2017年2月7日火曜日

項羽と劉邦の話(天才VS馬鹿)の話その10

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日も項羽と劉邦(こううとりゅうほう)のお話をしていきましょう。

まぁ、生徒の皆さんに楽しんでいただけるように、フィクションを交えてお話していきますので、よろしくお願いします。

さて、いつものようにいつものように

項羽の方から見ていきます。

敵将「なかなかやるな。項羽。正々堂々としてやがるぜ。」

項羽「貴様もなかなかやるな。武士道らしく、正面から勝負してやるぜ。」

項羽「オラオラオラオラ」

敵将「無駄無駄無駄無駄」

相変わらず、かっこいい闘いを繰り広げていますね。

一方の劉邦はというと・・・・・・。

劉邦「函谷関(かんこくかん)は、強そうだったからエン(地名)に到着したよ。」

さぁ、皆さんついにお待たせしました。

ついに・ついに・ついに・劉邦戦います。

劉邦VSエン

戦力 4万VS6万

劉邦「張良(ちょうりょう)この戦い勝てるの?」

張良「まともに戦えば無理でしょうね。圧倒的に兵隊数少ないですからね。」

劉邦「そうか・・・無理なのか???」

敵軍「劉邦軍到着。総勢合わせて、4万。」

敵将「バカな。劉邦が出発した時は、3000人しかいなかったはず。」(増えましたwww)(そして、初めは、300人です。www)

敵将「しかも、4万もの兵隊が行軍するには、兵糧などの物資が足りなくなるはずだ。なぜだ?」(もらいました。)

敵将「しかし、4万もの兵隊を行軍させるには、補給線を確保しなければ無理なはず、そう長くは、持ちこたえられまい。」(この判断が死亡フラグとなる。)

張良「考え中考え中考え中・・・・・・・!!!!!」

劉邦「なにかひらめいたのか?」

張良「はい。まず、劉邦様旗の本数に、注目してください。」

劉邦「400本はあるな。100人に一人だから、4万の兵隊だと・・・・・ああああーーーー。」

張良「そうです。兵隊の数を増やさなくても旗の数を増やせば、兵隊の数は多く見える。」

ケイコ「ちょっと待てよ・・・だが、どうやって旗なんか作るんだ???」

張良「町から、旗の職人を連れてきましょう。いや待てよ情報が漏れるおそれがあるな。」

劉邦「旗の職人でいいのか?」

張良「そうです。」

劉邦「知ってるぜ。」

ケイコ「え・・・・?やっぱりこの人すごい。」

劉邦「やぁ、久しぶり元気。」

旗職人達「おお、劉邦さん。あんた偉くなったね。昔からそう思っていたよ。」

道化師「説明しよう。劉邦は、警察官時代。ひたすらブラブラしては飲みまくり、ブラブラしては飲みまくり、料理人だろうと運送屋だろうと武士だろうと役人だろうと用意できないものはいないのだぁ。ノミニケーションで広げまくる顔。それが、劉邦。」

劉邦「お願いがあるんだけどさ。」

旗職人達「なんだい。なんでも言ってくれよ。俺達にできることなら何でもやるぜ。」

劉邦「すまないが旗を作って欲しい。」

旗職人達「何本ほどだい。」

張良「できるだけ多く。そうですね、3000本ほど用意していだけるとありがたい。」

旗職人達「まかしとけ。不眠不休で作ってやるぜ。」

劉邦「ありがとう。恩にきるよ。」

旗職人達「おうよ。」

3日後 

旗職人達「できたぜ。」

張良「おおおーーーなんと立派な。」

作戦決行

張良「いまだ、掲げろーーーー。」

劉邦軍「おおおおーーーーーーー。おおおおおーーーーーーー。」(それは、さながら阪神の甲子園の応援団のような様相)

敵軍「将軍・・・。劉邦の増援軍が到着しました。」

敵将「なにぃ。ばかな。3日でどうして30万もの大軍が到着したんだ。奴は神かそれとも化け物か?」

さぁ、こっからが見せ場です。劉邦、一世一代の大ぼら吹きに挑戦。

劉邦「よく聞け!!!秦の将軍たち。このまま戦うのか、それとも降伏するのか!!!俺には30万の兵隊がいる!!!」

敵軍「将軍どうしますか?」

敵将「決まっている。降伏だ!!!」

劉邦陣営にて・・・

敵将「私の命と引き換えに、部下の命をお救いください。」

劉邦「何をおっしゃいます。あなたのように立派な将軍を殺したりはしない。」

敵将「敗軍の将にはもったいないお言葉です。」(感動!!!)

