2016年4月10日日曜日

黒字を出してはいけない公務員赤字を出してもいけない公務員


 どうもこんばんは、道化師です。

 さて本日は、黒字を出してはいけない公務員・赤字を出してはいけない公務員でお送りしてはいけないをテーマにおおくりしていきたいと思います。

 俺より先に寝てはいけない。俺より後に起きてもいけないというネタが全く通用しなくなっている今日このごろですが・・・

 道化師「さて本日は、公務員の大変さをお伝えしていくわけですが、本日のテーマで重要なことは、公務員は、赤字だと怒られる。黒字だと怒られるをテーマにお送りします。」

 昨今、公務員は、無駄なことをやるな赤字はけしからんという風潮になっていますよね。

 例えば、無駄なところに無駄な道路を作るなという論調があります。

 確かに、誰も使わない道路や、誰も使わない橋、誰も使わない公民館というのはたしかに無駄かもしれません。

 では、逆に公務員がものすごくがんばって黒字を連発している場合はどうなるんでしょうか?

 怒られる?それとも褒められる?

 道化師「答えは、怒られるということになります。民業圧迫ということばを使われますが、この民業圧迫というのが非常にやっかいな言葉になります。」

 例えば、郵便局というのがありました。この郵便局は、次々に新しいサービスを提案したとします。保険。郵便。郵送などのことが大切になるのですが、このサービスがどこよりも素晴らしいという状況になります。

 そうすると、同じ運送会社が困ってしまうことになります。

 そして、郵便局が規模の力でどんどん拡大していくと、民間の会社は全てなくなって、最終的に郵便局がなくなりましたという状況になります。

 これが、民業圧迫ということになります。

 そもそも、公務員の仕事というのは、誰もが必要だと思っているが赤字になってしまうようなものや、みんなが必要だと思っているが初期費用が高すぎて誰も作ることができないような産業にお金を投資して民間の代わりに行うというのが本来の仕事です。

 したがって、一生懸命価格競争をし、サービスの向上を図ろうとすると、結果的に民間企業を潰してしまうというジレンマに陥ってしまいます。

 道化師「いやーつまり本日の結論は、こういうことになりますね。赤字は絶対にダメだ。黒字も絶対にダメだ。サボるな。働くな。」

 皆さんも、民営化問題などが再び出てきた場合には、なにがどんなふうに問題なのかということを考えてください。

 そして最後に、民間企業と政府の機関を同じに考えてはいけません。そもそも、同じではないからです。

2016年4月9日土曜日

公務員は大変だ(誰からも褒められないが、叩かれるときはおもいっきり。)


 どうも、こんにちは道化師です。

 さて、本日は、なぜこんなにも公務員が目の敵にされるのかということについてお話していきましょう。

 道化師「一応言っておきますが、別に大手マスコミの批判をしたいわけではないのであしからず。」

 「公務員は、ちゃんと仕事をしてもニュースにはならないが、不祥事が起こるとボコボコに叩かれる。」

 さて、本日も衝撃的なお題で幕を開けましたが、皆さんはこんな話をニュースやテレビもしくはブログなどで発信しているのを見たことがありますか?

 本日、丸々で火災が発生しましたが消防隊が、駆けつけた結果、誰も死にませんでした。

 コメンテーター「東京の消防士さんグッドジョブですね。」

 コメンテーター「いや、なんと到着までに5分ですよ5分早いですね。救出映像がこちら。」

 本日は、東京消防庁のAさんに来ていただきました。

 コメンテーター「いやーいつも本当に有難うございます」

 道化師「あるか?こんなこと?」

 そう、つまり、公務員が仕事をきっちりこなしてもニュースになることは殆ど無い。

 しかし、横領だの、痴漢だの、何か問題があった場合は、上司まで責任を取らされる。確かに、公務員が公金を横領した場合は、上司に監督責任があるが、公務員個人がそれも個人的な万引きだとかをしたことまで上司は責任を取らねばならないのでしょうか?

 という、少し過剰とも言える報道がありすぎるのは、どうなのかなと思う今日このごろです。

 それと、もう少し大事なことなのですが、特に警察や自衛隊が活躍しまくってる社会って本当に平和で良い社会なんですか?

