2018年10月11日木曜日

松井先生への質問コーナー(なぜ、大学に入って柔道をやったんですか???)


 松井塾長「正直にすべてのことを話をしてもわからない人間だということがわかっただけだったという謎な返答になる。松井塾長です。」

 松井塾長「さて、本日のテーマはこちら。」

 「松井先生は、どうして慶應義塾に入って、柔道をはじめようと思ったんですかーーー。」

 松井塾長「お答えしよう。スマートなかっこいい男になりたかったからだ!!!」

 道化師「なにーーー。そうだったのか???松井先生は、スマートなかっこいい男になりたかったのか???」

 松井塾長「そうだよ!!!」

 道化師「ということは、松井先生は、水嶋ヒロさんとか櫻井翔さんみたいになりたかったのか???」

 松井塾長「はぁ???何いってんだお前???」

 道化師「・・・・・。」

 松井塾長「ちがう。ぜんぜん違う。詳細」

 松井塾長が考えるスマートな男性像。

 男は黙ってサッポロビール。

 男は背中で語る。

 ミーハーなことが嫌い。

 24時間働けますか???

 クールビズは、あつい時にあつい格好することをクールビズと呼びます。

 松井塾長「という理屈から慶應に入ると柔道を選択しました。」

 道化師「ちなみに、この入学したとき他のサークルには???」

 松井塾長「入ってない。」

 道化師「ここまで理解できる人???」

 道化師「松井先生モテましたか???」

 松井塾長「はい。モテました。変な人だけ!!!」

 道化師「でしょうねーーー。」

 松井塾長「なんで、俺は普通にしているだけなのに、普通の子からはさっぱりモテないんだろうって思いました。」

 道化師「・・・・・・・。」

 松井塾長「途中で気がついたんですよ!!!」

 道化師「ほうほう。」

 松井塾長「俺、大学で変な人だったんですよ!!!」

 道化師「気がつくの遅いですwww」

 松井塾長「いや、でもねーーーナンパなのは嫌いだったねーーwww」

 道化師「今もたいして変わらないじゃないですか???」

 松井塾長「というわけで、本日の結論はこちら!!!」

 「男は黙ってサッポロビール」

 道化師「いじょう、脳の中が昭和で止まっている松井塾長がお送りしました。」

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