランプ大統領(戦後総理大臣)吉田茂

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日は、日本の総理大臣たちをご紹介していきましょう。

さて、本日のテーマはこちら。

吉田茂先生でお送りしていきます。

吉田茂先生。アメリカのGHQダグラス・マッカーサーの支配から日本をサンフランシスコ講和条約で独立を回復させた人。

今の現代日本の基礎を作った人ということになります。(松井先生の尊敬する人物の一人ということになります。)

それでは、吉田茂先生の暴言を見ていきましょう。

まずは、こちら。(わかりやすくするためにあえて創作を加えています。)

国会で、ブチ切れバカヤロー事件

総理の見解を聞きたい。

吉田総理「ごにょごにょ。」

私は、英国の翻訳をきいているんじゃないぞ。

吉田総理「私の見解だぞ。」

まぁ、まぁ、興奮しなさんな。

吉田総理「何だと、無礼だぞ」

何が無礼なんだ。

吉田総理「無礼じゃないか?」

日本の総理として答弁せよというのが何が無礼なんだ。

吉田総理「バカヤロー。何言ってんだ?」

バカヤローとは何だ。発言を撤回しろ・・・

2,無礼な記者には・・・

吉田総理・吉田総理・吉田総理

パシャパシャパシャ

こっち向いてください

パシャパシャパシャパシャパシャパシャ

吉田総理「(ブチ)」コップの水をかける。

民衆は万雷の拍手

3,学者に対して

吉田茂「何も知らない学者が机上の空論で物を語るな!!!」

4,マッカーサーに対して(逆ギレ)

マッカーサー「吉田ーーー俺の計画では餓死者がでるって言ったけど、お前の計画どないなっとるんじゃ。お前の計画デタラメじゃないか?俺の計画通りで、食料足りてるやないか?」

吉田茂「当たり前だろ。日本の計画がいい加減だから、太平洋戦争になったんだろ。お前アホか?」

5,総理大臣になる前の(無責任?)名言(ここ重要)(最後まで読んでね!!!)

吉田茂「金を作ることは一切やらない。(お前らがやれ)」

吉田茂「俺のすることに口出しするな。」

吉田茂「俺は辞めたくなったらいつでも辞める。」

6,1951年サンフランシスコ講和条約

  1951年日米安全保障条約

 吉田茂調印の時の名言

 サンフランシスコ講和条約でようやく日本の主権の独立が、戻ってくる。

 日本政府団「やったー悲願の独立が回復したぞーーー」

 吉田茂(どっかに行こうとする)

 それを追いかける謎の青年

 吉田茂、先ほどまでのサンフランシスコ講和条約と違い、小さなホテルに到着

 吉田茂「帰りなさい。」

 謎の青年「いえ、帰りません。私も、吉田先生にご同行させてください。」

 吉田茂「帰れ。」

 謎の青年「吉田先生一人の責任にはしません。」

 吉田茂「この調印は、私だけでします。君は帰りなさい。」

 吉田茂・・・日米安全保障条約に調印(日弁安全保障条約の反対派からの攻撃を全て自分に向かわせるため。責任を全て自分でかぶるため。)

 で、この時の謎の青年が、日本の奇跡の戦後復興を成し遂げる男あの池田勇人(口は悪いが嘘は言いませんwww)さんということになります。

 吉田茂最後の名言

 父親のお墓にて

 「父からの財産は全て使ってしまいましたが、その代わり勲章をいただいたので許してほしい。」

 さて、それでは、彼の名言に、もう一度戻ってみると彼の言動がより深みを持っています。

 「金集めはしない。」(自分の金を使うから)

 「俺のすることに口を出すな。」(お前らまで責任問題になる。)

「辞めたくなったらいつでも辞める」(責任をとって)

さて、いかがだったでしょうか?

道化師「この意志を引き継いだ池田勇人が、いずれ総理大臣になり、奇跡の戦後復興を果たすのだが、それは、また、別の話。」

2016年11月19日土曜日

たとえ何度大したことがなかったとしても?