 しかし、国会では、

 国会議員「自衛隊や警察には、無駄が多いとか交番は無駄だ。」といった論調は結構ありますよね。

 道化師「というわけで誰も言ってくれないので私がいいましょう。公務員の皆さんありがとう。みんなのおかげで、今日もおもいっきり仕事ができるぜい。でも、厳しいかもしれないがもう一つ。誰からも褒められなくても、クレームをたくさんもらってもこの世の中に無駄な仕事なんてのは一つもないんだぜ。腐らずに明日もがんばろう。」

 道化師「それでは、松井先生。松井先生からも、仕事観を一つどうぞ。」

 松井塾長「仕事で大事なのは、感謝されることでも、ほめられることでもない。ただただ、ベストをつくすことができたかどうかだーーー。仕事は、志に事と書いて志事だ!!」

 道化師「というように、松井先生のナルシストぶりが全開なところで本日はお別れします。」

 松井塾長「おい!!!」

2016年4月8日金曜日

日本の公務員はしんどい(公務員はプロだけどプロじゃない)


 どうもこんにちは、道化師です。

 さて本日お送りする読解テーマはこちら「縦割り行政」

 でお送りしていきます。

 道化師「日本という国は、ほんとうに不思議な国なのですが、行政の法律が非常に長い。そして、複雑という状況になっています。これは、前回お話したように絶対にミスが有ってはならないという原則によるものなのです。」

 縦割り行政とは:各役所ごとセクションごとに高度にピラミッド状態で構成されるようになっているため、横の連携が取れないという状況の行政上起こる問題点の一つ。大企業などでもこういった傾向が多い。

 道化師「すごくわかりにくいので、わかりやすい例えにして話をしましょう。」

 松井塾に5人の先生がいました。国語・数学・英語・理科・社会という状況になったとしてみましょう。

 全員プロフェッショナルです。

 さてここに、生徒である、DくんとDくんの保護者がいたとします。

 英語の先生は、こういいました。このままの成績だと、どこの学校にも受かることはできないよ。Dくんは非常に英語ができませんでした。

 数学の先生は、こういいました。君の実力なら開成に受かることができるよ。Dくんは数学はぶっちぎりで、できました。

 その話を、Dくんの保護者が聞きましたが、ブチ切れます。「いったいどっちの言っていることが本当なのよ?」と理科の先生に聞きました。

 理科の先生は「いや、数学と英語の話を私にされても・・・・・」

 道化師「まぁ、こんな感じです。横の連携が取れていない組織ではしょっちゅう起こります。仕事というのは、チームで動くので、チームプレーが重要なわけですね。」

 ところが、これが、行政ではものすごく縦割りに行われます。

 最近はなくなりましたが、警察の防犯指導取りにやると、消防署から怒られるみたいな。

 例えば、ビルには、非常用の出口を作らなければならないという決まりがありますが、非常用の出口が鍵が閉まっていたら何の役にも立たないですよね。

 ところが、そこに警察の調査が入る。こんなところ鍵開けっぱなしにしていたらダメだよ。防犯上良くないですよと言われる。

 そうすると、ビルのオーナーは警察の言われたことだからと、何の疑問持たないで(まぁここも問題なんですが・・・)鍵を閉めてしまう。

 消防署からの査察がやってきて、消防法違反だよ。となる。

 道化師「なんでやねん」みたいな話になるわけですね。

 他にもいろいろ考えていきましょう。

 例えば税金・年金なんか最悪ですよ。

 所得税・税務署の管轄 住民税 都道府県の管轄および地方自治体(江戸川区)の管轄 消費税・税務署の管轄と地方自治体の管轄 償却資産 東京都主税局 事業税 東京都主税局 固定資産税 東京都主税局 しかも、この中に課ごとに分かれているのでさらに複雑になります。

 さらに、年金。国民年金・厚生年金・共済組合(厚生年金と共済組合は、ようやく一本化されます)

 この中で、一番めんどくさいのはどれだ?

