2016年3月14日月曜日

特別編スペシャルゴールドラッシュ(その2)


 どうもこんにちは、道化師です。

さて本日も特別編スペシャルゴールドラッシュから学ぶをお送りします。

本日のテーマは、情報こそが最大の武器である。

人生において情報に踊らされてはいけない。情報を使いこなさなければならない。

道化師「さてところで皆さん。このゴールドラッシュで、もっともお金を儲けるにはどうしたら良いでしょうか?と考えてください。」

ものすごく体力がある人? 人を雇って、穴を掘れる人?

ゴールドのある場所を言い当てられる勘の鋭い人?

全然違います。

よろしいでしょうか?皆さん。みんながこれやると儲かるよと言っている時に、スコップを持ってその場所に行くのはアホです。ビジネスのヒントとは常に困っている人に焦点を当てることと、人がやっていないことをすることにあります。

で、今回のテーマは情報ということになります。

道化師「松井塾塾長ならこの時どうするか?」

松井塾塾長「おい!俺を守銭奴みたいに言うな。」

今回の答えは、ゴールドがでている場所の調査をした新聞を発行するということになります。

道化師「さて皆さん考えてみてください。ゴールドラッシュでアメリカ大陸にやってきた人はまずどこに行きたいですか?」

松井塾塾長「それはもちろんゴールドのあるところだろうね?」

道化師「その通り。では、どうやってそのゴールドのある場所を知りますか?」

松井塾塾長「なるほど、情報が必要になるということになりますね。そうすると、本日のおひつじ座の運勢や、競馬新聞のようなゴールド新聞を発行することができれば、みんなその新聞の情報が必要なので買ってくれるというわけですね。」

道化師「さすが、塾長。目の付け所が松井塾でしょですねwwwそのとおり。そして、ゴールドがたくさん採れている場所を調査して、渡航してきた人に売り渡すそうして新聞の利益を上げてしまうというわけですな。」

松井塾塾長「つまり、ゴールドを手に入れるな。ゴールドの情報を手に入れろ。そして売れということですね。しかし、道化師くん。もっと簡単な方法があることに気が付かなかったかね?」

道化師「え、何ですか?」

松井塾塾長「情報なんか調べなくても作ればいいだろ作ればよ!!!」

道化師「絶対に敵に回したくない人ですねwww」

というわけですが、実際には、ゴールドラッシュでは、このように嘘のゴールド情報を垂れ流す人々が続出します。まぁ、前回の話と同様で、変なお金の設け方をすれば例外なく不幸が待っているというのは先程もお伝えしたとおりです。

しかし、今回のお話で一番重要なことは、いかに正確な情報を他人よりも早く手に入れることができるかということは、すごく大事ということになるわけです。

戦争・ビジネス・入試 すべて情報がすべての世界です。

”だから勉強は常にいくつになっても大事なのだ!!!!”

道化師「つまり、新聞や、テレビなどは、正しい情報をできるだけ早く伝えることができることこそが価値があるということになるわけですね。だから、テレビや新聞は、捏造したり嘘の記事を書いたりすると罰せられたりするわけですね。」

道化師「ところで、そういえばあれほど松井塾の塾長が情報はすごく大事すごく大事というふうにいろんな制度の仕組みなどを調べているにもかかわらず、全くと言っていいほど、テレビのニュースも新聞のニュースも本も読まないのはなぜ????」

松井塾塾長「なんでなんだろうね?わからない人はもう一度読んでみましょう。」

2016年3月13日日曜日

特別編スペシャルゴールドラッシュ(その1)


 どうもこんにちは、道化師です。

 さて本日は、ゴールドラッシュについてお話をさせていただきたいのですが、このゴールドラッシュについての歴史はひじょうに多くの大事なことが含まれているのでそれをご紹介しながらお話をしていきたいと思います。