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

皆さんも、御存知の通り、松井塾は、やたら警報が出ると休みになる塾ということになっていますが、もう一度基本をおさらいしておきましょう。

警報というのは危険性がある場合に発令されるものです。

警報というのは、起こることに対して、注意をうながすために存在するものです。

警報に対して日本は、かなり鈍感になってきているように思います。

警報というのは、直ちに危険があることを注意喚起するものなので、不要不急の外出は避けろという意味合いになっています。

何度も空振りに終わると、警報というのは、こんくらい大丈夫だろうということになります。

しかし、ここで、大事なことはたとえ何度空振りに終わろうとも、絶対に逃げろということです。

無駄になったら、良かった無駄になってという気持ちを大切にしてください。

何度、大したことがなくても逃げる。

それが、警報の意味になります。

というわけで、本日の結論

危ないと思ったら、自分の判断で身を守れるように行動せよ。

2016年11月18日金曜日

T字路(てぃーじろ)丁字路(ていじろ)Y字路(わいじろ)三叉路(さんさろ)?

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマは、こちら。

日本語って難しーーいでおおくりしていきたいと思います。

なんでも、ヒルナンデスだかなんだかで、T字路(てぃーじろ)だか、丁字路(ていじろ)だかで、炎上したとかなんとかが、ネットでニュースになっていましたが、

松井先生「え、丁字路(ていじろ)が正解なんじゃないの」と思っていましたが、どうも、丁字路(ていじろ)が正解だったようです。

で、もう一つ気になったのが、Y字路(わいじろ)

いやいや。三叉路(さんさろ)やろと思ったのですが、最近どうやらこの三叉路(さんさろ)という言葉は、死語になってしまっているみたいですね。

で、ここで私も学習塾の先生なのでたまに気になることではあります。まぁ、気になった場合には一応調べてはいるのですが、どっちで喋ればいいのかということにいつも気になります。

間違っているけれども、みんなが正しいとしている方向で話すのか?

それとも、本来の語源の方で話すべきなのか?

ものすごく悩みます。(個人的にはどっちでもいいだろうと思っていますが・・・)

それでは、皆さん読めますか?

刺客

これなんだ?

しかくと答えた人。常識的には、こちらが正解ですが、

しきゃくのほうが、語源的には正しい。

本当に正しく読むならば、セキカクになるはずですが、セキカクがセッカクに代わり、シキャクに代わり、シカクに変わったのではないかとされています。

これで、昔勤め先で大論争になったことがあります。

どうも、時代劇などで間違って使われたのが一般的に広がった。注意「1800年ぐらいにはすでにしかくと使われもいます。」

次の問題

的を射る(まとをいる) 的を得る(まとをえる)

どちらが正しいでしょうか?

本来日本語的には、的を射るが正しいとされていますが、まとをえるで表現する人はむちゃくちゃ多いでしょう。

実際に小説などでも、まとをえるで書かれていることが多いので、中学受験でもしないかぎりどっちでもいい。

まぁ、何を持って美しい日本語とするかどうかということになりますが、まぁ、あまり目くじらをたてずにやればいいんじゃないかと思います。

まぁ、あまりにもひどい状況でなければ聞き流せばいいのではないでしょうか?

天地無用の意味を答えなさい。

これもめちゃくちゃ多いのが、ひっくり返してもいい。

間違いです。ひっくり返したらダメです。

もう一度いいますよ。ひっくり返したらダメです。

逆さまにしたり、雑に扱うことを禁止するという意味です。

元旦・元日の意味を答えよ。

元旦というのは、一年のはじめの朝。昼間に来て、元旦ですねと言ったらお前はいつまで寝ていたということになる。

元日というのは、一年のはじめの日。つまり、1月1日のことになります。

さて、問題になりますが、年賀状で・・・・

1月元旦とか、1月元日と書く人がいますが、それは、

1月1月1日と言っているぐらい意味不明。

とまぁ、こんなところになるんですが、私から、最後に一言。

他人の失敗を笑うのはやめましょう。

自分の失敗は笑いましょう。

他人の言葉が間違っていても、笑わない。

自分の間違いは指摘されたら直すようにしましょう。

このブログでも言葉はよく間違います。(さすがに直す時間はない。)

自分のミスは気にするが他人のミスは怒らない。

それが、美しい人の、言葉だ!!!




2016年11月17日木曜日

通貨安競争

どうもこんばんは、松井塾長です。

いつも話をしていることですが、本当にこれらの内容を理解したい場合には、大学に行くか、自分で書籍を購入して、勉強してください。


さて、本日の内容は通貨安競争ということになります。


えーと中学生の知識でもありますが、自国の通貨が安ければ安いほど貿易の輸出には有利ということはご存じの方も多いはず。

日本から見た場合に、円安であればあるほど、貿易の輸出には有利ということになります。

したがって、世界恐慌の時には、すべての国が、自分の国の通貨を安くなる方向に誘導しようとするということになります。

これを通貨安競争政策ということになります。

通貨安競争政策は、近隣窮乏化政策とも呼ばれて非常に反発を生む制度ですのでご注意ください。

今、ここに、ドルと円があったとしましょう。

円安に持っていくためには、どうすればいいでしょうか?