 篠崎くん「厚生年金・国民年金?」

 道化師「ぶーーー。共済組合でした。共済組合は受給する場合は、社会保険庁と別に申請しないといけないんだよ。」

 篠崎くん「自分たちの年金制度なのにそんなにめんどくさいんですか?」

 道化師「あーめんどくさい。しかもまだまだめんどくさいことはあるぞ。もっとやばいのは税金だ。」

 もし、事業を行っている個人が事業税の申告で多めに払ってしまった場合。

 事業税からは、還付されるが、所得税・住民税では脱税になってしまうのでこんどは、その住民税・所得税の修正申告を出さなければならない。

 篠崎くん「なんだそれ?そんなん一本化すればいいじゃないですか?」

 道化師「そんな簡単に言うけれど、公務員になる人の大半は、真面目な人達だぞ。どうやって他の部署と連絡をするんだよ。遊びにでも行くのか?」

 篠崎くん「そうですよ。みんなで遊びに行けばいいじゃないですか?その時に意見交換して、あ、それじゃあ、そっちの方でやっといてとかこっちでやっとくはとか、すり合わせしようとか・・・」

 道化師「それで、みんなで飲み会に言ったらなんて言われるん?」

 篠崎くん「経費の無駄遣い・・・・」

 というわけで本日の結論

 縦割りをなくさないと効率的な運営ができない。

 縦割りをなくすために、他の部署の人と意見交換をして、話し合いをしましょう。

 飲み会に行きましょう。

 無駄だ経費を削減しろ。

 縦割りをなくせない。

 はじめに戻る。

 道化師「もう少し本当は、柔軟に国民の理解が得られるといいのですが・・・難しいでしょう。皆さんもどうすれば効率のいい公務員組織ができるのか自分の頭で考えよう。そして、公務員の皆さんありがとう。大手のマスコミは誰も言わないけれど・・・」

 

2016年4月7日木曜日

倫理問題シリーズ 誰か代わりにやってほしい

どうもこんばんは、道化師です。

さて本日も、皆さんのご要望にお答えするために、倫理の問題をやっていきたいと思います。

倫理の問題を現代文で理解するための一つの道具として問題を解いていただければ、いいです。

いつものごとくいつものように。

注意事項:あくまでも倫理の問題ですので、深く考えると頭がおかしくなりますので、ご注意ください。

題名「進んでいる矢は進んでいない」

今、目の前に進んでいる矢があったとしよう。しかし、その瞬間というスポットに注目した場合。その進んでいる矢は止まっている。

したがって、我々は、進んでいるやということを認識している現代の一時点においては、進んでいる矢は、止まっているものとして認識しているにもかかわらず、その進んでいる矢は、進んでいる矢として認識してしまっている。

そこに矛盾のパラドックスが存在しているということが理解できるだろうか?

つまり、我々は、現実の世界においての現在においては、そのおのおのの事象においては、やはり瞬間として捉えているにもかかわらず、我々は、連続するものとして認識している。連続するものとはそれでは一体何であろうか?

人生・恋愛・仕事それぞれにおいて、やはり連続しているものとして認識しているのだろうか?

では、人生においての失敗はどうなのだろうか?

例えば、花瓶を割ってしまった。

これは、一時点での単なる失敗にすぎない。

しかし、失恋の場合はどうだろうか?

一時点における失敗であろうか?

それとも連続した失敗なのであろうか?

一時点の失敗にすぎないというのであれば、今アナタが生きている現在というのは、その失恋は何の影響も及ぼさないということになるのではないか?

しかし、失恋をした時点というのはやはりその時から時間は進まない。したがって、失恋した時というのは、進んでいる矢ではあるがやはり止まっているにすぎないのである。

したがって、我々の人生は常に止まっているということになる。

このことを数学の直線で考えてみるとわかりやすい。

例えば、数学の直線を際限なく分断していくと点になっていく。

点をたくさん書けば、直線になるのかというとそうはならないのである。

つまり、点を直線にするためには何かが必要であり、何を持って直線にするのかということになるが、その直線というのは何を持って直線となるのかそれがわからない。

したがって、人生とは、点の集合体である直線と認識しているが、所詮は点にすぎないのである。

それでは我々は、点の集合体にすぎない人生を所詮点の集合体であると認識し、諦めるしか無いのであろうか?

答えは否である。

点の集合体が、いかにして直線になるのか、そしてその直線が何を意味しているのか、もう一度自分の心にとうてみてはいかがだろうか?

それでは、この倫理の問題で筆者が言いたいことにあてはまるものを次の四つの中から選びなさい。

1、どうでもいいですよ。

2、バカじゃないですか?

3、結局何がいいたいんですか?

4、頭が痛くなるので帰っていいですか?

