2018年10月31日水曜日

英検準1級筆記試験(高校1年生合格)


 松井塾長「どうもこんばんは、松井塾の松井です。正直この動画上げるのめんどくさい。」

 道化師「もはや、信仰の世界になります。」

 松井塾長「それでは、英検準1級を高校1年生に取らせるまでの状況を見ていきましょう。」

 高校1年生スペック
 
 帰国子女ではない。

 英語科の特別の学校でもない。

 インターナショナルスクールにも通っていない。

 中学受験組でもない。

 偏差値的には普通の生徒

 内申点オール2からスタート

 道化師「はいはい。わかりました。あなたがすごいということは、わかりました。」

 松井塾長「というわけで、どうやって受からせたのか詳しく説明しよう!!!」

 道化師「宗教です。」

 松井塾長「違います。」

 道化師「宗教です。」

 松井塾長「違います。」

 道化師「宗教です。大事なことなので3回いいました!!!」

 松井塾長「高校生全体が330万人になる。そのうち、英検準1級以上を持っているのは、おおよそ3300人と言われている。」

 松井塾長「この計算式から、考えると、英検準1級を持っている能力者は、0.1%程度ということがわかる。」

 生徒「ほうほう。」

 松井塾長「この中の大半は、インターナショナルスクールに通っているか?特別カリキュラムの英語科に通っているか?帰国子女のいずれかの人間が、おおよそ8割程度を占めることになる。」

 生徒「ほうほう。」

 松井塾長「つまり、高校生の段階で、英検準1級に受かる可能性は、0.02%ほどということになる。」

 生徒「ほうほう。」

 松井塾長「お前は、高校一年生の段階で受かる。ざっくりと高く計算して、0.007%の確率ということになる。」

 生徒「ほうほう。」

 松井塾長「したがって、100%受かるということになる。何かご質問は!!!」

 生徒「受かる気がしてきたーーー。」

 道化師「もう、どっから突っ込んでいいのかわからなくなってきたよ・・・。」

 松井塾長「でも、大丈夫。きっとこの英検準1級を取った子どもの保護者や生徒は、松井先生のことを”普通の先生”だと思ってくれているよ!!!」

 道化師「それでは、インタビューしてみましょう。」(想像と、リアルなコメントを混ぜておりますwww)

 保護者「はじめのうちは、生徒の性格や行動や特徴をよくつかんでくれていい先生だなぁと思っていましたが、体調不良になる日にちを当てたり、その行動に至るまでの、思考回路や、やらかすことを、ピッタリ当ててくることが何回も重なるようになり、加えて、普通に考えれば、不可能なことを次々と、簡単に有言実行してくるので、段々と人間ではないのではないかと疑うようになり、考えるのをやめました。」

 道化師「ありがとうございます。以上、松井先生が、人間ではないというエピソードでした。」

 松井塾長「まぁ、待ってくれ。生徒なら信じてくれる。」

 生徒(高校1年生)「はい。私は、松井先生の授業を受けていますが、松井先生を何度か、試したことがあるのです。そこでわかったことは、スタンド使いだということです。」

 松井塾長「違います。全力で違います。」

 道化師「では、英検準1級を受からせる秘訣は???」

 松井塾長「俺の中では、きちんと構成された理論に裏打ちされている。ただそれだけのことです。あくまでも、科学です。」

 松井塾長「何度も言うぞ!!!世の中に奇跡ということは起こらない!!!起こるのは、普通の出来事だけだ!!!」

 松井塾長「というか、本当のことしか書いていないのに、嘘だろってなるだろこれwww」

 道化師「まぁ、確かに・・・。」

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 「拡散不希望でお願いします。」

 

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