2016年3月10日木曜日

笑顔の効果


 どうもこんばんは、道化師です。

 まぁ、最近世の中では、うつ病だとか、精神病だとか、躁うつ病だとか、朝起きられない病だとか、片付けられない病だとかいろんな現代病がたくさん存在していますね。

 で、いつも言うことなんですが、松井先生みたいな文章は、存在しません。

 鬱病の原因 根性が足りない。努力不足。気合の問題

 貧乏の理由 根性が足りない。努力不足。気合の問題

 頭が悪い理由 根性が足りない。努力不足。気合の問題

 あのねーこれだと絶対大学受験にならないんですね。

 で本日は、うつ病に悩んでる人に笑顔がいいよという論文テーマをおおくりしていきたいと思います。

 うちの塾は、医療関係者が非常に多いので、間違っているぞと言われないか心配ですが・・・何度もいいますが、私の意見ではなくあくまでも国語英語の文章から組み立てているということになります。

 人間は、常にストレスを抱えて生きているということになります。

 そのストレスをどのように発散させるかは人それぞれです。

 松井塾長「仕事です。大好きです仕事です。」

 道化師「うるさいです。黙っててください。私のお仕事ですので。」

 ストレスを発散させるのに最も効果があるとされているのが、そう笑顔ということになります。

 この笑顔の効果によって、かなりのストレスケアができるという風にされています。

 事実、大学の研究結果では笑顔によって鬱病の症状が改善されたという報告例があるそうです。

 というわけで本日の結論

 笑顔は、精神の病から解き放ってくれる。

 道化師「なるほどの確かに笑っていると健康になるってのは間違いではないですね。ところで、6年ほど前に、あまりにもしんどくて病院に行った時に体温計が42度で、体中が痛い時に、病院の看護師さんに体温はいくらですかときかれたので、42度です。42度だけに死にそうです。って笑いながら答えたら、本気で心配そうな顔されたのがショックでしたね。うけなかった。その後、先生や看護師さんにやたら安静にしてくださいと連呼されましたね。」

このブログで読まれている記事