敵将「どうして、30万の兵を3日にて集めたのですか?」

劉邦「あーーあれ、嘘なの。あれ、旗で水増ししただけ。張良の策ね。」

ケイコ「え、言っちゃうのそれ???」

敵将「なんと、すばらしい策。」

劉邦「俺、戦争苦手だし、嫌いなのね。それに戦争ってのは勝っても負けても人が死ぬ。できれば無駄な戦いはしたくないなぁって。農民にも商人にも武士にも職人にもみんなに等しく命がある!!!」(ちょっとマジな話。)

敵将「なんと優しい。そして、なんと寛大なお方。この方こそ皇帝になられるべくして生まれてきたお方。我々は、全力を上げて劉邦様を応援します。」

劉邦軍の戦力が上昇した。

本日の戦闘結果

劉邦軍VS敵軍

4万人VS6万人

結果:劉邦軍の勝ち+6万人が仲間になる。

勝因:劉邦のハッタリ

ケイコ「これで大きく戦力が上昇しましたね。」

劉邦「そうだね。」

ケイコ「ということは・・・ついに、秦打倒に向けて・・・」

劉邦「よーし、宴会だーーー。」

全員「・・・・・・・。えーーーーー。」

はんかい「やっぱりそうきたかwww

次回:劉邦、道徳の先生にであう。





2017年2月6日月曜日

項羽と劉邦の話(天才VS馬鹿)の話その9

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日のテーマはこちら。

項羽と劉邦(こううとりゅうほう)でお送りします。

もちろんフィクションを交えて、お話していますので、しっかりと見ていきましょう。

それでは、項羽の現状を見ていきましょう。

項羽「ようやく半分ぐらいまできたな。ここが、秦軍主力部隊皆心していくぞ。」

敵将軍「きたな項羽よ。正々堂々かかってこいやーーー」

項羽「望むところだ。」

項羽「オラオラオラオラオラオラ」

敵将軍「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

みたいな壮絶な戦いが繰り広げられる。

一方の劉邦はというと・・・・・・

劉邦「ようやく半分くらいにきたな。大変な道のりだった。」

はんかく「どこがだよ。」

道化師「説明しよう。劉邦の行軍距離三千キロ項羽の行軍距離は2千キロ。さて、劉邦はどんな奇妙な冒険をしたかというと・・・」

危険な道があると

劉邦「避けよう」

険しい山があると

劉邦「登らない。」

強敵が現れると。

劉邦「戦わない。」

二日酔いになると

劉邦「休もう。」

劉邦の奇妙な冒険「戦わない・急がない・登らない・頑張らない・働かない。」

という感じ。

劉邦の特徴「謝れって言われたら謝る。張良のいうことはよく聞く。人の意見を素直に取り入れる。プライドなにそれおいしいの?」

劉邦「ただし、これだけは忘れてない。秦を倒して平和にする。これだけは譲れない。( ・ิω・ิ)」

劉邦「函谷関(かんこくかん)に到着」

函谷関の精鋭部隊10万人。

函谷関の兵士「ついにきたな。劉邦。世界最強の男劉邦。」(いつから?)

函谷関の兵士「やるのか!!!全員、何としても函谷関の兵士としての意地を見せつけろ。絶対に劉邦を通すな!!!

ところが、劉邦

劉邦「張良・函谷関占領できる?

張良「無理です。精鋭部隊がそろっています。全滅するでしょう。」

はんかい「ここは正面突撃をするべきです。」

張良「いえ。無理です。」

劉邦「なるほど。じゃあ迂回ということで。」

劉邦迂回中。

函谷関の兵士「おいおいおいおいおーい。迂回するのか。お前ら。なんでだよ。おい。なんで迂回するんだよ。おいおいおいおい。舐めてるのか?」

函谷関の兵士の挑発をする

それを華麗に受け流す劉邦

函谷関の兵士「劉邦の腰抜け!!!」

劉邦「腰抜けですお( ・ิω・ิ)」

函谷関の兵士「劉邦のばーか。」

劉邦「あってますお( ・ิω・ิ)兵法とか知らないですお( ・ิω・ิ)」

函谷関の兵士「劉邦怖いのか?あーんビビってんのか?」

劉邦「怖いですお( ・ิω・ิ)」

函谷関の兵士「プライドとかないのか?」

劉邦「ないですお( ・ิω・ิ)」

函谷関の兵士「戦おうよーーー」

劉邦「死にたくないから嫌ですお( ・ิω・ิ)」

函谷関の兵士「お前それでも武士かよ!!!」

劉邦「農民ですお( ・ิω・ิ)」

函谷関の兵士「・・・・・・・・。」

劉邦「バイバイですお( ・ิω・ิ)」

函谷関の兵士「・・・・・・・・。え、終わり???」

というわけで本日の戦闘記録

劉邦軍4万VS函谷関兵士10万

結果:劉邦の負け?勝ち?