失礼しました。松井先生の気持ちを書きました。www

道化師の回答

この場合の要約はいかのようになります。

進んでいる矢が、止まっているように見える。したがって我々の人生も矢と同じように進んでいる直線のように見えるが、所詮は点にすぎない。その点が点のままでいいのかどうなのかということについては、皆さん自身が見つける話です。

というような感じになります。

え、わからない。

それじゃあ、もう一度。

進んでいる矢は、写真のように一瞬だけ見ると止まっているように見える。

どの一時点を見てもやっぱり一瞬に注意をすれば、止まっているように見えるよね。

だから、進んでいる矢は止まっているんだよ。

でも、普通の人は、進んでいる矢は、進んでいる矢として認識してるよね?

本当は、弓矢は止まっているのに(お前の中だけでな!!!)弓矢は動いていると認識してるのって矛盾してるよね。(お前の中だけでな!!!)

人生においてはどうでしょうか?

花瓶を割ったとかの失敗は一瞬のことなので今の人生に影響しないよね?

じゃあ、失恋は?

それもやっぱり一瞬のことなのでみんなにとっては辛いことかもしれないけれどやっぱり一瞬なんだよね。

じゃあ、一瞬ばかりの人生て意味ないよねとなるかどうかは、自分で考えろ(はいでました。哲学者の最後の結論丸投げーーーー)

道化師:というわけでいつものように松井塾長一言。

松井塾塾長「要するに、哲学者っていうのは、どうでもいいことを他人に問うという迷惑なことだけして最後の最後に自分で考えろっていう無責任な人のことだ!!!」

道化師「それでは最後に、松井先生人生とは?」

松井塾塾長「一生懸命働いて税金納めることだ!!!」

道化師「松井先生は、哲学者になれないでしょうwww」


日本の公務員はしんどい(絶対に間違ってはいけない公務員)(無理じゃない?)


 どうもこんばんは、道化師です。

 いやー前回といい前々回といいハードな内容が続くわけですが、これからも少しハードな内容が続きます。

 今回は、絶対に間違ってはいけない公務員でお送りしていきます。

 道化師「人間ですので間違いはあります。ところが日本人は、完璧なる組織を作りたいひとが多いみたいですね。はっきり断言しますが、無理です。」

 公務員万能論:勝手に私がつけましたが、公務員は絶対に間違いを犯してはならないという考え方。この考え方自体は、別にいいんです。ミスばっかりされたらたまったもんじゃないですからね。

 これの弊害はこんなところで起こる。

 学校の先生は、生徒を教育するにおいて、絶対的でなければならない。

 学校の先生は、間違いをおかさない。当然、その組織である学校も間違いをおかしてはならない。だからいじめなどあってはならない。

 警察官は、絶対に誤認逮捕してはいけない。

 だから、警察官が、逮捕するときは、必ず有罪でなければならない。

 というような理論なんですが・・・・

 現実的な問題として、何万人といる先生や、何万人といる警察官や、何万人といる公務員が聖人君主であるという確率考えられますか?

 「ありえないでしょう。」

 で、これらの問題はなにを引き起こすかということになるのですが、そのように間違ってはいけない問題という前提で法律まで作られるという厄介さにあります。

 学校はいじめが起こってはいけないようにしなさいという理念とか。

 警察官が誤認逮捕してはいけません。した場合は、厳しい罰則がついたり・・・

 道化師「では、実際にイジメ問題が発生した場合皆さんどうしますか?誤認逮捕してしまった場合どうしますか?私のように正直に言いますか?松井塾塾長のようにすいませんプリント配り忘れてましたといいますか?」

 そう。実際に日本人の多くがこの思想に取り憑かれているのだが、学校の先生は間違いをしない。だから、間違いが起こっても、それは間違いではないという謎の組織の理論が働きやすい状態になってしまうわけです。

 篠崎くん「なんだ、学校ってけしからんな。」

 道化師「それを、そんなふうに言っているからいつまでも民主主義が発達しないんですよ。もし、いじめが起こるとするならば、どうすればいじめを少なくできるのか?どうやって情報を収集するのか、専門の機関を作るのがいいのか?保護者の皆さんに協力させるのか、納税者である我々全員の責任であるという自覚しなければいけないんですよ。」

 篠崎くん「警察でも同じことがいえますか?」

 道化師「警察でも同じことがいえます。日本の警察は非常に優秀なので、ほとんど冤罪事件が起こりません。(冤罪という使い方は本当は違うのですが・・・)本当は犯人じゃない人を捕まえてしまうということはほとんどありません。しかし、これが問題の本質でもあります。怪しい人を警察に連れていけない。捜査が難航する。その間に別の被害者が出るという状況になるわけですね。」

