2018年6月22日金曜日

アンモニアの噴水実験

 松井塾長「アンモニアの噴水実験がわかりません。植物がわかりません。というときに、最近は便利なユーチュブやスマホがあるのになぜ調べない!!!」

 松井塾長「というわけで、本日のご紹介する動画はこちら!!!」

 松井塾長「アンモニアの噴水実験だ!!!」

 
 
 松井塾長「こうなる。」

 道化師「松井塾長!!!解説してください!!!」

 松井塾長「いいだろう。」

 松井塾長「上方置換で、アンモニアを集めます。フェーノールフタレイン溶液は、アルカリ性に対して、赤色になる。以上だ!!!」

 松井塾長「何か質問は???」

 道化師「説明になってねぇーよ。」

 松井塾長「全部やると、しんどいから。

 松井塾長「しっかりと教科書を見て、勉強してほしんだが・・・」

 松井塾長「気体の集め方には、3つある。」

 松井塾長「上方置換法(じょうほう・ちかん・ほう)と下方置換法(かほう・ちかん・ほう)そして、水上置換法(すいじょう・ちかん・ほう)」

 道化師「・・・・・。」

 松井塾長「なにかな???」

 道化師「いや、なんか切り方がいやらしい気がするのですが・・・。」

 松井塾長「そういう人絶対に学校にいるよね。wwwだから、漢字で絶対に覚えよう!!!」

 水上置換法・・・水に溶けない気体を集める。

 上方置換法・・・空気より軽い場合に集める集め方。

 下方置換法・・・空気より重い場合に集める集め方。

 松井塾長「あんまり書くと、わからない人が出る危険性があるので、これだけ今日は覚えよう!!!」

 というわけで、本日の結論

 アンモニアの噴水がイメージつかない人は、ユーチューブ見ておこう。

 松井塾長「そして、松井塾からは、7月1日に、3分でわかるかもしれない安土桃山時代を25本アップする予定なので、興味のある人は、松井塾のユーチュブを検索してください。」

 道化師「チャンネル登録してね!!!」

 松井塾長「しなくていいです。」

 道化師「やる気あるのか???」

 松井塾長「ないです。それよりもアンチコメントのほうがほしいです。」

 道化師「なぜですか???」

 松井塾長「自分の動画の悪いところがわかって、より生徒にとっていい動画にしたいからです。」

 道化師「ほうほう。」

 松井塾長「というわけで、ご覧になった方は、授業がどうわかりにくい場合は、ぜひ、何がどうわかりにくいのか、というのを書いていただけると、ありがたいです。質問で、これを扱ってほしいと書いてもらえるのも結構です。皆さんの要望にできるだけ答えます。一応、生徒からの要望で、江戸時代と、帝国議会についてもやる予定です。」

 松井塾長「偏差値を1でも上げる。それが、松井塾のやり方です。」

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