敗因?勝因?:劉邦のプライドのなさ。

次回、劉邦最終決戦前。ハッタリだけで敵を倒す。



2017年2月5日日曜日

項羽と劉邦の話(天才VS馬鹿)の話その8

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日も項羽と劉邦(こううとりゅうほう)の話をしていきましょう。(まぁ、もちろんフィクションを交えています。)

それではいつものように、項羽の軍勢を見ていきましょう。

項羽「敵の攻撃を撃破。次の目標に向かって全速前進

項羽軍「おおおおーーー」

というように、一直線に敵の城へと向かう項羽。

一方の劉邦はというと・・・・・・・。

劉邦「あれーーどっちだ?」

はんかい「ここ昨日も来たよ!!!」

劉邦「おかしいな。太陽の方角に向かって歩いているのにな?」

ケイコ「おいおい。太陽の方向は常に変わるから。グルグル回るだけで進まないだろう。」

劉邦「あ、そうか。今日も一つ勉強になったな。」

劉邦「考え中・・・・ひらめく。」

劉邦「農民に聞けばいいんだよ。」

劉邦「おっす。」

農民「うわ、劉邦様。」

劉邦「道教えてくれね。どこどこの城に行きたいんだけど・・・」

農民「あーそれじゃあ道に詳しい人を同行しますか?」

劉邦「いやー助かった。お願いします。」(お金を払う。)

農民「あっちです。こっちの道は険しくて危ないので、こっちです。あそこの洞窟を抜けるとこっちに抜けます。」

劉邦「お~~ついた。近道あるって知らなかった」

敵軍大混乱

敵軍「なんであんなところから劉邦軍がくるんだー。」

敵将「慌てるな。所詮、劉邦のところは農民と即席の連合軍にすぎない。機動的に動けるわけではない。野戦で叩けば問題ない。」

敵将「全員、突撃ーーー。」

はんかい「どうするんだよ劉邦。」

ケイコ「どうするんだよ?」

劉邦「決まっている( ・ิω・ิ)全力でーーーー。」

はんかい「・・・・。」

劉邦「逃げるんだよーーー。」

敵将「見ろ。劉邦の馬鹿め。逃げるだろ。構わないいけーー突撃だー。」

志村うしろーうしろーうしろー

敵将「何???何だとーーー。」

張良「城を制圧しました」(いえーーい)

敵将「ま、負けたーー。」

劉邦「私のモットーは正々堂々逃げる。」

というわけで、本日の戦闘記録

劉邦軍VS敵軍

劉邦軍2万VS敵軍2万5千

勝因:逃げておびき出してからの、城への侵入。

さぁ、劉邦勝ってからどうしたか。

劉邦「我々に力をおかしください。」

敵将「劉邦様。感動しました。我々はあなたについていきます。」

劉邦「ありがとうですお( ・ิω・ิ)」

それでは、この項羽と劉邦

次回は、秦軍最強の敵現る。劉邦華麗にスルー。

2017年2月4日土曜日

項羽と劉邦の話(天才VS馬鹿)の話その7

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日も項羽と劉邦(こううとりゅうほう)の話からお話していきましょう。

それでは、いつものように、項羽の陣営から見ていきましょう。

敵軍「項羽は山を降りたばかり、今なら弱っている。全軍かかれーーー。」

項羽「ふふふふふ。なめるなよ。迎え撃て。」

項羽軍「おーーー。貴様らの攻撃など無駄無駄無駄無駄。」

一方の劉邦軍はというと・・・・・・・

劉邦「しかし、やばいなーーー。どうしよう。兵糧が足りない。うーんこまったなぁ。そして何より頭が痛い(二日酔い)」

ガガガがガガガーーーーー。

はんかい「うん?なんだなんだ?」

運送屋さん「どうもこんばんは、戦国運輸です。劉邦様にお届け物があります。劉邦様はんこかサインいただけますか?」

劉邦「え、なにこれ?」

運送屋さん「劉邦様支援物資です。」

劉邦「えーーー。」

お米(劉邦の地区農民一同) お酒(劉邦のよく通っていた酒屋より) 馬(隣の地区の商人一同) 武器(町内会一同) お菓子(子どもたちからの応援物質)