「え、何何?日本の円を擦りまくればいいだろうって、すばらしい。君は、なんてすばらしいんだろう。そんな君は、日銀に就職することをおすすめしますが、今回は、そのテーマは扱いません。

円安に持って行くには、円を売ってドルを買いまくる。

ということになります。

これが、為替介入政策ということになります。

この方法は、国際的にもやってはいけないということになっています。

円を売ってどんどんドルを買えば当然の事ながら、ドル高・円安になります。

そうすると、輸出産業を中心に、業績が回復するが、これは同時にアメリカの景気の悪化を意味することになってしまう。

だから、為替の介入による、自国通貨の切り下げ政策は、戦争を引き起こしてしまう危険性があるので、やってはいけませんよというのが、国のルール。

ところが、ここで中途半端に勉強する人々は、通貨の切り下げ方法が、為替介入しか無いと思い込んでいる状況になっている。

まぁ、実際、日本でも常に為替介入ばっかりしてきたので無理も無いのですが、実際には、金融政策というのは、他にもたくさんあるので、大学に行ってしっかりと勉強することをおすすめします。

というわけで、本日の結論はこちら。

不況になったら、輸出を伸ばすために円を売ってドルを買いまくる。そうすると、円安が起こるので、日本は景気回復。でも、それやると、アメリカが不況になるので、アメリカが激おこプンプン丸。ということになります。


2016年11月16日水曜日

さぁ、大学受験・高校受験もついに山場を迎えようとしております。

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、この時期、受験生たちの焦りはピークになっていますが、本来どうするべきなのでしょうか???

答えはたったひとつ。

腹をくくる。

これだけ。

もう一度いいますよ。

腹をくくる。

落ちたら、しゃあない。と考えましょう。

受験を長く経験している人間から言わせてもらうと、実力の120%を発揮して受かった生徒を見たことはない。

同じく、実力を100%発揮した人間も見たことがない。

実力の80%から90%を発揮した人間がだいたい受かるようになっている。

で、実力の80%から90%を発揮して、落ちた場合には、実力不足と割り切る勇気が必要。

じゃあ、問題になるのは、実力の80%から90%をしっかりと出すにはどうすればいいのか?

精神を落ち着かせるしか無い。

ここで、大事なことは、しゃあないとやることやってきた。

この2つだけです。

ヒステリックになってもイライラしても勝てません。

ヒステリックになったりイライラしたりして勝てるのならば、受験は楽ですができません。

ここで、もっと先のことを考えてほしい。

危機に遭遇した時・苦しい時・しんどい時・いろんなことがあると思いますが、こんな時に、他人を思いやれない人間が、エリートになって一体何をする?

危機に遭遇した時・苦しい時・しんどい時他の人が休んでいる時に自分が平然としている人間こそがリーダーではないですか?

その練習が、入試です。

右往左往するものが、入試を突破できますか?また、突破できたとして、その後の就職試験をどう乗り越える?

入試が近づいてきた時こそ、ドーンと胸を張れ。

というわけで、入試が近づいてきた時の3つの原則。

日々やるべきことをやる。

精神を安定させて他人や親に八つ当たりをしない。

自分を信じる。

ということになります。

残り、3ヶ月?4ヶ月?5ヶ月?

人生は長い。入試が終わっても勉強だ!!!




2016年11月15日火曜日

トランプ大統領(日米安全保障条約)

どうもこんばんは、松井塾長です。

さて、本日は、トランプ次期大統領の言っている予算についてお話していきましょう。

まず、日本の安全保障ただ乗り論。ということになります。

アメリカは、本当に日本から撤退するのかということで話題になっていますが、専門家の多くの意見は、トランプは大統領になったら現実路線に戻すというふうに言っていますが、私は、そうは全く思わない。

はっきりいいますが、日本から完全に撤退する可能性は高い。と、お答えしておきましょう。

確かに、専門家のおっしゃるように、アメリカが世界の警察として、活動し、世界の貿易などを取り仕切ることによって、アメリカの経済が良くなるということであるのならば、日本に米軍をおいておく意味があるのですが、

アメリカが、「いやいや、自分たちの国のことだけ守れていられればそれで十分。国内のことだけに予算を使うようにするから。後は、勝手にやってくれ。」というふうになった場合は、話が全く変わってきます。

