道化師「久しぶりの投稿ですね。」
松井塾長「疲れてました。( ・ิω・ิ)V」
道化師「さすが!!!」
松井塾長「さて、それでは、英検準1級を高校生2年生が取れるまでの道のりについて見ていきましょう。」
道化師「宗教です!!!」
松井塾長「うるさい。黙れ!!!」
道化師「宗教です!!!」
松井塾長「違います。」
道化師「宗教です!!!大事なことなので3回言いました。」
高校1年生のとき
松井塾長「英検準1級までは取れるからとって」
生徒「いやいや無理です。」
保護者「いや、何を言っているんだ???」
松井塾長「取れる!!!」
生徒「なぜ???」
松井塾長「取れるから!!!」
生徒「いやいやいやいやいや。」
松井塾長「はい???」
生徒「いや、英検まだ俺持っているのは、準2級ですよ!!!」
松井塾長「それで???」
生徒「英検2級でもかなりしんどいんですよ。」
松井塾長「いや、うかるよ。」
生徒「英検準1級とか???いきなりイミフですよ。」
松井塾長「わかった。順を追って説明しておこう。英検準1級がどれくらいかんたんなのか???」
松井塾長「高校生全体が330万人になる。そのうち、英検準1級以上を持っているのは、おおよそ3300人と言われている。」
松井塾長「この計算式から、考えると、英検準1級を持っている能力者は、0.1%程度ということがわかる。」
生徒「ほうほう。」
松井塾長「この中の大半は、インターナショナルスクールに通っているか?特別カリキュラムの英語科に通っているか?帰国子女のいずれかの人間が、おおよそ8割程度を占めることになる。」
生徒「ほうほう。」
松井塾長「したがってうかる。」
生徒「・・・・・・。(何言ってんだお前)???」
生徒「すいません。僕、帰国子女じゃないです。」
松井塾長「何わかりきったこと言ってんだ???」
生徒「インターナショナルスクール出身でもないです。」
松井塾長「知ってる。」
生徒「特別な英語科の学校でもないです!!!」
松井塾長「知ってる。わかりきったことをいちいち言うなよ!!!(逆ギレ)」
生徒「いやいや、じゃあ無理じゃないですか???」
松井塾長「お前は、誰の生徒をやっている!!!」
生徒「神です!!!」
松井塾長「人間です!!!」(ここは、絶対に譲らないwww)
松井塾長「とまぁこんな感じのやり取りをして・・・」
生徒「やれる気がしてきたーーー」
松井塾長「となる。」
道化師「すいません。この話。松井先生以外誰にもできないじゃないですか???」
松井塾長「そんなことはない。誰にでもできる。保護者にインタビューしてこい!!!」
道化師「あのーーすいませんが、松井先生の言っていることについてどう思いますか???」
保護者「すごいことをサラッと言うんですが、現実にその通りのことしか起こらないので、もう考えるのをやめました( ・ิω・ิ)VVV」
道化師「・・・・。」
松井塾長「・・・・。おかしいな???」
道化師「おかしいのはお前だよ!!!」
というわけで、本日の結論
保護者は、考えても無意味なので、考えるのをやめて、信仰にきりかえてしまった。
松井塾長「ちがうちがう!!!」
道化師「ダメですか???」
松井塾長「一生懸命努力していけばできないと思っていることでも出来るようになる!!!」
自分を信じる・最後まであきらめない・折れない心!!!
松井塾長「大事なのは、たったこれだけのことだ!!!」