 篠崎くん「じゃあ例えばどうすればいいの?」

 道化師「例えば、怪しい人は、全員一旦警察に連れて行く。それで一通り聞いてみる。問題がないなら帰す。金銭的補償はする。また、呼び出すみたいなことができればもっと早く進んだりしますがね。」

 篠崎くん「うわーでも、警察に連れて行かれた時点で人生オワターって気持ちになりますよね。」

 道化師「それが、いけない。だから、こんな会話ができるようになるといいかもしれませんね?」

 社員「すいません。犯人と疑われているみたいなんで、警察に行ってきます。有給ください」

 社長「OKOK取引先に連絡しとく。」

 取引先「あ、警察に逮捕されたのね。わかった出てきたら、明日でいいからきてね。犯人だったら別の人連れてきて。」

 社員「いやー警察に行ってきたおかげで、1万円とカツ丼もらえてラッキーラッキー。」

 道化師「みたいには、ならないよね。そう簡単には・・・・」

 というわけで、国民的理解がまだまだ得られる日は来ないと思いますので、公務員の皆さんがんばってください。まぁ、このブログを読んでいる人も、あー日本人の完璧主義ってそういう弊害があるのかぁーと想ってもらえればいいですね。

 道化師「ところで、松井塾塾長は、警察をお世話したことが何度もあります。何度もいいますが、お世話したことと迷惑をかけられたことがあります。」

 警察の落し物を拾ったこと2回

 警察官に自転車で歩道にいる時にぶつけられそうになったこと2回

 事故の目撃証言2回

 パトカーにひかれそうになったこと2回

 万引きの現行犯(正確には窃盗の現行犯)を捕まえるときに110番通報した時に電話の対応がアホすぎたのできれた。(警察の通信指令本部から後日謝罪がありました。ぜひ、また何かありましたらクレームを入れてくださいだとwww恐らく、完璧なクレームだったからだと思いますが。)

 松井塾塾長「仏の顔も3度までといいますが、9回目でさすがに切れましたね。」

 道化師「あと、松井塾長は、警察に捜査の協力をしてパトカーから出てきて、警察官にありがとうございましたってされたのを他人に見られてたんですよね。www」

 松井塾塾長「そう、だからその話を生徒にしたら・・・・」

 生徒A「不良10人ぐらいスタンドでぶっ倒して・・・鉄格子破ったんですか?」とか

 生徒B「警察官締めあげたんですか?」とか

 生徒C「え、どんな恐ろしいクレーム入れたんですか」とか

 言われたwwww

 松井塾塾長「誰ひとりとして、俺が犯人かなんかだとか思わなかったが、誰一人、俺が捜査に協力した善良な一般市民だとは思わなかったよーーーー。おまわりさ~ん。今度俺を送るときは、普通の自動車で送ってくれよーーーー。あと、あんなに頭下げなくていいよーーーー。」

 道化師「じゃあ、松井先生そんなに不利益を被っていながら、また、事件・事故を見てしまったら?」

 松井塾塾長「もちろん協力します。それが、健全なる民主主義国家への第一歩ですからね。自分たちの大好きな江戸川区は自分たちの責任で守る。それが、民主主義だ。公務員だけ働けばいいってもんじゃないよね?」

2016年4月6日水曜日

罪刑法定主義。(ふしぎの国の不思議の日本の不思議の法治国家?)


 どうもこんにちは、道化師です。

 さてそれでは、前回出てきたところのお話の解説を少し加えましょう。

 法学部に行きたい人は、ぜひ覚えていてください。

 罪刑法定主義というものが日本にはあります。と言うか基本的には、世界中法治国家にはあります。

 罪刑法定主義とは、あらかじめ法律で規定しておかないと、犯罪者にすることはできないということです。

 これは、憲法においても同様に使われる場合があります。

 憲法は、国を縛るための法律です。いいですか、もう一度いいますよ。憲法は国を縛るための法律です。

 国に対して犯罪行為を規定するためのものと考えるといいでしょう。

 篠崎くん「道化師でも、国って、国民が選んだんだよね。だとすると別に問題ないでしょ。国を縛らなくても、選挙で変えればいいじゃないですか?」

 道化師「そう。その通り。しかし、主権者が国民というところが一番怖い。ナチス・ドイツも民主主義から生まれた。ここで大事なのは、大多数の人がOKだと言っても国がやっていいかどうかを縛るそれが憲法の意義なんだね。」

