2018年6月26日火曜日

松井塾の合格速報!!!2019年卒の生徒(間違いじゃないぞwww)

 松井塾長「はいどうもこんばんは、合格の報告をもらっても喜ばない。松井塾長です。」

 道化師「理由は・・・。」

 松井塾長「大学受験で一流大学に合格して、人生で失敗した人間を何人もみてきているからだ!!!」

 松井塾長「というわけで、松井塾から奇跡の合格発表の報告」

 道化師「さぁ、みなさん、大学受験・専門学校に向けて、夏休みからきちんと勉強を・・・」

 松井塾長「終わった!!!」

 道化師「は???」

 松井塾長「終わった!!!」

 道化師「はい???」

 松井塾長「今年の大学受験・専門学校受験は終わった!!!(大事なことなので3回言いました。)」

 道化師「クビですか???」

 松井塾長「なんでやねん。」

 松井塾長「現在の高校3年生が、AO第一期で合格したので、終了!!!」

 道化師「おーーー奇跡」

 松井塾長「まぁ、余裕だったね。今回はwww」

 道化師「ほうほう。どんな感じでしたか???」

 松井塾長「えーまた書くの???」

 道化師「どうぞどうぞ。」

 初期スペック:英語の単語を何一つ覚えていない中学2年の生徒に、中学2年の時に、9時間かかって、英単語30個覚えて、バンザイをして、定期テストの点数を、500点満点中400点以上取っているのに、オール3ぐらいしかもらえない生徒を・・・(不良ではない。やる気が無いと見られる。)

 高校受験で失敗して、リベンジ戦をやって、

 高校偏差値50−55ぐらいの高校で、クラス順位1位・理系順位2位にして、10段階評価で、8.9ぐらいにして、2年間(本当はもう少し短い)で、駿台模試の偏差値を22から、40ぐらいにして、AO入試で楽勝に専門学校に入学させられるぐらいまでにして、

 学校の先生に、専門学校に行くの。もったいないと言われて、学校の先生に松井塾長がブチ切れそうになって、生徒が、学校の先生に見てもらいましたといった、入学願書を見て、一から訂正をかけて、さらに、松井塾長が、学校の先生にブチ切れそうになった話。

 道化師「・・・最後いらなくないですか???最後、なければいい話で終わるじゃないですか???」

 松井塾長「あほか???俺と生徒と保護者が、どんな思いで、この専門学校受験に向かっていったかわかるのか???」

 松井塾長「たった30個の単語を覚えるのに9時間だぞ!!!しかも、それ以外の教科も軒並みボロボロだったんだぞ。」

 松井塾長「その血と汗と涙の結晶で、早い段階から自分のなりたい職業に向けて、全力でこれをやってきたのにだ!!!」

 松井塾長「万に一つも落ちないように体制を構築してきたのにもかかわらずだ!!!」

 高校の先生「優秀なのにもったいない。」

 松井塾長「何年かかったと思っている。ここまでくるのに。」

 松井塾長「ということである。」

 というわけで、本日の結論

 専門学校合格おめでとう。

 中学3年生は、しっかりと勉強しよう。

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