2016年11月19日土曜日

たとえ何度大したことがなかったとしても?

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

皆さんも、御存知の通り、松井塾は、やたら警報が出ると休みになる塾ということになっていますが、もう一度基本をおさらいしておきましょう。

警報というのは危険性がある場合に発令されるものです。

警報というのは、起こることに対して、注意をうながすために存在するものです。

警報に対して日本は、かなり鈍感になってきているように思います。

警報というのは、直ちに危険があることを注意喚起するものなので、不要不急の外出は避けろという意味合いになっています。

何度も空振りに終わると、警報というのは、こんくらい大丈夫だろうということになります。

しかし、ここで、大事なことはたとえ何度空振りに終わろうとも、絶対に逃げろということです。

無駄になったら、良かった無駄になってという気持ちを大切にしてください。

何度、大したことがなくても逃げる。

それが、警報の意味になります。

というわけで、本日の結論

危ないと思ったら、自分の判断で身を守れるように行動せよ。

2016年11月18日金曜日

T字路(てぃーじろ)丁字路(ていじろ)Y字路(わいじろ)三叉路(さんさろ)?

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマは、こちら。

日本語って難しーーいでおおくりしていきたいと思います。

なんでも、ヒルナンデスだかなんだかで、T字路(てぃーじろ)だか、丁字路(ていじろ)だかで、炎上したとかなんとかが、ネットでニュースになっていましたが、

松井先生「え、丁字路(ていじろ)が正解なんじゃないの」と思っていましたが、どうも、丁字路(ていじろ)が正解だったようです。

で、もう一つ気になったのが、Y字路(わいじろ)

いやいや。三叉路(さんさろ)やろと思ったのですが、最近どうやらこの三叉路(さんさろ)という言葉は、死語になってしまっているみたいですね。

で、ここで私も学習塾の先生なのでたまに気になることではあります。まぁ、気になった場合には一応調べてはいるのですが、どっちで喋ればいいのかということにいつも気になります。

間違っているけれども、みんなが正しいとしている方向で話すのか?

それとも、本来の語源の方で話すべきなのか?

ものすごく悩みます。(個人的にはどっちでもいいだろうと思っていますが・・・)

それでは、皆さん読めますか?

刺客

これなんだ?

しかくと答えた人。常識的には、こちらが正解ですが、

しきゃくのほうが、語源的には正しい。

本当に正しく読むならば、セキカクになるはずですが、セキカクがセッカクに代わり、シキャクに代わり、シカクに変わったのではないかとされています。

これで、昔勤め先で大論争になったことがあります。

どうも、時代劇などで間違って使われたのが一般的に広がった。注意「1800年ぐらいにはすでにしかくと使われもいます。」

次の問題

的を射る(まとをいる) 的を得る(まとをえる)

どちらが正しいでしょうか?

本来日本語的には、的を射るが正しいとされていますが、まとをえるで表現する人はむちゃくちゃ多いでしょう。

実際に小説などでも、まとをえるで書かれていることが多いので、中学受験でもしないかぎりどっちでもいい。

まぁ、何を持って美しい日本語とするかどうかということになりますが、まぁ、あまり目くじらをたてずにやればいいんじゃないかと思います。

まぁ、あまりにもひどい状況でなければ聞き流せばいいのではないでしょうか?

天地無用の意味を答えなさい。

これもめちゃくちゃ多いのが、ひっくり返してもいい。

間違いです。ひっくり返したらダメです。

もう一度いいますよ。ひっくり返したらダメです。

逆さまにしたり、雑に扱うことを禁止するという意味です。

元旦・元日の意味を答えよ。

元旦というのは、一年のはじめの朝。昼間に来て、元旦ですねと言ったらお前はいつまで寝ていたということになる。

元日というのは、一年のはじめの日。つまり、1月1日のことになります。

さて、問題になりますが、年賀状で・・・・

1月元旦とか、1月元日と書く人がいますが、それは、

1月1月1日と言っているぐらい意味不明。

とまぁ、こんなところになるんですが、私から、最後に一言。

他人の失敗を笑うのはやめましょう。

自分の失敗は笑いましょう。

他人の言葉が間違っていても、笑わない。

自分の間違いは指摘されたら直すようにしましょう。

このブログでも言葉はよく間違います。(さすがに直す時間はない。)

自分のミスは気にするが他人のミスは怒らない。

それが、美しい人の、言葉だ!!!




