2018年6月24日日曜日

上皿天秤の使い方

 松井塾長「どうもこんばんは。松井塾の松井です。」

 松井塾長「毎度・毎度のことで恐縮ですが、理科の実験で、わからない問題があればユーチュブで検索すると、わかりやすいのではないかと思います。」

 道化師「ですが、そんなことは誰もしないので・・・」

 松井塾長「私が、紹介していきます。」

 

 松井塾長「基本的に実験では、めんどくさいことを絶対にしないと心に誓ってください。」

 松井塾長「動画でもふれられていますが、はかりたいものを、左に持ってきて、分銅は、右においたり、おかなかったりします。」

 道化師「なぜか???」

 松井塾長「めんどくさいからだ!!!」

 松井塾長「右利きの人が、左に分銅を持っていったら、めんどくさい。だから、右利きの人は、右に分銅を置く。これが基本。」

 道化師「なるほど~~~。」

 というわけで、本日の結論はこちら。

 松井塾長「動かすものが、分銅の場合。動かすものが分銅の場合。動かすのが分銅の場合。(右側に分銅をおいて調整!!!)」

 明日から使えない慣用句・ことわざ

 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)

 怪・・・不思議なこと怪しいこと

 力・・・力の強いこと

 乱・・・道理に背くよくないこと

 神・・・鬼神(おそろしい神のこと)

 立派な人は、理性ではよくわからない怪しいことや、不確かなことや不安を煽るようなことを発言しないということ。

 松井塾長「よく勉強している人でも、どんな意味だっけとなります。」

このブログで読まれている記事