松井塾長「毎度・毎度のことで恐縮ですが、理科の実験で、わからない問題があればユーチュブで検索すると、わかりやすいのではないかと思います。」
道化師「ですが、そんなことは誰もしないので・・・」
松井塾長「私が、紹介していきます。」
松井塾長「基本的に実験では、めんどくさいことを絶対にしないと心に誓ってください。」
松井塾長「動画でもふれられていますが、はかりたいものを、左に持ってきて、分銅は、右においたり、おかなかったりします。」
道化師「なぜか???」
松井塾長「めんどくさいからだ!!!」
松井塾長「右利きの人が、左に分銅を持っていったら、めんどくさい。だから、右利きの人は、右に分銅を置く。これが基本。」
道化師「なるほど~~~。」
というわけで、本日の結論はこちら。
松井塾長「動かすものが、分銅の場合。動かすものが分銅の場合。動かすのが分銅の場合。(右側に分銅をおいて調整!!!)」
明日から使えない慣用句・ことわざ
怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
怪・・・不思議なこと怪しいこと
力・・・力の強いこと
乱・・・道理に背くよくないこと
神・・・鬼神(おそろしい神のこと)
立派な人は、理性ではよくわからない怪しいことや、不確かなことや不安を煽るようなことを発言しないということ。
松井塾長「よく勉強している人でも、どんな意味だっけとなります。」