今の、日本のアメリカに対する負担額だとした場合。

アメリカは、日本から撤退したほうがいいということになるでしょう。

では、考えられる2つのプランから考えていきましょう。

シナリオ1アメリカが日本から完全に撤退する(可能性としては一番高いでしょう。)

この場合の日本の影響はかなりあるでしょう。

日本が自分たちだけで自分の国を守るということを選択せざるをえない場合。

おおよそ、防衛費の金額は、現行の5兆円から15兆円程度に膨れ上がると予想されます。

詳しい計算は、抜きにしますが、だいたい、現在の3倍の金額を防衛関係予算につぎ込まなければならなくなるでしょう。

まぁ、方法としては、日銀がお金を刷って、その分のお金を防衛関係予算に回すということが最有力候補ということになるでしょう。

シナリオ2米軍が日本に留まってもらうが、アメリカに渡す予算をこれまでよりも増やす。

この場合のシナリオでは、今、米軍に支払っている金額は、5000億円と言われています。

はっきりいいますが、この金額だと足りません。

いやいや、日本は、75%も負担しているというふうにいいますが、諸々の経費を全て含めると、おおよそ3兆円ほどは、負担しないと、アメリカとしては、ペイしないということになります。

したがって、日本は、今後米軍にいてもらう場合には、現行の制度から4兆円ほどの負担増を強いられる事になると考えられます。

まぁ、たぶん、こんなことを書くとおそらく、そんなバカな。

と思われる方も大半でしょうが、おそらくこうなるでしょう。

いやいや、トランプも実業家だからそこまでやってこないでしょう。みたいな発言が多く見られるのですが・・・

あれほどの財産を手に入れて、あれだけのバッシングを受けているにもかかわらず、一切主張を変えなかった人が、そんな簡単に主張を撤回するとは到底考えにくい。

まぁ、日本としては、今までよりも防衛に関する支出を迫られるということになるので、これに対してどうやって対処していくのかということを国民全員で考えさせられる機会になるのではないかと思います。

で、ここからが、大学入試と関連してくることなのですが、実際国防関連の話題が大学受験で出されるようになるのは、もう少し先の話だと思います。

5年ぐらい経過したら問題に出されると思います。

というわけで、本日の結論

日本は、防衛費の多くの支出を求められる時代になるのではないか???

どこの国も戦争なんて考えないで、防衛予算が災害のためだけに使われるような、そんな日が来るといいのですが・・・。

2016年11月14日月曜日

ゲームの理論は論理的に正しいだから間違っている。(解答)(問題先にやってね)

どうもこんばんは、前回の問題の答えが気になる人いますよね??

では、もう一度、問題から、おさらいしていきましょう。

松井先生から道化師くんに1万円を渡されました。

道化師くんは、その一万円を篠崎くんにお金を分配しなければなりません。

篠崎くんにお金を分配された金額に、納得しない場合には、松井先生にお金を返さなければなりませんので、全額お金を返さなければなりません。

つまり、交渉が不成立の場合は、両方とも一円も受け取れなくなります。

さて、道化師くんはどんな金額を篠崎くんにいくらわたすべきでしょうか?


さて、それでは、答えを見ていきましょう。

答え 1円と答えたあなた。(この問題のゲームの理論的な正解)

あなたは、数学的論理的な天才です。だ・か・ら・馬鹿なんです。www(理由は後述)

答え 2円から2999円の間で答えたあなた

あなたは少しけちなようです。

スーパーや買い物などの特売品などに目がないということにならないですか?

ちょっとしたポイントカードが貯まると嬉しくなってしまうようです。

答え 3000円と答えたあなた。(この問題の答えの実質的な正解)しかも即答したあなた。

あなた、動物的な勘だけで生きている危険性があります。

経営者には最も向くタイプですが、時々、考える前に行動してしまうタイプではないですか?

その、行動力を存分にいい方向に発揮しましょう。

「時々は考えよう!!!」

答え 3001円から4999円の間で答えたあなた。普通の人です。もう一度いいます。普通の人です。

お金はちょっと多めにほしい。でもあんまり悪く人に見られたくない。そんなあなたは、普通の人です。

答え 5000円と答えたあなた。ただのいい人か、文章を読んでいない人です。

問題の文章を読みましたか?考えましたか?

でも、あなたはただのいい人です。時々つまらない人って言われませんか?

でもそれが一番いい答えなのかもしれません。

答え 5001円から8999円の間で答えたあなた。

あなたは、八方美人です。

みんなからよく思われたい。

気前のいい人に思われたい。みんなから好かれたい。

そんな、あなたは人にしてあげたことを忘れられたりすると、ちょっと腹がたちませんか?