ケイコ「これは、いったいどういうことだ?」

はんかい「なぁ、だから言ったろ。劉邦にはどういうわけだか知らんが必要なときに必要な人材と必要な物資が手に入る。」

張良(ちょうりょう)「運も実力の内ってやつですね。」

劉邦「あーこいつ昔遊んでたやつ。あーこいつ、子供のころ警察の仕事サボって凧あげしたやつ。あーこいつ飲み屋のおネェチャン。あーこいつ、駄菓子屋のおばちゃん。あーこいつ、昔の先輩。あー・・・」

張良「顔広い。」

はんかい「あいつは、地域はおろか、隣の地域の人間に至るまでやたら知ってるからな。警察官時代まじめにさぼってたからなぁ。」

劉邦は、ただ遊んでいたわけではなく、問題を起こしそうな人物の特定、犯罪者の取り締まりをするために、サボりながら情報収集をするという男。(つまり、ある意味ではものすごく仕事ができる!!!)

劉邦「よし。」

ケイコ「ついに。戦争ですね。」

劉邦「これは、今日は、宴会をするしかない!!!」

ケイコ・張良・はんかい「ズコッ」「なんでやねん!!!」

「しかもさっきまで二日酔いでしんどいっていってだでしょ。」

劉邦「それは、それ。これは、これ。」

劉邦の最大の弱点にして最強の長所になるのがこの宴会。

果てさて、物語にどう影響するのだろうか???

一人の暗殺者が忍び寄る。

ゴルゴ13「劉邦はどいつだ。」

劉邦「あ、俺だよ。」

ゴルゴ13「何!!!俺に気が付かれないで、背後に回るとはこの男只者ではない。」(すでに酔っ払っているだけ。)

劉邦「さぁ、こっちで飲もう飲もう。」

ゴルゴ13「いや、あのーー。」

劉邦「乾杯」(無理やりはじめる宴会)

ゴルゴ13「かんぱいー」

ゴルゴ13「いやー実は、私妻がいましてね。病気でして、まぁ、ちょっとわけありな仕事してるんですよ。」

劉邦「うん。うん。なるほどーーー。」

翌日

ゴルゴ13「しまった暗殺者としたことが・・・完全に熟睡してしまった。」

劉邦軍「劉邦様がお呼びです。」

ゴルゴ13「ばれたか。もはやこれまでか・・・」

劉邦「昨日確か、妻が病気とかなんとか言ってたよね。これね。おみやげね。医療費」

ゴルゴ13「!!!!!。」

ゴルゴ13「いや、これは持って帰るわけには・・・」

劉邦「なんで?」

ゴルゴ13「私暗殺者なんです。」

はんかい・張良「!!!」

劉邦「え、それで?」

一同「!!!」

ゴルゴ13「いやあのーだからその生命を狙っていたわけでして・・・」

劉邦「誰を?」

ゴルゴ13「・・・・。」(劉邦を指差す)

劉邦「あ、俺???」「だから???」

ゴルゴ13「だから受け取るのは忍びない・・・」

劉邦「それ関係なくね?」(意味不明)

ゴルゴ13「ありがとうございます。この御恩忘れません。」

劉邦「バイバイーー。」

1時間後

劉邦「・・・・・・・・・・・。!あ、俺よく考えてたら殺されてたね。www」

一同「え、今頃???」

というわけで、暗殺者の手を逃れた、劉邦一行は、当然のごとく進軍を開始・・・。

劉邦「ごめん、今日は二日酔いで頭がいたいので明日からーーー。」

敵軍「全然、劉邦動かないですね。」

敵将「何か策があるのでは???」

敵将「所詮農民兵でしょ。孫子の兵法もまともに学んでいまい。一瞬で蹴散らしてやりますよ。」(という死亡フラグ)

というわけで本日の戦闘結果

劉邦VS殺し屋

勝者:劉邦

勝因:宴会で仲良くなる。

次回:劉邦道に迷う。





2017年2月3日金曜日

項羽と劉邦の話(天才VS馬鹿)の話その6

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日も項羽と劉邦(こううとりゅうほう)の話ということでお話をしていきましょう。

