2017年1月15日日曜日

さぁ、センター試験を解いてみよう(高校2年・高校1年)

どうもこんばんは、松井塾塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

センター試験を解いてみようのコーナでお送りしていきます。

まぁ、ぜひとも親御さんにも、解いて欲しいというよりは見ていただきたいのですが、特に今回の国語の評論文を読んでいただきたい。

できれば、日本史Aもほとんどの人は日本史Bなのであまり関係はないかもしれないが・・・

おそらく、気がついた人がいるだろう。

そう。気がついた人がいるはずだ。

私の喋っている内容が何を意味しているのかということを!!!

大学受験とはそういうものだということです。

大学受験では、必ず避けては通れない壁というものがある。

雑学ということです。

その内容は多岐にわたり、ありとあらゆるバリエーションで問題を出してくる傾向がある。

つまり、松井塾では、

「妖怪ウォッチの話もすればYouTuberの話もすれば、物理の何気ない法則の話もすれば、歴史のどうでもいいような話も当然話をする。トランプ大統領の話もする。野球の話もする。なぜ???もしかして、無駄話をしているとでも???」

松井塾長「そんなわけはない。全部入試に出された問題のシリーズから抜粋している。英語・国語合わせて、200題以上の問題を常に研究及び、対策、傾向を把握している。その量は膨大な作業と地味な作業に裏打ちされたものである。」

松井塾長「さて、ここで問題なのだが、評論文で出された問題。果たして、理科的な知識がなくてとけるだろうか?(理論上は解くことも可能)」

でだ。中学のころから通っている生徒はわかると思うが、そう。松井先生は、センター試験の対策や、大学受験の対策をさり気なく、そして自然に、あたかも変な話でもしているかのように、さりげなく仕込んでいる。

なぜかって?

松井塾長「君のマックスは、高校受験じゃないだろ?」

じゃあ、もう一つの質問?

大学受験を受ける生徒の授業が、変な問題を出題してみたりするよね?

あれは、何だと思う?

松井塾長「今日は、出血大サービス。就職試験で出される問題をやっているに決まってるだろ???」

というわけで、本日の結論

高校受験には答えがある。

大学受験には答えがある。

就職試験には答えがある。

では、松井塾で出される出口のない問題を出している意味は?

松井塾長「卒業するまでに、松井先生の示唆する内容がすべてわかるといいね!!!」

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