 題して「あぶく銭で人が幸せになることは絶対にない。」

 あぶく銭とは、自分の本来の稼げる能力以外でお金を手にしてしまうこと。

 具体的には、博打などの不労所得を中心としたものから、宝くじや、相続財産などの天から降ってくる悪魔のお金についてのお話をしてきたいと思います。

 ゴールドラッシュとは、アメリカで金が発見されたということから、ヨーロッパに住んでいる人々がこぞって金を求めてアメリカに渡って行くというお話になります。

 アメリカでたくさんのゴールドが見つかったぞーという話になります。

 そうすると、みんなが、退去してゴールドを求めて、妖怪のようにゴールドを求めて渡ってくるということになります。

 ゴールド・ゴールド・ゴールド  金・金・金

 を求める人々、当然お金の奪い合いということになります。

 中には、殺してでもゴールドを奪おうとする人々が現れるわけですね。

 確かに、ゴールドラッシュによってゴールドを求めて行った人々は、一時的にゴールドを手に入れたわけです。

 つまり、一時的にお金持ちになったわけですね。

 しかし、殆どの人間はその後悲惨な運命をたどることになります。

 あるものは、殺されてしまい、あるものは、奪われてしまい、あるものは、仕事を失い、家族を失いということになるわけですね。

 このゴールドラッシュに関わった人々は、ほとんどろくな事にならないという結末を迎えてしまうわけですね。

 道化師「まぁ、なんでもそうですが、あぶく銭を手に入れようなんていう考え方そのものが私からすると邪道。大切なことは、金を得ることではなく、得た金で何をなしたいのか?何を変えたいのか?どうみんなをハッピーにしたいのかということだと思いますね。」

 松井塾塾長「私からもいくつか。あなたの手に入れたそのお金本当にラッキーなんでしょうか?そのお金であなたは幸せになれるでしょうか?お金を手に入れて大切な何かをなくしていないでしょうか?努力して得たお金は、あなたの力になります。何の努力もせずに手に入れたお金は、あなたを破滅へと導いてくれます。」

 道化師「そうですね。」

 松井塾塾長「私には、勉強の才能がありませんでした。体力にも恵まれていませんでした。家がお金持ちなわけでもありませんでした。だからこそ、努力と根性と気合だけは人一倍ある気がしますがね。」

 道化師「恵まれていることが、必ずしもプラスとは限らないというわけですよね。」

 次回は、ゴールドラッシュから学ぶこと情報は武器である。お金を稼ぎたければ情報戦に勝利せよ。

 松井塾塾長「おいおいさっき言ったことと真逆やんw」

 道化師「私は、あぶく銭は良くないといいましたが、頭を使ったり、努力したりすることでお金儲けすることは否定してませんよ?」

2016年3月12日土曜日

寿司の歴史


 どうもこんばんは道化師です。

 さて本日は、すしざんまいの社長についていかに素晴らしいかというお話をさせていただきたい。

 失礼しました。寿司という歴史についてお話をしていきたいと思います。

 そもそも寿司というのは、かなり昔からあったようで、古くは弥生時代ぐらいからあったものとされています。

 それでは、弥生時代の寿司3分クッキング

 まず、お米を用意します。そして、大量の塩。魚を用意します。

 さぁ、そしてこれを全部弥生土器の中にぶち込みます。

 そして蓋で密閉してほったらかしにします。

 これで完成。

 道化師「え、これお米食えるの?ッて思った人正解です。」

 この時代は、魚を保存することがメインなので、お米は食べられないという状況になっていましたね。

 さて次に登場してくるのが、だいたい室町時代ぐらいに登場してくる寿司です。

 押し寿司・なれずし(地域によって呼び方が異なるのでよくわかりませんが、鯖ずしなどをイメージしていただくとわかりやすいですね。)

