2017年8月25日金曜日

子供の成績を上げる親???

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

本日から、松井塾通信が、またはじまります。

さて、本日のテーマはこちら。

「子どもの成績を上げる親???」でおおくりしていきたいと思います。

松井塾長「まぁ、この質問よく最近されるので一応、お答えしていきましょうか?」

注意事項:まぁ、これは、あくまでも松井塾長の個人的な見解なので、科学的に何か立証されたわけではありませんので、ご了承ください。

松井塾長「まぁーーー。こういう文章を書くと、あまりにも真剣に考えて、ノイローゼとかになられても困るので、あくまでも参考程度にとどめてもらえるとわかりやすい。」

松井塾長「基本的には、アタリマエのことが当たり前にできる親は、まぁ、成績が伸びやすい子どもになりやすい。」

松井塾長「良くも悪くも、子どもは親に似てしまうので、基本的には、そういうこと。」

例えば、松井塾の授業料の期日は、毎回、20日ということになっていますが、20日の期日を一度も逃さない。という親で、成績が低い生徒は、見たことがない。

で、別に、この20の納入期限が守れるかどうかということはいっけんすると、それほど大切なことではないように思えるが・・・

小さな約束事をきちんと守れているのかどうかということは、非常に大事なことであるように思う。

保護者同士の集まりで遅刻をしないとか、給食費に未納がないとか、朝ごはんはきちんと用意しているとか、

毎日の食事をより美味しくするようにしているとか、毎日の仕事を、毎日改善して、よりよい会社にしていこうと努力する。

とかですかね???

こういう、小さな努力を積み重ねる癖をついている、親の子どもは、総じて偏差値が高くなりやすい傾向が強い。

松井塾長「まぁ、別に子どもの成績だけに限らず、色んな人からいろんなアドバイスを求められるのですが・・・」

松井塾長「基本的には、毎回言うことは同じです。小さな努力を完璧にできるようにしたら、次の小さな努力を完璧にできるようにしましょう。」

ということですかね???

というわけで、本日の結論はこちら!!!

我々大人が子どもたちに見せられるのは、小さな努力で1を足していこう!!!

道化師「まぁ、1000里の道も一歩からってことです。」

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