2018年4月12日木曜日

大学にしろ高校にしろ専門学校にしろ・・・

 期待しない方がいい。松井塾長です。

 松井塾長「新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

 4月から、残念なお話ですが・・・

 松井塾長「生徒には、だいぶ理解できる人が増えてきたのですが、保護者世代には、まだまだ理解できない人が多いこの現実に、悲しい気持ちになっています。」

 松井塾長「どんな、高校に行くにしろ、どんな大学に行くにしろ、どんな専門学校に行くにしろ。学校に期待するな!!!ということです。」

 松井塾長「なぜ、学校に期待するのかということなんだが・・・基本的に勉強は、自分でするもの!!!これが、前提条件となって、全ての教育機関は動いています。」

 松井塾長「つ・ま・り、勉強しない人にとっては、いい学校もヘチマもくそもないわけです。」

 松井塾長「何度もいいますが、義務教育ではもう無いんです。自分のことは自分でやってください。これが、中学校と高校以降の決定的な差になります。」

 で、おさらいになるが、大学っていうのは、研究機関!!!

 教育機関じゃない!!!

 専門学校にしても同じ。その専門について学びたい人が集まっているという前提条件で動いている。

 「そうじゃない人いっぱいいるよ」って言いたい人は多いんでしょうが・・・

 松井塾長「システムはそうなっているので、そういう人たちは、サヨウナラということになります。」

 これが、パンチのきいた話になっているのかぁ???(かなりマイルドに書いているつもりです。)

 大事なのは、みんなずれてるよ。

 大事なのは、圧倒的な努力をできる人材になれるかどうかが大事なんだよ!!!

 家帰ったら、仕事したくてたまらない。

 そういう努力できる人間になれるために、学校に行くんだよ!!!

 というわけで本日の結論はこちら!!!

 重視するべきは、自分の努力それだけだ!!!

 

 

 

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