 それでは、室町時代の寿司3分クッキング。

 注意事項:本当に3分でできるのかという質問には一切お答えしません。

 まず、木箱を用意します。そしてお米・魚を用意します。

 お米をお酢でひたひたにしてから、魚もお酢でひたひたにしておきます。

 この状態から、木箱に押し込めます。

 この状態をしばらくしてから、食べると非常に美味しい押しずしのできあがりということになります。

 そしてようやく江戸の時代にはいって皆さんに馴染みのお寿司

 握り寿司というのができあがります。

 華屋与兵衛(はなやよへえ)さんが作ります。

 一応言っておきますが、レストランとは何の関係もありませんよ。

 この人が、現代の寿司である原型を作るわけですね。

 新鮮な魚そして、新鮮なお米独特の握りによって、お寿司を作るということになりますが、

 一時期(確か天保の改革の頃に)奢侈禁止令(しゃしきんしれい)がだされたことによって、廃れてしまうことになります。

 それでは、大事なことですが、奢侈禁止令とは、過度な贅沢・身分不相応な振る舞いなどを儒教の精神によって固く禁じるということになりますね。

 ところが、その後も寿司屋さんは全国的に繁盛していくということになります。

 とまぁ、ここで終わりたいのですが、それを改良したのが関西です。

 はい、苛立つ人の多いとされている関西人。

 えーと私もそうなんですが、マグロと自分が頼んだ時に、隣の客が注文をする。そうすると待たなければいけない。

 腹が立ちます。

 その結果もっと早くしようとして出来上がったのが回転寿司ということになります。

 道化師「まぁ、時代とともに同じ寿司というのを見てもいろんな形になって変化していっているのですなーーー。そして私が一番言いたいのは、東京の回転寿司は遅い!!!と感じるせっかちな道化師でした。」

 注意皆さん些細な事で店員さんに文句言うのはやめてください。

 最近クレーマーが多いそうですね。飲食店は特に・・・小さいこと気にしなければいいのにと思いますけどね・・・

2016年3月11日金曜日

教育者のあるべき姿?


 どうもこんにちは道化師です。

 さて本日は、教育者についてのお話をしていきたいと思います。

 大学受験をされる中には、教育学部に進みたいという人もたくさんいらっしゃると思います。

 その問題として出されるものとしては、教育者についてのお話というのがよく出されると思います。

 そこで、教育者として大切なモノは何かというテーマでの文章題が出された場合に関しては、ほとんどの場合ステレオタイプのようないい先生というのが決まって出されます。

 まぁ、保護者の人に聞くとこのパターンはすぐに思いつくと思います。

 大きく大別するとこのパターン

 1、厳しい中に優しさのある先生

 2,勉強だけではなくて将来にとって重要なことを教えてくれる先生

 3,どんなに生徒が悪いことをしても最後の最後まで見守ってくれる先生

 まぁ、だいたいこんなところだろうと思います。

 でもっとも欲出される先生のパターンが、厳しい中に優しさのある先生ということになるのですが、生徒に対して厳しく接するときには親友ぶつかるのだけれども、その裏側で先生はいつも生徒のことを想っていてくれていましたというどっかのドラマによくあるようなパターンでの終わりですね。

 ふたつ目のパターンとしては、勉強の授業の中で、ただ単語を教えるであったりとか、国語の読解を教えるであったりとかだけではなくて、人という文字は支えあっているから人なんだよ。といったように人としての大切なあり方をおとなになってからわかるように授業してくれている先生。

 3つ目のパターンとしては、例えば腐ったみかんは取り除かなければならないと言っている先生の発言に対して、どんなどうしようもない不良であったとしても、君たちは腐ったみかんじゃないと言って最後まで見捨てないでいてくれる先生のことですね。

 保護者の皆様の中には、わかった方がいらっしゃるかもしれませんが、いわいるあの先生のことですね。

 というわけで結論

 理想の先生のタイプは、金八先生だ。

 道化師「しかし、実際問題としてこれが今の日本の教育問題を象徴していることではあります。日本に限らず公務員というのは、決められたことを決められた手順で決められた方法でただただ義務にのみ従うというのが、公務員なのですが、この金八先生シンドロームのせいか、必ず、学校の先生にあまりにも過大な要求が言ってしまう。しかし、その課題な要求を対処する方法が、法律で決まっていない。法律で決まっていないので動けないという悪循環があります。」

 道化師「まぁ私は、学校の先生ではありませんので、あまりとやかくいうつもりはありませんし、文部科学省の役人でもありませんので、偉そうなことは言いかねますが、もう少し学校の先生の仕事の範囲というのを明確にしてあげないと、現場で働いていらっしゃる先生方はしんどいように思いますね。」