答え 9000円から10000円の間で答えたあなた。

ものすごい人間的に立派な人か超危険人物。

お金に対して全く無関心であるという状態。

そのため立派な人である可能性が高いが、一方で、お金以外の何らかの価値観を重視しているため、危険性も最も高いのがこの人達。


というような感じになりますが、この問題で何がいいたいのかというと、1円と答えたのがなぜ間違いなのかということになります。

もともと篠崎くんは、1円ももらえないわけです。

そうですよね?篠崎くんが交渉を拒否すれば、1円ももらえませんが、1円でも掲示されたら、少なくとも1円もらえるので、得なんですよね?

だから、道化師くんは、1円を掲示しても篠崎くんは拒否しないだろう?

その通り。数学的には確かに正解。

ところが、人間ていうのは、合理的に判断しないから、人間なんだってことだ。(ここが、一番重要。数学的に正しいかどうかよりも相手がどのように感じるかのほうがもっと大事。)

つまり、ここでは、篠崎くんの気持ちになって考えてほしい。

1円を掲示された。そんなもんいらん。馬鹿にするなよ。

こういう気持ちになる。この気持ちがわからない人が頭のいい人には多すぎる。

では、実際に研究してみると、一番あいてが合意しやすいのはいくらかというと、30%ということになるらしい。

つまり、この問題だと3000円

50%だよという平等だと思う。これも、確かに数学的には正しいが、この平等こそが最も受け入れられない考え方の一つ。(不気味がるので、拒否される確率がある。)

同じく、相手のほうが多くの金額を渡す場合も同じ。

何か後で要求されるのではないかと疑問に感じるので、これも危険視され拒否される可能性が上がる。

では、最も拒否されない金額が3000円ということになる。

そう、頭のいい人達ほどこの結果に納得出来ない。

ところが経営者や、動物的な勘の鋭い人たちはこの問題を難なく解いてしまう。

ゲーム理論の応用までやると実は、こういったことも書いてあるのだが、今日、みんなに覚えておいてほしい結論は、こうだ。

数学上正しいことはイコールで現実世界で正しいってことじゃないってこと。

さて、もう一度授業での松井先生との会話を思い出してみよう。

「先生俺は、正論を言っていますよね?」

「そうだね。だから、お前は間違っている!!」

「矛盾していますよね?」

「それが日本だ!!!」

というわけで本日の結論

「正しいことが正しいとは限らない。だからこそ人間の社会はおもしろい。」

「君がたとえどんなに天才でも、たった一人では何もできない。」



2016年11月13日日曜日

ゲームの理論は論理的に正しいだから間違っている。(問題)

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日は、英語の読解問題からテーマをお送りしていきますが、今日は、私ではなくて、松井塾長に解説していただきます。

という前に、この文章は、ゲーム理論を間違っているということをいいたいわけではありませんし、ゲーム理論の勉強を大学ですることの無意味さをいいたいわけでもありません。

ゲーム理論の勉強は大切です。

特に深いところまでやるべきです。(いくら時間があっても足りませんが・・・)

ゲーム理論において重大なのは、各プレーヤが合理的な選択をするということ。

もう一度いいますよ。各プレーヤが合理的な選択をするということ。

もう一度いいますよ。各プレーヤが合理的な選択をするということ。

したがって、ゲーム理論の理論通りには、現実の社会では全く機能しない。ということです。

おそらく、エリートが迷走するのは、ここを根本的に欠落しているからでしょう。

なんでしょうか?

頭の良い生徒ほど、この合理性の罠に引っかかるケースが多い気がします。

世の中は、合理的にはできていないということです。

では、ケーススタディ。(スーパー松井問題)(正解できる人は、起業した方がいいかも?)

今、松井先生が、道化師くんに1万円を渡しました。

道化師くんは、篠崎くんにいくらか渡さなければなりません。

篠崎くんは、道化師くんが渡してくれた金額にOKの場合は、ふたりともお金が受け取れますが、篠崎くんが、NGの場合は、ふたりとも一円も受け取れないということになります。

もう一度いいますよ。篠崎くんがNGの場合は、ふたりとも一円も受け取れなくなります。

さて、問題です。道化師くんが、篠崎くんにいくらお金を渡すのが、道化師くんにとって正解になるでしょう?

これ、何のヒントもなくて一発で答えられた人間は、一人しかいない。(だいたい、しかもこの手の問題を答えられる人は、一発で答えを出す傾向にある。)

では、答えは、後日にしましょう。








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