2017年1月20日金曜日

さて、保護貿易の種類

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日のテーマは、前回とおなじになりますが、保護貿易についてお話していきたいと思います。

保護貿易とは:自国の産業が、貿易によって打撃を受けないように、関税などをかけて、自国の産業を守るように貿易をすること。

実は、保護貿易と言うと関税ということを言うだけの人がいるのだが、実際には、保護貿易とは、関税のことだけを言うわけではない。

保護貿易には、もう一つ覚えておかなければいけないことがある。

非関税障壁(ひかんぜいしょうへき):これ重要ワード。 というものがある。

さて、この非関税障壁であるが、いくつかのパターンに分類されることになるのだが、まずは、言葉の定義から

非関税障壁とは:関税以外の方法によって貿易を制限すること

これを非関税障壁という。

つまり、裏を返せば、非関税障壁というのは、関税以外の方法であれば、どんな手段であったとしても非関税障壁ということになるのである。

では、非関税障壁というのはどのような種類があるのかということをお伝えしていきましょう。

非関税障壁の種類

1,数量制限による輸入制限(これが最もわかりやすい非関税障壁)

例えば、アメリカが、日本からの自動車の輸入は、年間50万台までとする。

というような政策のこと。

この政策の場合。年間の自動車売上台数が2000万台と仮定すると、そのうち50万台度言うことになれば、全自動車の生産台数の2.5%に過ぎないので、ほとんど影響を受けないという政策になる。

2,国内法による非関税障壁(これが、最も厄介というより理解している人がそもそも少ない。)

例えば、日本の自動車産業なんかがその例になる。

日本の道路と海外の道路では、そう。

左側通行と右側通行で異なっている。

したがって、左ハンドルの車は使いにくい。

ということになります。

さて、この状況では、基本的にアメリカ車は売れないということになる。

他にも昔、具体的にあったこととしては、日本語入力ができないもしくは、日本語に対応していないパソコンは輸入そのものができないといった規制があった。

こういうのも、全て、非関税障壁の部類ということになる。

3,商習慣による非関税障壁

これは、ある意味では、日本独特の習慣と言ってもいいかもしれないが、日本では、値段の交渉をするときなどに、契約書をかわして、数量値段を決めるということがあまりない。

破った場合には、違約金を払えというような書面によるやり取りをほとんどしていないケースが有る。

さて、この状況でアメリカ人が日本で物を売ろうとするとどうなるか?

アメリカ人「この製品は、こんなに素晴らしくて、こんなにすばらしいんですよ。」

日本人「へぇ、いい商品ですね。取引しましょう」

アメリカ人「そうですか、では、こちらの契約書にサインしてください。(ドン)100ページの書類」

日本人「めんどくさいなぁ。全部英語やし。めんどくさい。やっぱりいいです。」

アメリカ人「どうしてですか?契約の値段が気に入りませんか?」

日本人「いや、物を売買するときそんな毎回契約書とか書かないんで。」

アメリカ人「え、どうやって商売してるんですか?」

日本人「大体の空気感!!!」

アメリカ人「Why Japanese People!!!」

別の場所

アメリカ人「お菓子を日本で売りたいんですけど?」

日本人「紹介はある?」

アメリカ人「????ないですが????」

日本人「じゃあダメです。」

アメリカ人「お菓子を売りたいんですが、こちらのお店でおいてもらえませんか?」

日本人「○○さんの紹介ある?」

アメリカ人「ありませんが・・・。ないとダメなんですか?」

日本人「当たり前だろ。空気読めよ!!!」

アメリカ人「Why Japanese People!!!」

今でも少し残っているが、商売でものを売るためには、信用を得られる行動が必要になってくる。

地域のイベントに参加したり。

みんなとの親睦に参加したり、先輩に顔を立てて、同業者の方々に挨拶をして、おみやげを配り、お酒を飲み。

そうして、ようやく仕事を手に入れるわけだが・・・

道化師「まぁ、海外の人にはそれが全く理解できないわですよね。www」

しかも、この商習慣は、さらにやっかいなのは、法律で規制しているわけでもないのに、やたらと日本には厳然と存在してしまっているということにある。

なぜか、月曜日は絶対に休み理髪店。

なぜか、日曜日は全部休み東京丸の内の飲食店。

お中元もお歳暮もどの地域も全く同じ時期。

年賀状も全く同じ時期。

クリスマスになればデートする。

地震になれば、ちょっとしたことで不謹慎だぞ。

みたいな。

そう、日本は、KY(くうきよめない)人に対して冷酷な国なのだ!!!