 松井塾塾長「だから、松井塾では、学校の先生の批判は禁止だ。松井塾の批判は、なんぼでもしてかまいませんが。」

2016年3月10日木曜日

笑顔の効果


 どうもこんばんは、道化師です。

 まぁ、最近世の中では、うつ病だとか、精神病だとか、躁うつ病だとか、朝起きられない病だとか、片付けられない病だとかいろんな現代病がたくさん存在していますね。

 で、いつも言うことなんですが、松井先生みたいな文章は、存在しません。

 鬱病の原因 根性が足りない。努力不足。気合の問題

 貧乏の理由 根性が足りない。努力不足。気合の問題

 頭が悪い理由 根性が足りない。努力不足。気合の問題

 あのねーこれだと絶対大学受験にならないんですね。

 で本日は、うつ病に悩んでる人に笑顔がいいよという論文テーマをおおくりしていきたいと思います。

 うちの塾は、医療関係者が非常に多いので、間違っているぞと言われないか心配ですが・・・何度もいいますが、私の意見ではなくあくまでも国語英語の文章から組み立てているということになります。

 人間は、常にストレスを抱えて生きているということになります。

 そのストレスをどのように発散させるかは人それぞれです。

 松井塾長「仕事です。大好きです仕事です。」

 道化師「うるさいです。黙っててください。私のお仕事ですので。」

 ストレスを発散させるのに最も効果があるとされているのが、そう笑顔ということになります。

 この笑顔の効果によって、かなりのストレスケアができるという風にされています。

 事実、大学の研究結果では笑顔によって鬱病の症状が改善されたという報告例があるそうです。

 というわけで本日の結論

 笑顔は、精神の病から解き放ってくれる。

 道化師「なるほどの確かに笑っていると健康になるってのは間違いではないですね。ところで、6年ほど前に、あまりにもしんどくて病院に行った時に体温計が42度で、体中が痛い時に、病院の看護師さんに体温はいくらですかときかれたので、42度です。42度だけに死にそうです。って笑いながら答えたら、本気で心配そうな顔されたのがショックでしたね。うけなかった。その後、先生や看護師さんにやたら安静にしてくださいと連呼されましたね。」

2016年3月9日水曜日

スーパーは包装しすぎ


 どうもこんばんは、道化師です。

 さて本日は、スーパーの包装し過ぎな件についてお話をさせていただきます。

 あらかじめ先にお伝えしておきますが、道化師は別にスーパに対して恨みがあるわけでもクレームがあるわけでもないので、この記事を参考にした人が、お近くのスーパーやお客様相談係の人にいちいち文句をいうのは迷惑なのでやめてください。

 それでは、お話をさせていただきます。

 まず、保護者の皆さんが、肉と魚と野菜を買った場合どうなっているでしょうか?

 そうですね。

 大抵の場合は、トレイなどで包装されていることが多いと思います。

 しかも、その上に透明のビニール袋をかぶせることによって、野菜、肉、魚とすべて分けるようにしている人も多いと思います。

 しかもですよ、その上からレジ袋を野菜・肉・魚に分けているご婦人方のなんと多いこと。と思っていましたが、私と同じくらいの男の人でしたが、完璧にマスターしてましたね。

 道化師「あ、ちなみに私はほとんど気にしません。どうでもいいです。大雑把なんで。塾の掃除は丁寧にしても、自分の食べ物はどうでもいいですね。」

 で、ここまでで、話が終わるとただの私の愚痴になってしまうのですが、このスーパー問題から派生してくるのが、梱包しすぎているぐらい梱包しているのは、無駄である。

 地球環境に悪いだろうという文章ですね。

 そもそも、何重にも何重にもラッピングを刷る必要性があるのか?

 みんなが少し地球環境のことを考えてエコのことを考えれば、そういうところのCO2は、防げるんじゃないか?

 というような論文ですね。

 そしてもう一つ覚えておいて欲しいのですが、日本人は世界的に見ても特に梱包が大好きな民族ですね。英国やアメリカの4倍ぐらいは梱包しているらしいですね。

 もう、CDのケースに傷なんかあった日にはクレームですよ。

 そもそもCDケースは、CDに傷がつかないように保護するためのもので、そのケースに傷がつくのはふつうじゃないのか?