2016年11月17日木曜日

通貨安競争

どうもこんばんは、松井塾長です。

いつも話をしていることですが、本当にこれらの内容を理解したい場合には、大学に行くか、自分で書籍を購入して、勉強してください。


さて、本日の内容は通貨安競争ということになります。


えーと中学生の知識でもありますが、自国の通貨が安ければ安いほど貿易の輸出には有利ということはご存じの方も多いはず。

日本から見た場合に、円安であればあるほど、貿易の輸出には有利ということになります。

したがって、世界恐慌の時には、すべての国が、自分の国の通貨を安くなる方向に誘導しようとするということになります。

これを通貨安競争政策ということになります。

通貨安競争政策は、近隣窮乏化政策とも呼ばれて非常に反発を生む制度ですのでご注意ください。

今、ここに、ドルと円があったとしましょう。

円安に持っていくためには、どうすればいいでしょうか?

「え、何何?日本の円を擦りまくればいいだろうって、すばらしい。君は、なんてすばらしいんだろう。そんな君は、日銀に就職することをおすすめしますが、今回は、そのテーマは扱いません。」

円安に持って行くには、円を売ってドルを買いまくる。

ということになります。

これが、為替介入政策ということになります。

この方法は、国際的にもやってはいけないということになっています。

円を売ってどんどんドルを買えば当然の事ながら、ドル高・円安になります。

そうすると、輸出産業を中心に、業績が回復するが、これは同時にアメリカの景気の悪化を意味することになってしまう。

だから、為替の介入による、自国通貨の切り下げ政策は、戦争を引き起こしてしまう危険性があるので、やってはいけませんよというのが、国のルール。

ところが、ここで中途半端に勉強する人々は、通貨の切り下げ方法が、為替介入しか無いと思い込んでいる状況になっている。

まぁ、実際、日本でも常に為替介入ばっかりしてきたので無理も無いのですが、実際には、金融政策というのは、他にもたくさんあるので、大学に行ってしっかりと勉強することをおすすめします。

というわけで、本日の結論はこちら。

不況になったら、輸出を伸ばすために円を売ってドルを買いまくる。そうすると、円安が起こるので、日本は景気回復。でも、それやると、アメリカが不況になるので、アメリカが激おこプンプン丸。ということになります。


2016年11月16日水曜日

さぁ、大学受験・高校受験もついに山場を迎えようとしております。

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、この時期、受験生たちの焦りはピークになっていますが、本来どうするべきなのでしょうか???

答えはたったひとつ。

腹をくくる。

これだけ。

もう一度いいますよ。

腹をくくる。

落ちたら、しゃあない。と考えましょう。

受験を長く経験している人間から言わせてもらうと、実力の120%を発揮して受かった生徒を見たことはない。

同じく、実力を100%発揮した人間も見たことがない。

実力の80%から90%を発揮した人間がだいたい受かるようになっている。

で、実力の80%から90%を発揮して、落ちた場合には、実力不足と割り切る勇気が必要。

じゃあ、問題になるのは、実力の80%から90%をしっかりと出すにはどうすればいいのか?

精神を落ち着かせるしか無い。

ここで、大事なことは、しゃあないとやることやってきた。

この2つだけです。

ヒステリックになってもイライラしても勝てません。

ヒステリックになったりイライラしたりして勝てるのならば、受験は楽ですができません。

ここで、もっと先のことを考えてほしい。

危機に遭遇した時・苦しい時・しんどい時・いろんなことがあると思いますが、こんな時に、他人を思いやれない人間が、エリートになって一体何をする?

危機に遭遇した時・苦しい時・しんどい時他の人が休んでいる時に自分が平然としている人間こそがリーダーではないですか?

その練習が、入試です。

右往左往するものが、入試を突破できますか?また、突破できたとして、その後の就職試験をどう乗り越える?

入試が近づいてきた時こそ、ドーンと胸を張れ。

というわけで、入試が近づいてきた時の3つの原則。

日々やるべきことをやる。

精神を安定させて他人や親に八つ当たりをしない。

自分を信じる。

ということになります。

残り、3ヶ月?4ヶ月?5ヶ月?

人生は長い。入試が終わっても勉強だ!!!




2016年11月15日火曜日

トランプ大統領(日米安全保障条約)

どうもこんばんは、松井塾長です。

さて、本日は、トランプ次期大統領の言っている予算についてお話していきましょう。

まず、日本の安全保障ただ乗り論。ということになります。

アメリカは、本当に日本から撤退するのかということで話題になっていますが、専門家の多くの意見は、トランプは大統領になったら現実路線に戻すというふうに言っていますが、私は、そうは全く思わない。

はっきりいいますが、日本から完全に撤退する可能性は高い。と、お答えしておきましょう。

確かに、専門家のおっしゃるように、アメリカが世界の警察として、活動し、世界の貿易などを取り仕切ることによって、アメリカの経済が良くなるということであるのならば、日本に米軍をおいておく意味があるのですが、