本日の項羽軍

項羽軍「絶壁の山を登る・登る・登る。」エベレストを一日で登り切ったと考えるとわかりやすい。

敵軍「項羽軍が突然あらわれました。」

敵将軍「なにぃーーええい。非常警戒体制にはいれ!!!」

一方の劉邦軍はというと・・・・・・・。

「とある劉邦の奇妙な戦争」

「劉邦の奇妙な冒険」

劉邦「張良(ちょうりょう)さま、どうぞどうぞこちらへ、ようこそ劉邦軍においでくださいました。軍師としてぜひお願いします。」

張良「え、もう採用ですか?」

劉邦「もちろんです。」

張良「私の策は、カクカクシカジカカクカクシカジカ・・・・。」

ケイコ「何言ってんだこいつ。こんな策ないぞ。こいつバカなのか?」(天才すぎて凡人には何を言っているかわからない。)

劉邦楽しそうに聞く。おおーーー。すげーーー。

はんかい寝てる。

張良「劉邦様はやはり私が、思ったお方だ、すばらしい。私の話誰も理解してくれないし、誰も聞いてくれなかったんですよ。宇宙人みたいな扱いを受けてまして。」

ケイコ「(だろうな。)」

ケイコ「劉邦さんわかるんですか?張良さんのおっしゃることが?」

劉邦「いや、全くわからない。ただ、すごいってのだけはわかる。つまり、張良の言った通りにすればいい!!!」

ケイコ「(やべぇ頭痛い。)」

劉邦「ようし、じゃあ軍事会議をはじめるよ。はんかい起こしてきて。」

はんかい「終わった???あぁ戦略会議ねはいよーーー。」

劉邦軍「敵軍から使者が到着しました」

劉邦「入れ!!!」

敵軍の使者「降伏いたしたく参上しました。」

劉邦「はい??」

敵軍の使者「降伏します。助命をお願いします。」

劉邦「え?」はんかい「え?」ケイコ「え?」張良「え?」

道化師「説明しよう!!!」

敵側から見た劉邦軍。

敵兵「ご報告申し上げます。」

敵兵「劉邦の軍勢、3000から8000に膨れ上がりました。」(劉邦が帰ってきた。)

敵将「何だと。いっきに精鋭部隊が5000人も増えた。何。我々側の味方ではないか・・・ひょっとしてこの布陣すでに退路を絶たれたか?」

敵将「伏兵がいる場合、おおよそ見えている兵の5倍いると言われている。背後をすでに取られている。我々の策を見破られている。後方から囮部隊を攻撃。出てきたところを、殲滅する作戦、見破られている。そうでなければ、8000に増やす意味が無い。」

敵将「兵糧はどれくらいある。」

敵兵「残り10日ぶんしかありません。」

敵将「そこまで計算済みかーーー。我々が正面突撃にでたところを背後から攻撃を仕掛ける。退却しようとすれば、後ろの敵にやられる。籠城すれば、兵糧が底をつく。劉邦め、考えてやがる!!!」

注意事項:考えすぎです。

敵将「門前に陣を引いたのは、牛を解体することで、力の違いを見せつけ、士気を低下させるため。この戦い勝てない。」(・・・・どう考えたらそうなるのでしょうか???)

敵将「やむを得ない。無条件降伏しかない。責任は俺がとる!!!」

数時間後

敵将「劉邦様。お初にお目にかかります。」

はんかい「・・・・・・。俺、はんかい。劉邦はあっち。」

劉邦「おっす。」

敵将「え、このおっさんが・・・。」

はんかい「おい、今なんて言った???」

敵将「す・すいません。つい。」

劉邦「ええやん気にすんなよ。で、どうかされましたか?」

敵将「いえ、あのー・・・・張良(ちょうりょう)!!!そうか、こいつが劉邦の軍師をやっていたのかぁ。どうりで勝てないはずだーーー。」

張良「・・・・・・。(俺まだ何もしてないけど。)」

劉邦「で、何?要件なんですか?」

敵将「すいません。劉邦さん身勝手なことかもしれませんが、私の首と引き換えに、部下の命だけはお救いください。」(土下座)

劉邦「頭をおあげください。私はあなたの命などいりません。降伏されても捕虜にするようなことはいたしません。」

敵将「それでは、示しが・・・。」

劉邦「無駄な血が流れなくて良かった。それよりむしろお願いしたいのは私の方だ。どうぞ、この劉邦にお力をお貸しください。」

敵将「私は、無能な将です。」

劉邦「部下思いの立派な将です。」

敵将「もったいないお言葉ありがとうございます。」

ケイコ「・・・・・・・。(すごい)」

はんかい「なぁ、だから言ったろ。なんとかなるって。」

ケイコ「この人なら天下を取れるかもしれない。」

張良「この人のところに来てよかった。」

劉邦 本日の戦闘結果

劉邦軍8000人VS敵軍14000人

結果:張良を手に入れる。兵隊数が22000人に増える。

勝因:敵の勘違い???