というわけで、合言葉は、自然美しい・古典の世界はすばらしい・美術心が綺麗になる。・音楽:心を豊かにしてくれる。

次回もできれば、非関税障壁についてお話していきたいと思います。





松井塾の合格速報(高校)

どうもこんばんは、松井塾長の松井です

さて、本日のテーマはこちら。

松井塾の合格速報。

パチパチ

松井塾に1年と7ヶ月通っていただきました。

誠にありがとうございます。

松井塾長に通っていただいた親御様には御礼申し上げますとともに、今後も松井塾は都立入試に向けて全力でがんばっていきますので、最後までしっかり勉強していきましょう。

ということで、本日は、

松井塾の合格速報でおおくりしていきたいと思います。

入塾前

3教科偏差値50から、専修大松戸(A類)合格(偏差値67)

おめでとう。

パチパチパチ。

1年7ヶ月で、偏差値17上昇。

松井塾では、逆転合格することが可能ではあります。

ただし、松井先生の忠告に従わなかった場合、この可能性は保証できませんので、ご注意ください。(不慮の体調不良なども除く。)

例えば、どこどこの過去問をやれと言われているのに無視する。

どこどこの大学の過去問をやれと言われているのに無視する。

余計なことをするなと言われているのに、余計なことをする。

などの行為をした場合は、合格できませんのでご注意ください。

松井塾:高校受験・大学受験の逆転合格方法は一つ。松井先生の忠告にキチンと耳を傾けて実行する。これだけ。

まだ、入試の前哨戦が終わったばかり、どんどんがんばろう。

2017年1月18日水曜日

慶応義塾大学小論文対策

どうもこんばんは、久しぶりの登場

道化師です。

さて、本日のテーマはこちら。

トランプ政権による保護貿易についてという題で始めていきたいと思います。

さて、今回のテーマは、慶応義塾大学(経済学部)の予想問題を道化師が勝手に予想して、勝手に問題を作ってしまうというなんとも奇妙なお話からやっていきたいと思います。

で、慶応義塾大学は、グローバル化をどんどん進めていきましょう。という考え方の大学ですので、まぁ、それに関連する話題がバンバン出される危険性のあることは、承知していると思いますが、それについて話をしていきたいと思います。

トランプ大統領が行っている。

「アメリカファースト」これは、俗にいう保護貿易と呼ばれるものになります。

保護貿易とは、他国のやすい輸入品により国内産業が打撃を受けることを避けるために、他国から入ってくる、輸入品には、高い関税をかけるという政策のことを、保護貿易政策といいます。

また、保護貿易に関しては、関税以外にもやり方はありますので、しっかりと学んでいきましょう。

それでは、まずは基本からおさらいしていきましょう。

関税、例えば、今ここに日本で作った自動車と米で作った自動車があったとします。

米で作った自動車は200万円

日本で作った自動車は100万円だとします。

性能は全く同じであるとする場合、人々は、日本で作った自動車をアメリカで買いまくることになります。

そうなると、アメリカでどういった問題が起きるか?