アメリカが、「いやいや、自分たちの国のことだけ守れていられればそれで十分。国内のことだけに予算を使うようにするから。後は、勝手にやってくれ。」というふうになった場合は、話が全く変わってきます。

今の、日本のアメリカに対する負担額だとした場合。

アメリカは、日本から撤退したほうがいいということになるでしょう。

では、考えられる2つのプランから考えていきましょう。

シナリオ1アメリカが日本から完全に撤退する(可能性としては一番高いでしょう。)

この場合の日本の影響はかなりあるでしょう。

日本が自分たちだけで自分の国を守るということを選択せざるをえない場合。

おおよそ、防衛費の金額は、現行の5兆円から15兆円程度に膨れ上がると予想されます。

詳しい計算は、抜きにしますが、だいたい、現在の3倍の金額を防衛関係予算につぎ込まなければならなくなるでしょう。

まぁ、方法としては、日銀がお金を刷って、その分のお金を防衛関係予算に回すということが最有力候補ということになるでしょう。

シナリオ2米軍が日本に留まってもらうが、アメリカに渡す予算をこれまでよりも増やす。

この場合のシナリオでは、今、米軍に支払っている金額は、5000億円と言われています。

はっきりいいますが、この金額だと足りません。

いやいや、日本は、75%も負担しているというふうにいいますが、諸々の経費を全て含めると、おおよそ3兆円ほどは、負担しないと、アメリカとしては、ペイしないということになります。

したがって、日本は、今後米軍にいてもらう場合には、現行の制度から4兆円ほどの負担増を強いられる事になると考えられます。

まぁ、たぶん、こんなことを書くとおそらく、そんなバカな。

と思われる方も大半でしょうが、おそらくこうなるでしょう。

いやいや、トランプも実業家だからそこまでやってこないでしょう。みたいな発言が多く見られるのですが・・・

あれほどの財産を手に入れて、あれだけのバッシングを受けているにもかかわらず、一切主張を変えなかった人が、そんな簡単に主張を撤回するとは到底考えにくい。

まぁ、日本としては、今までよりも防衛に関する支出を迫られるということになるので、これに対してどうやって対処していくのかということを国民全員で考えさせられる機会になるのではないかと思います。

で、ここからが、大学入試と関連してくることなのですが、実際国防関連の話題が大学受験で出されるようになるのは、もう少し先の話だと思います。

5年ぐらい経過したら問題に出されると思います。

というわけで、本日の結論

日本は、防衛費の多くの支出を求められる時代になるのではないか???

どこの国も戦争なんて考えないで、防衛予算が災害のためだけに使われるような、そんな日が来るといいのですが・・・。

2016年11月14日月曜日

ゲームの理論は論理的に正しいだから間違っている。(解答)(問題先にやってね)

どうもこんばんは、前回の問題の答えが気になる人いますよね??

では、もう一度、問題から、おさらいしていきましょう。

松井先生から道化師くんに1万円を渡されました。

道化師くんは、その一万円を篠崎くんにお金を分配しなければなりません。

篠崎くんにお金を分配された金額に、納得しない場合には、松井先生にお金を返さなければなりませんので、全額お金を返さなければなりません。

つまり、交渉が不成立の場合は、両方とも一円も受け取れなくなります。

さて、道化師くんはどんな金額を篠崎くんにいくらわたすべきでしょうか?


さて、それでは、答えを見ていきましょう。

答え 1円と答えたあなた。(この問題のゲームの理論的な正解)

あなたは、数学的論理的な天才です。だ・か・ら・馬鹿なんです。www(理由は後述)

答え 2円から2999円の間で答えたあなた

あなたは少しけちなようです。

スーパーや買い物などの特売品などに目がないということにならないですか?

ちょっとしたポイントカードが貯まると嬉しくなってしまうようです。

答え 3000円と答えたあなた。(この問題の答えの実質的な正解)しかも即答したあなた。

あなた、動物的な勘だけで生きている危険性があります。

経営者には最も向くタイプですが、時々、考える前に行動してしまうタイプではないですか?

その、行動力を存分にいい方向に発揮しましょう。

「時々は考えよう!!!」

答え 3001円から4999円の間で答えたあなた。普通の人です。もう一度いいます。普通の人です。

お金はちょっと多めにほしい。でもあんまり悪く人に見られたくない。そんなあなたは、普通の人です。

答え 5000円と答えたあなた。ただのいい人か、文章を読んでいない人です。

問題の文章を読みましたか?考えましたか?

でも、あなたはただのいい人です。時々つまらない人って言われませんか?