というわけで・・・・

劉邦「今日は、楽しい日なので乾杯ー。乾杯ー。いえーーい」

はんかい「ところで、今気がついたことなんだけど・・・」

劉邦「はんかい、しけたつらすんなよ。こんな日ぐらい。」

はんかい「いやさぁ、まさか、さすがに劉邦わかってると思うけど、食料足らなくない?」

劉邦「・・・・・・。あーーーどうしよう。」

一同「えーーーー。」

劉邦「まぁ、なんとかなるんじゃね。」

一同「俺ら本当にこいつを総大将にしちまったのか?」

別の場所にて

敵将「劉邦は、やばい。わずかこの短期間で勢力を拡大している。しかも、その勢力の拡大スピードはいじょう。今のうちに、劉邦を亡き者に。」

敵将「われに計あり。ゴルゴ13(嘘ですよ仮にそうしているだけ)を送り込みましょう。」

ゴルゴ13「お任せください。どんな困難な任務でもやってみせます。」

という事態が進行しているのだが、それはまた、別の話。

2017年2月2日木曜日

項羽と劉邦の話(天才VS馬鹿)の話その5

どうもこんばんは、道化師です。

まぁ、あくまでも創作も入っていますので、世界史に少しでも興味を持ってくれればと思います。

さて、本日も項羽と劉邦(こううとりゅうほう)ということでお話をしていきたいと思います。

まずは、項羽の陣営を見ていきましょう。

項羽「難攻不落の城を3日で落としたぞぉーー」

項羽軍「おおおーーー。」

項羽「だが、まだまだこれからだ、次々に敵の城を攻略し、打倒するぞ。正義は我にあり。いくぞーーー。」

項羽軍「おおおーーー。」

一方の劉邦不在の劉邦軍はというと・・・・・

はんかいが代わりに劉邦軍の指揮をとる。

はんかい:世界最強のお肉屋さん。

敵兵「将軍。ふはははは。劉邦軍アホですよ絶対。たった3000人しかいない上に、あんなアホなところに陣取ってますよ。城を出て、踏み潰してやりましょう。」

敵将「お前、アホか!!!あんな見え見えのところに、陣をとってるんだから罠に決まっているだろう。伏兵を探せ。どこかに忍んでいるはずだ。」

劉邦軍「堂々と相手の城の見える位置に布陣」(劉邦が何も考えずに作る。)

敵兵「劉邦が出てきたぞ。何だ牛もいるぞーーー?何をする気だ。それにしても、劉邦って恐ろしく強そうだな。」(はんかいです。それは、劉邦ではありません。)

はんかい「はぁーーー。はぁーーーー。あたぁ、あたたたたたた。終わったー。お前はもう死んでいる。」

400キログラム近くある牛がバラバラ。

敵兵「やばいよやばいよ。あんなのと戦えないよ。どうしよう。帰りたいよ。あんなの人間じゃないよ。80キロぐらいの肉片腕で持ち上げてるよ。やばいよ。」

敵将「・・・・・・・。(やはり、項羽と同等と言われるだけのことはある。恐ろしい男劉邦)」(いや、だからそれは、はんかいさんです。www)

敵将「伏兵は見つかったか?」

敵兵「いえ、まだです。」

敵将「やはり只者ではないな。我々が探しても見つからない位置にいるとはーーー!!!」(誰もいないよwww)

はんかい「コロッケできましたよーーー。」

劉邦軍「わーーい。」

・・・・・・翌日・・・・・・

劉邦到着

劉邦「おっはよーー。兵隊借りてきたよーーー。」

はんかい「おはよう。どっから連れてきたんですか?www」

ケイク「本日より劉邦様の配下になりました。ケイクと申します。」

はんかい「あ、これはどうも。」

ケイク「それにしてもすごい強い武将をお持ちなんですね。劉邦様。なるほど。だからこその相手に見える位置に陣をはる。すばらしい。このケイク感服いたしました。」

はんかい「おい、劉邦、こいつお前のこと尊敬してるけど、こいつ大丈夫なん?昔からの知り合い?」

劉邦「いや、よくわかんねぇー。バカなんじゃない。www」(お前が言うな!!!)

