2018年3月18日日曜日

生徒と保護者からの質問に真面目に答えてみる(パート2)

 松井塾長「ドラゴンボール超が終わってしまうことに、悲しみを感じている松井塾長です。」

 松井塾長「春期講習で忙しくなるので、ブログの更新ができなくなりますが、あらかじめご了承ください。」

 本日のテーマは、こちら。

 「生徒と保護者からの質問に真面目に答えてみる。」

 道化師「これね・・・多いね。質問。」

 松井塾長「それでは、言ってみよう。今日の質問はこちら???」

 「松井先生は、なぜ、”江戸川区”塾なんかを開いているんですか???」

 松井塾長「はい。これ、20回目くらいです。というわけで、いきましょう。」

 松井塾長「全力で、お金のためです!!!」

 松井塾長「と、言い続けていたのですが・・・。生徒が不審に思い続けているので、正直に答えましょう。はい。これ嘘です。お金のためだけじゃないです・・・。」

 松井塾長「答えは、簡単で、江戸川区が、もっとも勉強ができない区だからということになります。」

 松井塾長「大学生の頃から、塾講師をやっていたのですが、まぁ、上位クラスと下位のクラスを半分ずつ持つことが多かったわけです。」

 松井塾長「で、だ。上位クラスを持つとどうなるかわかるかな???そう。すごく優秀な生徒がたくさんいるということになる。」

 松井塾長「例えば、初めから、偏差値68ぐらいある生徒が、偏差値75になって開成高校に受かるとか、偏差値65ぐらいある子が、御三家の中学受験に受かるとか。」

 松井塾長「そうすると、まぁ、ありがとうございますと親御さんから感謝されるが・・・(まぁ、とても嬉しいことです。)」

 松井塾長「正直、そんなことはどうでもいい。」

 松井塾長「この時、印象に残っているのは、都立にしか入試をしなかった生徒がいたので、都立の2次募集に回った生徒がいたことである。」

 松井塾長「合格パーティをしている最中に、まぁ、わからない問題をひっそりと質問対応していたわけですが・・・。(まぁ、無事に都立に合格しましたが)」

 松井塾長「まぁ、つまりこういうことです。」

 道化師「どういうことだってばよ???」

 松井塾長「手のかかる子どもほどかわいい!!!」

 道化師「ちなみに・・・松井先生は、合格パーティの時は、休暇を取って家で寝てるか・・・遊んでいるか・・・とか、合格発表の連絡を受けても、淡々としているので・・・保護者からは・・・」

 松井塾長「冷たい先生!!!合格を喜ばない先生!!!というあだ名をつけらたことがある!!!」

 というわけで、本日の結論はこちら

 「江戸川区に松井塾があるのは、江戸川区の偏差値が最も低いからである!!!」

 明日から使えないことわざ

 眉毛をよまれる(まゆげをよまれる)

 相手に自分の心中を読まれてしまうこと。

 使い方:ヤバイ、親に眉毛をよまれた。

 いつものように使うとバカ扱いされます。

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