 道化師「例えば、今にも死にそうな状態にある人がいる。その人は、努力しているけれども、一生懸命頑張っているけれども生まれつきの病気のせいで、就職できない。そんな時には、民主主義だとどうなる。1万人に一人ぐらいだとしましょう。」

 篠崎くん「俺には関係ないから、ほっておく。」

 道化師「おいおいおいおい。それが問題だってことだよ。自分に関係がなくても基本的人権を保護する。その基本的人権の範囲をどこまでにするか、国が違反した場合は罰せられないといけないということですよ。」

 篠崎くん「それと、罪刑法定主義となんの関係があるんですか?」

 道化師「罪刑法定主義では、つまり罰を与える場合、犯罪要件(つまりなにをしたら犯罪になるのか?)そして、違反した場合はどのような罰則があるのかをきちんと具体的(ぐたいてき)に書いていない場合には、罰することができないってことだよね。」

 篠崎くん「だから????????」

 道化師「まだ、わからないのですか?憲法のどこに罰則があるのですか?(国民への罰則じゃないぞ。国家への罰則ですよ。)憲法のどこに具体性があるのですか?」

 篠崎くん「そうか、だから、憲法に違反する公務員がでても何のストッパーにもならないってことだね?」

 道化師「よくできました。」

 篠崎くん「じゃあ、道化師憲法99条に公務員の憲法遵守義務がありますが、あれに罰則もつけたらどうでしょう?」

 道化師「はーーーーー。これ、大学でよくやったわー。」

 「憲法は大切です。」「憲法使い物になりません。」「憲法違反ぽいこといっぱいありますね。」「当たり前だろ、憲法には、罰則条項がないんだから。」「ようし、憲法を改正しよう」「憲法反対」「憲法反対」「9条を守れ」「戦争反対」はじめに戻る。

 道化師「大学の頃、法学部の人間と判例集や憲法について話を延々として、この憲法の内包するヤバさに気がついたのは、一人か二人でしたね。そして毎回決まって言われるのが、先輩は、改憲派ですか?護憲派ですか?人の話聞いてたか?と思う今日このごろ。」

2016年4月5日火曜日

日本の公務員はしんどい。自衛隊。不思議な国の不思議な公務員


 どうもこんにちは、道化師です。

 さて本日は、公務員はしんどいでお送りしておりますが、今回取り上げるテーマは前回に引き続き自衛隊をお送りしていきます。

 この話題、はっきりいいますが、大学受験の読解で出されるとめんどくさいです。

 自衛隊とか軍隊の話になると、小学校・中学校・高校とまともに勉強した人が、ほとんどいないので、さっぱりわからない状態になるので、そこから説明しなければならないのでめんどくさいことこのうえない。

 それでは、まずは、基本からおさらいします。

 まず、日本では、GHQが、二度と戦争をする事のないようにということで、軍隊をすべて解散させました。しかし、朝鮮戦争が起こったので、アメリカは、日本も軍備を整えろということで出来たのが、警察予備隊そして保安隊に名前が変更され、今日の自衛隊へと名前が変わりました。

 さぁ、ここからが、今回の本番なんですが、複数回にわたって話をしていかないとわけわかめになりますよ。

 そして初めに言っておきますが、道化師は、この自衛隊などの憲法問題が絡む問題は、改憲派でも護憲派でもありません。あえて言うなら、問題の本質を履き違えている国民の問題とでも言ったほうがいいかもしれません。

 道化師「つまり、みんなもっと勉強してから議論しましょうということですかね?」

 さて、それでは、本日の本題に入りますが、自衛隊は、合憲か?違憲か?と聞かれたら、一言で言いましょう。「合憲です。」

 理由はと聞かれたら、そう最高裁判所が判断したからとしかお答えできませんね。

 しかし、この問題、一番厄介なことをみんなすっ飛ばしているんですね。

 もしも、自衛隊が、合憲だとしたら、自衛隊の保有する武器一覧をネット上で調べて欲しいですね。対空砲・ステルス戦闘機・機雷・地雷・バズーカ・イージス艦・誘導弾など、書ききれないので、割愛しますが、これらは必要最小限度の戦力になるそうですね。
(えーほとんどが、世界最高性能で、ほとんどで米国に次ぐ第2位の保有量ということになりますね。でも、必要最低限度の戦力なので問題なし。)

 まぁ、何がいいたいかというと、憲法役に立ってないじゃんということです。

 では、逆に、自衛隊が違憲だと考えましょう。自衛隊違憲です。でも、ずーーーーーーーーーーーーーーーと自衛隊はありますという状態で来てますよね?