アメリカで、大量の失業者が発生することになる。

これを、アメリカは避けたいので、アメリカで作った自動車と同じぐらいの値段にするために、

日本の自動車に関税という税金をかける。

日本で作った自動車100万円+関税100万円ということになる。

こうすれば、日本で作られた自動車はアメリカでそれほど売ることができなくなるので、アメリカの自動車産業は守られることになるじゃない。

ということになるわけです。

で、頭の回転が速い人たちは当然こう思うはず。

「おいおい。アメリカの立場にしてみたら、こんないいことはないじゃないか?どうしてこれが批判されるんだ??」

ということになります。

道化師「まぁ、なんて言うんでしょうか?机上の空論というのが、まぁ、学者っていうのは大好きなんでしょうねということです。」

これを理解するためには、かなり複雑な、政治経済を学ぶ必要性があるのですが、キーワードは効率性の問題ということになります。

つまり、「効率性がどちらがより優れているのか?」ということです。

例えば、もしも、日本とアメリカで自由貿易を行っていれば、日本が強い産業は、日本が勝ち、アメリカの強い産業は、アメリカが勝つ。

ということは、経済効率性の観点から、よりよい製品をより安くで提供できる国の産業が勝つほうが望ましいだろ。

だから、もしも、アメリカの自動車産業が潰れてしまっても、全体としては、最適解になるわけだから、アメリカの自動車産業は潰れてもいいわけである。

という、まぁ、経済学上はそうなんだけどという話である。

で、ここからが、問題になるのだが、アメリカの自動車産業に勤務している人々が、果たしてそれで納得するのかということである。

まぁ、そこが問題なんであるが、その辺の話題は、経済学ではすっ飛ばされることもある。

今回は、でてくるかもしれないが、で次回からも少し、この保護貿易に関係することを少しお伝えしていきたいと思います。

というわけで、本日の結論。

保護貿易は、悪である。グローバル化は善であると考える学者は多い。

2017年1月17日火曜日

センター試験と大学受験の志望校選択

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

センター試験と大学受験の志望校選択ということについて考えていきたいと思いますが、さて、どのようになっているのでしょうか?

まぁ、今回のセンター試験に関しては、どのように点数の相関関係があるのかということですが、めちゃくちゃあります。

センター試験の点数と今、自分が置かれている状況から今後何をしていかなければいけないのかということをきちんと理解していきましょう。

センター試験の点数別・一般受験の志望校(文系のみに限る場合。)(センター利用入試のことではありませんのでご注意ください。)

まず、ざっくりとイメージを書いていきます。(学部によって、難易度が変わりますので、少し、イメージを変えてみてください。)

センター試験

85% 東京大学

80%から85% 早稲田大学 慶応義塾大学 

75%から80% 上智大学 

70%から75% MARCH

65%から70% 日東駒専

60%から65% 大東亜帝国

という学校がおおよそ狙える大学ということになります。

さて、問題になるのは、今、自分の点数から、志望校にいくために、どのような勉強をするべきなのかということが重要になってきます。

まず、センター試験で70%を切っている場合は、はっきり言って、基本をやり直す必要性がある。

過去問をとく必要性もあるが、根本的に大学受験を戦う上で必要な知識が詰まっていないということになります。

はっきりいいますが、この状況、非常にまずいです。

特に、英語の単語がまだ、覚えきっていないという人は、はやくそれを完成させてください。

センター試験で、70%を切っている場合は、日大以上の参考書に手を付けるべきではないかもしれません。

徹底的に基本の反復練習を行うべきです。

で次に、70%から80%ラインの場合で、MARCHまでが第一志望となっている場合。

これは、知識的には基本が詰まっているが使いこなせていないという状況が想定されます。

したがって、先程同じですが、基本の反復練習をどんどんやるべきでしょう。

最後に、センター試験では80%取れたよという場合で、早慶が志望校の場合。

おそらく、基本問題は完璧に仕上がっている可能性が高いと思います。

このぐらいの大学から傾向と対策がバラバラになってきます。

早稲田と慶應の対策方法については、また後日お伝えするとしますが・・・

このクラスの大学から、独特の問題というのが頻出されるようになります。

そして、厄介なのが、早慶の両方を志望する場合。

これ、非常に厄介です。

早稲田の国語の問題と、慶應の小論文の問題は、全く正反対のことを言うケースがほとんどになります。

つまり、2倍戦力をとられるということになる。

したがって、早稲田の国語の対策と慶應の小論文の対策を同時並行的に仕上げていく必要性があるので、しっかりと学習していきましょう。

もう一度、確認になりますが、

MARCH以下の大学では、応用力は全く必要ありません。

全て基本問題の知識だけで100%合格点に到達することは可能です。

つまり、MARCHクラスが、A判定にならない。

もしくは、どうしてもそれ以上成績が上がらないという場合は、徹底して基本の反復演習を必要とされます。

というわけで、本日の結論

MARCH合格には応用力は不要。

2017年1月16日月曜日

センター試験後どうするか???

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

センター試験後どうするか???