でもそれが一番いい答えなのかもしれません。

答え 5001円から8999円の間で答えたあなた。

あなたは、八方美人です。

みんなからよく思われたい。

気前のいい人に思われたい。みんなから好かれたい。

そんな、あなたは人にしてあげたことを忘れられたりすると、ちょっと腹がたちませんか?

答え 9000円から10000円の間で答えたあなた。

ものすごい人間的に立派な人か超危険人物。

お金に対して全く無関心であるという状態。

そのため立派な人である可能性が高いが、一方で、お金以外の何らかの価値観を重視しているため、危険性も最も高いのがこの人達。


というような感じになりますが、この問題で何がいいたいのかというと、1円と答えたのがなぜ間違いなのかということになります。

もともと篠崎くんは、1円ももらえないわけです。

そうですよね?篠崎くんが交渉を拒否すれば、1円ももらえませんが、1円でも掲示されたら、少なくとも1円もらえるので、得なんですよね?

だから、道化師くんは、1円を掲示しても篠崎くんは拒否しないだろう?

その通り。数学的には確かに正解。

ところが、人間ていうのは、合理的に判断しないから、人間なんだってことだ。(ここが、一番重要。数学的に正しいかどうかよりも相手がどのように感じるかのほうがもっと大事。)

つまり、ここでは、篠崎くんの気持ちになって考えてほしい。

1円を掲示された。そんなもんいらん。馬鹿にするなよ。

こういう気持ちになる。この気持ちがわからない人が頭のいい人には多すぎる。

では、実際に研究してみると、一番あいてが合意しやすいのはいくらかというと、30%ということになるらしい。

つまり、この問題だと3000円

50%だよという平等だと思う。これも、確かに数学的には正しいが、この平等こそが最も受け入れられない考え方の一つ。(不気味がるので、拒否される確率がある。)

同じく、相手のほうが多くの金額を渡す場合も同じ。

何か後で要求されるのではないかと疑問に感じるので、これも危険視され拒否される可能性が上がる。

では、最も拒否されない金額が3000円ということになる。

そう、頭のいい人達ほどこの結果に納得出来ない。

ところが経営者や、動物的な勘の鋭い人たちはこの問題を難なく解いてしまう。

ゲーム理論の応用までやると実は、こういったことも書いてあるのだが、今日、みんなに覚えておいてほしい結論は、こうだ。

数学上正しいことはイコールで現実世界で正しいってことじゃないってこと。

さて、もう一度授業での松井先生との会話を思い出してみよう。

「先生俺は、正論を言っていますよね?」

「そうだね。だから、お前は間違っている!!」

「矛盾していますよね?」

「それが日本だ!!!」

というわけで本日の結論

「正しいことが正しいとは限らない。だからこそ人間の社会はおもしろい。」

「君がたとえどんなに天才でも、たった一人では何もできない。」



2016年11月13日日曜日

ゲームの理論は論理的に正しいだから間違っている。(問題)

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日は、英語の読解問題からテーマをお送りしていきますが、今日は、私ではなくて、松井塾長に解説していただきます。

という前に、この文章は、ゲーム理論を間違っているということをいいたいわけではありませんし、ゲーム理論の勉強を大学ですることの無意味さをいいたいわけでもありません。

ゲーム理論の勉強は大切です。

特に深いところまでやるべきです。(いくら時間があっても足りませんが・・・)

ゲーム理論において重大なのは、各プレーヤが合理的な選択をするということ。

もう一度いいますよ。各プレーヤが合理的な選択をするということ。

もう一度いいますよ。各プレーヤが合理的な選択をするということ。

したがって、ゲーム理論の理論通りには、現実の社会では全く機能しない。ということです。

おそらく、エリートが迷走するのは、ここを根本的に欠落しているからでしょう。

なんでしょうか?

頭の良い生徒ほど、この合理性の罠に引っかかるケースが多い気がします。

世の中は、合理的にはできていないということです。

では、ケーススタディ。(スーパー松井問題)(正解できる人は、起業した方がいいかも?)

今、松井先生が、道化師くんに1万円を渡しました。

道化師くんは、篠崎くんにいくらか渡さなければなりません。

篠崎くんは、道化師くんが渡してくれた金額にOKの場合は、ふたりともお金が受け取れますが、篠崎くんが、NGの場合は、ふたりとも一円も受け取れないということになります。

もう一度いいますよ。篠崎くんがNGの場合は、ふたりとも一円も受け取れなくなります。

さて、問題です。道化師くんが、篠崎くんにいくらお金を渡すのが、道化師くんにとって正解になるでしょう?

これ、何のヒントもなくて一発で答えられた人間は、一人しかいない。(だいたい、しかもこの手の問題を答えられる人は、一発で答えを出す傾向にある。)

では、答えは、後日にしましょう。








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