 つまり、何がいいたいかというと、憲法役に立ってないじゃんということです。

 まぁ、これが今の日本の現状なのですが、歴史を見ていくとそれがよくわかります。

 日本では、1950年に警察予備隊は違憲であるという裁判を起こしたことがあるが、この訴えに関しては、否決されています。

 わかりやすく書くために、少し平易な文章で書きますので、事実とはずれる場合があります。ご了承ください。

 裁判所「警察予備隊が、合憲とか違憲とか判断しろと言われても抽象的すぎておれわかんねー。」

 まぁ、こんな感じです。要するに、立法府が作ったものや、行政組織について、いちいち損害もないのにもかかわらず、裁判所に持ってくんなということです。

 先ほどの、自衛隊は違憲ですか合憲ですか?という質問もそうなんですが、抽象的ですよね(あいまいですよね?)

 こういう判断は、日本の最高裁判所は判断できないということです。

 これを、抽象的違憲審査制ということになるのですが、この時点で、裁判所は、抽象的違憲審査については、しないということになりました。

 江戸川区ん「道化師。じゃあ抽象的違憲審査制(ちゅうしょうてきいけんしんさせい)以外にどんなのがあるの?」

 道化師「付随的違憲審査制(ふずいてきいけんしんさせい)があります。でもこれも違うと思うので、日本はエアー違憲審査制だと私は個人的には思います。」

 抽象的違憲審査制:自衛隊は違憲か?とかこの法律は違憲か?この条例は違憲か?という判断ができるという制度

 付随的違憲審査制:実際に損害が起こった時に憲法判断にて違憲か合憲化が判断できるということ。例えば、自衛隊が隣の基地にできて眠れなくなり、精神的苦痛を感じたしたがって、憲法判断に従って、隣の自衛隊は違憲だろということ。

 江戸川区ん「ふーんじゃあ、日本は、付随的違憲審査制なんだね?」

 道化師「いやーそれが、そうでもないんだーーーー。次の判例を見てみよう。」

 恵庭事件

 自衛隊と酪農家の間で揉め事が起きた時に、自衛隊に対して、違憲審査を行った裁判。

 簡単に説明するために、このようにします。(事実かどうかはわかりません50年移譲前のことなので)

 酪農家「自衛隊が隣で拳銃の演習を初めてから牛乳の生産量が落ちた。すいませんが、自衛隊が演習を初める前には事前にご連絡ください。」

 自衛隊「わかりました。自衛隊が射撃訓練の練習をする場合には、ご連絡します。」

 自衛隊「忘れてた。」

 酪農家「ふざけんなお前のところ電話線あってもなくても変わらんやろ。電話線切ったるわい。」

 みたいな感じの事件だと想ってください。

 ここで、自衛隊側は、酪農家に対して、自衛隊法121条防衛の共に要するものの破壊(簡単に言うと、防衛に必要な物を壊したから、犯罪ね)という罪で裁判を仕掛け

 酪農家側は、そもそも自衛隊自体が、憲法9条に違反しているのだから、自衛隊自体が違憲だろうが!!!

 という裁判が起こったのが、恵庭事件(えにわじけん)

道化師「どっちが勝ったと思う?」

篠崎くん「自衛隊」道化師「ぶーーーーーー」江戸川区ん「酪農家」道化師「ぶーーー」

答えは、裁判所の見解を見てみましょう。

裁判所「電話線って電話するもんじゃないの?電話線電話するためのものだから防衛関係なくない?ていうか、防衛の共に要するものって、わかりにくいからもっとちゃんと書いてくれないとかんねぇよ。だから、酪農家無罪。酪農家無罪だから、酪農家に被害はない。被害はないから、自衛隊が違憲かどうかは判断しない。」