センター試験が終わりました。

ハイ終わりました。

松井塾では、順調に来ていますが、あえて言おう。

次の2次試験に向けてがんばりましょう。

まだ、試合が優勢に運んでいるわけではあるが、まだ、勝利が決定したわけではないということをしっかりと頭のなかに叩き込んでおきましょう。

私立本番の入試にむけて、やるべきことをやって待つ。

これができれば、合格まであと一歩。

センター試験の結果が良かったからといって、安心することなかれ!!!

しっかり練習して、しっかり休んで、きたるべき日に備えよう。

というわけで本日の結論

センター試験のことは、今日で終わり。

センター試験が良くても浮かれずに、次の入試日程までしっかりとがんばっていこう。

2017年1月15日日曜日

さぁ、センター試験を解いてみよう(高校2年・高校1年)

どうもこんばんは、松井塾塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

センター試験を解いてみようのコーナでお送りしていきます。

まぁ、ぜひとも親御さんにも、解いて欲しいというよりは見ていただきたいのですが、特に今回の国語の評論文を読んでいただきたい。

できれば、日本史Aもほとんどの人は日本史Bなのであまり関係はないかもしれないが・・・

おそらく、気がついた人がいるだろう。

そう。気がついた人がいるはずだ。

私の喋っている内容が何を意味しているのかということを!!!

大学受験とはそういうものだということです。

大学受験では、必ず避けては通れない壁というものがある。

雑学ということです。

その内容は多岐にわたり、ありとあらゆるバリエーションで問題を出してくる傾向がある。

つまり、松井塾では、

「妖怪ウォッチの話もすればYouTuberの話もすれば、物理の何気ない法則の話もすれば、歴史のどうでもいいような話も当然話をする。トランプ大統領の話もする。野球の話もする。なぜ???もしかして、無駄話をしているとでも???」

松井塾長「そんなわけはない。全部入試に出された問題のシリーズから抜粋している。英語・国語合わせて、200題以上の問題を常に研究及び、対策、傾向を把握している。その量は膨大な作業と地味な作業に裏打ちされたものである。」

松井塾長「さて、ここで問題なのだが、評論文で出された問題。果たして、理科的な知識がなくてとけるだろうか?(理論上は解くことも可能)」

でだ。中学のころから通っている生徒はわかると思うが、そう。松井先生は、センター試験の対策や、大学受験の対策をさり気なく、そして自然に、あたかも変な話でもしているかのように、さりげなく仕込んでいる。

なぜかって?

松井塾長「君のマックスは、高校受験じゃないだろ?」

じゃあ、もう一つの質問?

大学受験を受ける生徒の授業が、変な問題を出題してみたりするよね?

あれは、何だと思う?

松井塾長「今日は、出血大サービス。就職試験で出される問題をやっているに決まってるだろ???」

というわけで、本日の結論

高校受験には答えがある。

大学受験には答えがある。

就職試験には答えがある。

では、松井塾で出される出口のない問題を出している意味は?

松井塾長「卒業するまでに、松井先生の示唆する内容がすべてわかるといいね!!!」

2017年1月14日土曜日

センター試験一日目が終了しました。

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマがこちら。

センター試験一日目が終了しました。

絶対にやってはいけないことがあります。

センター試験1日目の問題を見ること。回答を見ること。

最悪です。

何をしているのですか、あなたは?

ということになります。

過去を振り返ることに意味はありません。

過去を振り返る暇があるのならば、二日目を万全の状態でできるようにがんばること。

そして、もう一つ大事なことは、センター試験で点数が悪くても、良くても、お前の入試はまだ終わっていないだろうということ。

ここで、センター試験終了後に勝つタイプ負けるタイプについて考察していきます。

負けるタイプは、いつまでも引きずる。

勝つタイプは、次の戦略を考える。

ここが大事。

敗北者とは、いつまでもグラウンドに沈み込んで立ち上がってこないもののことを言う。

勝者と敗者を分けるのはいつも紙一重。

でも、その紙一重は結構厚い。

次の戦略を考えるためにも、いつまでもセンター試験が終わったことを引きずらないようにしましょう。

アホです。

というわけで、本日の結論

自分の実力の結果がわかったのならば次に向けて勉強するべし。勉強するべし。勉強するべし。





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