2017年8月31日木曜日

SNS依存症は、病気???

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日のテーマは、こちら!!!

「SNS依存症は病気!!!」でお送りしていきます。

前回もお伝えしましたが、近年の新傾向問題の一角として大学受験では多く出されるようになってきています。

さて、SNS依存症についてお話していく前に、皆さん、自分のSNSを何を使っているのかということを再確認してください。

まぁ、我々の大学生の頃は、mixi全盛期だったので、少々異なるのですが、最近の入試問題で多く出されるのは、おそらくツイッターではないかと思います。(どういうわけか、ラインの方はあまりでません。)

若者の間では、インスタグラムほうが流行っているという統計結果もでていますが、実際のところどうなんでしょうか?

それでは、SNSのツイッタ−をやっている人必見!!!

SNSのツイッターのアカウントを4つ以上持っている人手を上げてください。(個人的には、こんな人本当にいるのかと思っていますが、中には、100個近く持っている人もいるみたいです。)

さらに、ラインやツイッターなどのSNS関連をスマホでいじる時間が、3時間を超える人。(歩いているときもやっているなどの人)

手を上げてください。

道化師「・・・・。いますか???いますか???」

松井塾長「本当にこんな人いるのか?」

はい、それでは、結果発表です。

こういう人たちは、精神病などの疾患を抱えている危険性が高いのでご注意ください!!!

はっきりいいますが、やばいらしいです。

アメリカの調査結果によると、ツイッターのアカウントをプライベートのみで、アカウントを4つ以上保有している。

もしくは、SNSの依存状態が著しく高い人は、精神疾患の疑いがある・・・。とのことです。

具体的な、病名としては、パーソナリティ障害の危険性があるとの報告例があるそうです。

注意事項:松井先生は、医学の専門家ではないため、あくまでも入試問題を参考にして、かいているだけなので、医学的見地の立場から、お話をしているわけではないので、ご了承ください。

パーソナリティ障害の例

現実または妄想の中で他人に見捨てられることを怖がる。

妄想が異常に多い人。

感情のブレーキがきかない人。

自分が何者なのかがわからないという人。

対人関係の変動が激しく、コミュニケーションが一定ではない人。(突然、怒ったり、喜んだりの落差が異常なまでに激しい人。)

ということになります。

松井塾長「まぁ、個人的には、こんな人おるのかと思っていますが、世の中にはいるんでしょうなーーー。」

松井塾長「ただ、大学のころのお話ではあるが、mixiをやたらやる人は確かにこじらせている人が多かったようなきがする。」

道化師「ほうほう。というと???」

松井塾長「なんか、ポエム調のmixiを書いてみたり、私はうつ病ですみたいなmixiをかいてみたりする人は多かったような気がします。」

道化師「まぁ、一概には言えないでしょうが、まぁ、ほどほどにしとかないと、まぁ良くないよねってことですね。」

松井塾長「まぁ、そうだと思います。」

というわけで、本日の結論

「SNSに依存しすぎるのは、危険!!!」

松井塾長「まぁ、なんでもそうですが、物事をあんまり気にしないでおくのが一番じゃないですか???」






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