道化師「というわけで、自衛隊には防衛のための電話はいらないそうですwwww」

篠崎くん「いや、これいろいろと問題じゃないのか???」

道化師「いや、問題なんですが、これはここで終わりですね。何が問題で、何が問題でないのかわからないぐらい問題だと私は思うのですが、まだあるので、次言ってみよう。」

長沼ナイキ事件

自衛隊の基地建設(地対空ミサイル)のために、国有保安林(災害などから守るための森林を保護する)の指定を解除し、自衛隊基地を建設するのに反対した住民との裁判。

住民「ここの国有保有林がなくなることは、我々の安全が脅かされる、そして、自衛隊は違憲であるのだから、自衛隊の基地建設は容認出来ない。」

自衛隊「ここに、地対空ミサイルを建設することは、某国(ぼうこく)からの防衛に不可欠。」

篠崎くん「某国ってなに?ソ連でしょ。この時代だと」

道化師「うるさい。黙れ。自衛隊は仮想敵国は禁止だ。またのきかいに。」

仮想敵国(かそうてきこく):自国に対して脅威となる国を想定して訓練および戦争に備えること。

さて、この裁判どうなってでしょうか?

篠崎くん「自衛隊は合憲だといった。」道化師「ぶーーー」江戸川区ん「自衛隊は違憲だといった。」道化師「ぶーーーー」道化師「それでは、最高裁判所の出した秀逸な回答を御覧ください。」全部書くとめんどくさいので、(自分で調べてください。あーなるほど~と思いますよ。)わかりやすく、少し面白く書きます。

最高裁判所の見解がこちら

裁判所「森林については、ダムで代用するから問題ない。」

裁判所「憲法9条についての争点で争われたが、そもそも、憲法9条自体が具体性に乏しい。」(ここ重要ここ重要。どの教科書にも乗ってないよ。)「憲法9条は、2項目によってのみでしか構成されていないため、なにを禁止しているのかがわからない。したがって裁判所としては判断のしようがない。」「まぁ、平たく言うと、罪刑法定主義の日本でこんな抽象的な憲法書くなよボケ」

裁判所「次に、自衛隊が必要かどうかとか、裁判所に持ってきてるけど、それって内閣の仕事だし、国会の仕事じゃないの?なんで、選挙で選んだ国会議員が決めた法律や組織で、かつ、高度に複雑なもの(防衛などのこと・軍事的なこと)は、裁判所の仕事じゃねぇーーーーから(怒り)統治行為に関しては、今後一切判断しない。」

それでは、これを裁判所の気持ちになって本音で語るとこんな感じ。

裁判所「ていうか、マジ憲法9条って防衛のための戦力は認めるっても読めるし、認めないっても読めるっていう憲法で判断しろって言われても、判断できねぇし、そもそもそういう軍隊が必要かどうかとかいう話は、国会で話しろや。選挙いけよ。俺たちは、裁判の専門家であって、軍事の専門家じゃねぇーーから。」

篠崎くん「え、ということは、統治行為(とうちこうい)に関わる問題は、判断しないってことですか?」

道化師「そうだよ。」

篠崎くん「しかも、判例には、憲法9条読みにくいからなんとかしろって書かれているんでしょう?」

道化師「そうだよ。日本は、罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)だからね。また、やるけど。」

篠崎くん「道化師。憲法9条機能してなくないですか?」

道化師「良い話し方だね。日本は憲法機能してなくないんですよwww」

篠崎くん「これでも、日本の裁判所ちゃんと憲法判断しろよって思うんですけど?」

道化師「どうやって?日本国憲法にどんなふうに憲法判断するかの規定もないのに?抽象的違憲審査制だとも書いてないし、付随的違憲審査制とも書いてないし、どんな要件があるときに、違憲審査ができるとも書いてないのに?で、現にエアー違憲審査担っているのに?」

道化師の結論「違憲審査権は、機能しない。エアーマンが倒せない状態(知らない人は検索)」

違憲審査体操みんなで体操

「自衛隊は違憲だ」「抽象的なので却下」「自衛隊がこんなことをやっているので違憲だ。」「統治行為なので裁判所は知りません」「自衛隊の活動を審査する裁判所を作ろう。」「憲法違反です。憲法判断は最高裁判所のみと規定されています」「憲法を改正して憲法裁判所を作ろう」「憲法改正反対」「憲法改正反対」はじめに戻る。

道化師「改憲派でも護憲派でもどっちでもいいんだが、みんなもっと勉強しようぜ。」

このブログで読まれている記事