「本日のテーマはこちら。今日の常識は、明日の非常識???」
でお送りしていきます。
松井塾長「まぁ、基本的には、生徒や保護者からいろいろな質問を受けるのですが、おそらく、私の解答に困惑する生徒や保護者の方々が多いのではないでしょうか?」
松井塾長「まぁ、適当にそれらしい答えを言っておけばいいことぐらいはわかっているのですが・・・。一応、子どもたちの将来に関わることなので、真剣にばかげた(???)答えをしています。」
というわけで、松井塾長の変な答えを見ていきましょう。
「先生、自動車会社につとめるのは安泰ですか?」
松井先生アンサー「タケコプターとか、空飛ぶバイクとか、ホバーシューズとか宙に浮くスーツとか、宙に浮くスケボーが競合になるんで、5人乗りの自動車はかなりしんどい気がするんで難しくない???自転車とかもノートパソコンと一体になって、ノートパソコンに乗って、会社に行って、そのノートパソコンで仕事するとかになるんじゃない???」
保護者・生徒「またまた、先生の話は、ドラえもんの話みたいね???」
松井先生「何いってんの???」
ではご覧ください。すでにある技術の数々!!!ちなみに時速70キロメートルほどでます。
とか、近未来の乗り物
とか、こんなもんがどんどん開発されている。
で、ここからが大事なことなんだが、こういうこというと、絶対に否定的な意見を言う人がいる。
空を飛ぶバイクが事故ったらどうするんですか?とか
電池切れ起こしたらどうするんですか?とか?
技術に対して否定的な意見。
もちろん、そういった問題点はあるのは事実だが、必ず、そういった問題はクリアーされるのが技術ということになる。
つまり、何がいいたいかというと、近い将来実現されることには変わりない。
道化師「ちなみに、松井先生は、大学1年の時からこんな発言しているので、爆笑されっぱなしですwww」
松井塾長「まぁ、私が変人だとかおかしな人とか言われるのは別に気にしていませんが、子どもたちに真剣に考えておいてほしいのは、今ある常識は、10年も経てば常識ではなくなるということである。その変化に対応できなければそこで終了ということになる。」
松井塾長「で、この技術進歩のスピードが早くなっているというのが、私の感想です。というわけで、松井先生の大学生時代の大予言ということで、松井先生の過去の予言を見ていきましょう。難しいので、話半分で聞きましょう。」
「オープンソースを見て、コンピュータソフトの会社が生き残りにくくなる。ハードを組み合わせた会社でないと生き残りにくい。」
「コンピュータの暗号技術を見て、暗号技術のやり取りでお金の決済できるから、現金やクレジットカードや銀行カードがいらなくなる。したがって、ITの会社が、銀行になる。」
「自動車のタイヤはいらない。」
「一人乗りが主流になる。」
「ホバー(空中に浮く)な乗り物が出てくる。」
というようにお前何言ってんだという状況になったのだが・・・
まぁ、現実はそうなるよねってこと。
というわけで、本日の結論はこちら。
今日の常識は、明日の非常識!!!
道化師「松井先生の言っていることを聞いて、松井先生はいつも普通なことを言っているなぁーーと思ってしまっている人は・・・」
松井塾長「世間の常識から外れている!!!」