 と思いますが、梱包が大好きですね。

 というわけで、本日の結論:梱包し過ぎであるということは地球環境に悪い。

 道化師「この間、某塾長が、スーパーの薄いビニールみたいなのいらんやろって言ってたら、大ブーイングでしたね。ありがとう。ビニールを作ってる会社さん。スーパーさん。というわけで塾生たちもビニールに感謝するように。」

2016年3月8日火曜日

論理的思考力のみの怖さ


 どうもこんにちは、松井塾の松井です。間違えました道化師です。久々なんで間違えてます。

 さて本日は、論理的思考のみの怖さというテーマについてお話していきたいと思います。

 それでは、まず論理的思考についてのお話させていただきましょう。

 論理的思考とは、物事を感情ではなくて、科学的根拠にのっとりデータなどを用いた方法手法により検証することで、真実を見ていこうとすることであるが・・・ほとんどの人はこの思考プロセスが全くできないということになります。

 この論理的思考プロセスができる人々は、数学が異常に強いという側面もあるのですが、悪く言えば「変な人」良く言えば、「頭の回転が速い人」ということになります。

 それでは、論理的思考の勉強をしていきましょう。

 今、非常に感染力の強いウイルスが、蔓延しているという状況になっていたとします。

 このウイルスは感染力が強く、死亡するリスクが非常に強いという状況になっていますが、このウイルスを倒すためのワクチンが非常に不足しています。さてそれでは、このワクチンをどういう順番に配るのが最適だと思いますか?

 考え中・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 論理的思考の模範解答

 ウイルスのワクチンについての分配については、まず、医療機関の関係者に重点的に配布するべきである。医療機関の関係者が全滅した場合、ワクチンのあるなしにかかわらず、ワクチンを投与することができないので、ワクチンの優先順位を最も上位にあげておく必要がある。

 第2点目に重視するのは、防衛省・警察庁などの政府の重要人物および、政府の要人と呼ばれる人々に重点配布するべきである。

 第3点目には、ワクチンを製造する施設を運営する会社の工場労働者。

 第4点目に農業関係およびインフラなどの生活に最低限必要な事業従事者に配布するべきであると考えられる。

 次に、それらを除いた人々の優先順位は以下の順になる。

 勤労労働者世帯 次に子供 老人という順番にワクチンを優先的に分配するべきであると考えられる。

 というふうな文章の時は、あまり批判が出ないのであるが、(これでもかなりの批判が出る場合があります。なんで政治家だけが優先的にワクチンを摂取するんだとか、公務員ばっかりずるいという理論が必ずあります。)

 では、問題の設問を少しだけ変えてしまうと、途端に論理的思考はできなくなってしまいます。

 今、ここに会社が存在しています。社長の経営判断ミスではなく、かと言って従業員がむちゃくちゃなダメ人間というわけでもありません。

 しかし、今の業績のままでは、100人全員の社員を守ることはできません。

 さて、この場合の論理的思考の解決策はどうなりますか?

 先程の例に習って話をしてみましょう。

 まず、100人の従業員の中から生産性および利益の引く順番に並べる。

 その中で業績の悪い順番にリストラをしていくこととする。

 そして、利益分で雇えることのできる最大限の雇用人数に達するまで順次リストラを進めていくこととする。

 という結論になりますよね?

 でも、ここで終わらないのが松井先生のお話。

 こんな風に経営者から説明されてリストラされて納得する人いますか?

 例えば、こんなやり取りの仕方をしますか?

 社員「なぜ私が首なんですか?」

 社長「会社の業績が悪く、君の業績が悪いからです。」

 社員「私の責任ってことですか?」

 社長「いえ、会社の業績が悪くなったので、業績の悪い人順にやめてもらっています。」

 社員「社長、納得いきません。」

 社長「えーそれでは、データを元に説明していきます。君の今月の営業データを参照すると・・・・・」

 みなさん、腹が立ちませんか?

 ということで、あくまでも論理的思考というのは、入試において必要な考え方ではあるのだけれど、実際の社会においては何の役にも立たないことがある。(ということは少し覚えておいてほしい。)

 というわけで本日の結論

 時と場合によっては、論理的思考は逆効果になる。

 道化師「ところで話が変わるのだけれど、論理的思考が大事だとか言うテレビのコメンテータとか大学教授がいますが、税金を下げろ、福祉は手厚くとか言っている人々は、いったいどこの大学をでたのかな?大学ってすごいんだなぁ?」

 
 

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