はんかい「バカなんだろうなぁー。www」(お前も言うな!!!)

注意事項:このはんかいという人、この戦乱を終わらせられるのは、劉邦しかいないと、農民のころの劉邦から本気で信じて、ついてきた男です。つまり、劉邦の親友。ただし、この男、世界最強の男、項羽を震え上がらせる事件をおこすのだが、それはまた、別の話。

そんなわけで、軍事会議がはじまるんだが・・・。

ケイク「ところで、・・・軍師の方はいらっしゃらないのですか?」

劉邦「軍師???なにそれおいしいの???」

ケイク「えーーーー。軍師がいないと戦争の戦略たてられないでしょうが!!!」

劉邦「いないよ( ・ิω・ิ)!!!」

ケイク「(ちょっと待てよ、てことはまさかのこの布陣最悪の場所にたてたんじゃないのか?だが、逆に最悪の場所に作ったことで逆に攻め込まれないという奇跡か?)」

ケイク「劉邦さん。ひょっとして、軍師もなしに戦いにでたのか?」

劉邦「そうだお( ・ิω・ิ)!!!」

ケイク「はんかいさん大丈夫なんですかこの人?」

はんかい「大丈夫じゃないぜwww昔からこいつこんなんやもん。www」

ケイク「うわー俺は、こんなやつを大将にしちまったのかーーー。」

劉邦「でも、大丈夫( ・ิω・ิ)俺自信あった( ・ิω・ิ)v」

はんかい「ケイクさん心配するなよなんとかなるから。www」

劉邦軍「張良(ちょうりょう)という方がお見えになりました。なんでも軍師とかをやっていた方で、ぜひ、劉邦さんにお会いしたいと。」

ケイク「張良といえば、あの伝説の軍師・・・」

はんかい「だから言ったろ。心配するなって。( ・ิω・ิ)」

張良「お初にお目にかかります張良です。軍師がいなければ、軍師として志願したいのですが・・・」

劉邦「いいよ。( ・ิω・ิ)

ケイク「はやっ。大丈夫なんですか劉邦さん。」

劉邦「大丈夫( ・ิω・ิ)。こいつは悪いやつじゃないから。( ・ิω・ิ)」

ケイク「(どっからくるのよその自信・・・)はんかいさん。大丈夫なんですかこの人。敵かもしれませんし・・・?」

はんかい「大丈夫じゃね?劉邦が言ってるんだし。じゃあ、劉邦俺寝るわ。」

劉邦「おう。」

ケイク「・・・・・・・。」(ケイクはもはや考えるのを止めてしまった。)

というわけで本日の劉邦

「天才軍師・張良が仲間になる。」

(劉邦の策・俺自信あった。)という謎の自信。


2017年2月1日水曜日

項羽と劉邦の話(天才VS馬鹿)の話その4

どうもこんばんは、道化師です。

本日のテーマはこちら。

項羽と劉邦の話(こううとりゅうほうのはなし):前回のあらすじ

劉邦がどう考えても無理ゲーな任務を任されたのですがそれをどうしようかと思っているところ。

それでは、項羽を見ていきましょう。

項羽の陣営

項羽「この戦いは、非常に大事な初戦となる。皆心してかかるように!!!」

軍隊「おおーーーー。」

項羽「オラオラオラオラオラオラオラーー」

項羽すごい。項羽すごい。項羽、爆速快進撃。

一方の劉邦(りゅうほう)はというと・・・・・・

「とある劉邦の兵隊を借りる話」

「劉邦の無計画な奇妙な冒険」

でお送りします。

敵将「なにぃ。劉邦がきただと。何者だ。今、戦闘中だと聞いたが・・・報告しろ、何人だ?」

敵兵「一人です。劉邦一人です。」

敵将「???ばかな。兵力5000人のところに一人で乗り込んでくるだと。」

敵将「伏兵がいるはずだ。探せ。」

敵兵「見当たりません。」

敵将「何の策だ。こんな策は、教科書にはない。何の策だ。もしや、一人で、この城を制圧するつもりか?」

敵兵「どうされますか???」

敵将「とりあえず、中に入れろ。全兵士に警戒態勢で当たれ。」

敵兵「劉邦様どうぞ中へ。」

劉邦「どうも。」

敵兵「おい、あの劉邦という男を見ろ。これだけの兵隊の中に一人で、鎧もカブトもつけてないぞ。」(買えませんでした)

