2016年3月9日水曜日

スーパーは包装しすぎ


 どうもこんばんは、道化師です。

 さて本日は、スーパーの包装し過ぎな件についてお話をさせていただきます。

 あらかじめ先にお伝えしておきますが、道化師は別にスーパに対して恨みがあるわけでもクレームがあるわけでもないので、この記事を参考にした人が、お近くのスーパーやお客様相談係の人にいちいち文句をいうのは迷惑なのでやめてください。

 それでは、お話をさせていただきます。

 まず、保護者の皆さんが、肉と魚と野菜を買った場合どうなっているでしょうか?

 そうですね。

 大抵の場合は、トレイなどで包装されていることが多いと思います。

 しかも、その上に透明のビニール袋をかぶせることによって、野菜、肉、魚とすべて分けるようにしている人も多いと思います。

 しかもですよ、その上からレジ袋を野菜・肉・魚に分けているご婦人方のなんと多いこと。と思っていましたが、私と同じくらいの男の人でしたが、完璧にマスターしてましたね。

 道化師「あ、ちなみに私はほとんど気にしません。どうでもいいです。大雑把なんで。塾の掃除は丁寧にしても、自分の食べ物はどうでもいいですね。」

 で、ここまでで、話が終わるとただの私の愚痴になってしまうのですが、このスーパー問題から派生してくるのが、梱包しすぎているぐらい梱包しているのは、無駄である。

 地球環境に悪いだろうという文章ですね。

 そもそも、何重にも何重にもラッピングを刷る必要性があるのか?

 みんなが少し地球環境のことを考えてエコのことを考えれば、そういうところのCO2は、防げるんじゃないか?

 というような論文ですね。

 そしてもう一つ覚えておいて欲しいのですが、日本人は世界的に見ても特に梱包が大好きな民族ですね。英国やアメリカの4倍ぐらいは梱包しているらしいですね。

 もう、CDのケースに傷なんかあった日にはクレームですよ。

 そもそもCDケースは、CDに傷がつかないように保護するためのもので、そのケースに傷がつくのはふつうじゃないのか?

 と思いますが、梱包が大好きですね。

 というわけで、本日の結論:梱包し過ぎであるということは地球環境に悪い。

 道化師「この間、某塾長が、スーパーの薄いビニールみたいなのいらんやろって言ってたら、大ブーイングでしたね。ありがとう。ビニールを作ってる会社さん。スーパーさん。というわけで塾生たちもビニールに感謝するように。」

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