敵兵「しかも、この状況であの落ち着きよう。大物だ。」(自分の状況をわかっていません。)

敵将「城の中に入る前に、武器を取り上げろ。そして、風呂に入ってもらってボディチェックだ。まぁ、こんな策に引っかかるバカはいないだろうが・・・」

敵兵「城の中に入る前には、武器をこちらで預からさせていただく決まりになっております。」

劉邦「あ、そうなの。はい。」

敵兵「え?」 劉邦「え?」

敵将「バカな。預けただと・・・武器を隠し持っているはずだ。風呂に入れると言って調べろ。」

敵兵「お風呂どうぞ。」

劉邦「え、あざーす。」

敵兵「え?」 劉邦「え?」

敵将「何も持っていないのか?

敵兵「えー何も持っていません。」

敵将「我々ごとき、素手で十分というわけか。おもしろい会談だ。場合によってはその場で切る。」

敵将「これは、これは、劉邦殿。お一人で何用ですかな?」

劉邦「大変、申し上げにくいのですが・・・」

敵将「(降伏勧告か?)(それとも・・・)」

劉邦「兵隊を貸していただけないでしょうか?( ・ิω・ิ)」(土下座)

敵将幹部「・・・・・・・・・・。???????????えーーーーー???」

敵将「劉邦・・・・おまえは何を言っているんだ???」

劉邦「兵隊をかしてほしいんですお!!!( ・ิω・ิ)/

敵将「な・な・何のために。」

劉邦「秦を倒して、民衆が安心して平和に暮らせる社会を実現するためですお( ・ิω・ิ)

敵将「一人でここにきたのか?」

劉邦「そうですお( ・ิω・ิ)

敵将「武器も持たずに??」

劉邦「そうですお( ・ิω・ิ)

敵将「バカなの???」

劉邦「賢くはないですお( ・ิω・ิ)農民出身ですお( ・ิω・ิ)

敵将「何を考えている!!!」

劉邦「秦を倒して民衆が平和に暮らせるためです。皆さんの親は殺された。兄弟も殺された。友達を失った人もいる。農地は荒れ果てて、戦争も続く。反乱は収まらない。これをなんとかしたい。それだけだ。しかし、この劉邦には学がない。兵法も知らない。強くもない。度胸もない。そして、何より力がない。ゆえに、この劉邦に力を貸していただきたい。」

敵将「そういうことか。(この男、只者ではない。つまり、この程度の兵力この男にかかればあっという間に落とせる。しかし、降伏勧告をすれば、私のメンツは丸つぶれ。私のことを思い、この劉邦という将軍。あえて、頭を下げることで、私の敗北にならないようにしてくれているのか?なんと度胸の大きい。そして、なんと温かい人なんだ。そして、なんと器量の大きい人なのか?度胸もない男が、たった一人で敵の城に乗り込めるのか?私の完全なる負けだ。)」

注意事項:完全な誤解です。

敵将一同「劉邦将軍。我々は全てをあなたに捧げます。この世界に平和と安定を!!!」(土下座)

劉邦「(え、なんで???)」

劉邦、初戦の勝負

劉邦1名VS敵兵5000人

勝者:劉邦 劉邦軍が8000人に増える。

決まりて:思いつきの行動と気合の入った演説。

ところで、その頃、残された劉邦の軍はというと・・・

はんかい(世界最強のお肉屋さん。劉邦の友達。)「おい、劉邦・おい、劉邦。どこにいった。おい、劉邦。うん?手紙?」

手紙の内容「はんかいへ  兵隊を借りてきます。BY 劉邦」

はんかい「だ、そうです。」

劉邦軍「えーーーーー。」

世間の新聞「項羽軍撃破、快進撃。」となるところだが、

世間の新聞「劉邦・あっぱれ。敵将のもとに武器を持たずに一人で行き、たった一人で無条件降伏させる。」

民衆「やっぱすげぇ劉邦すげぇ。」

民衆「やるな劉邦。」

商人「これは、劉邦を応援するしかない。」

王様「劉邦ならなんとかしてくれる。劉邦なら。」

続く・・・。

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