2018年5月13日日曜日

やらない理由を考えることほど無駄なことはない。


 松井塾長「中途半端に賢くなって、中途半端な評論家みたいなことを言うようになったら、最悪!!!」

 松井塾長です。

 松井塾長「本日のテーマがこちら。やらない理由を考えることほど無駄なことはない。」

 でお送りしていきます。

 松井塾長「世の中。いっぱいいます。もう嫌というほどいっぱいいます。」

 松井塾長「やらない理由を探してくる天才。」

 道化師「来るぞー。今日は、来るぞー。」

 松井塾長「やらない理由を探す暇があったら、やれることを見つけてこい!!!」

 道化師「注意事項。酔っ払っているわけではありません。素の松井塾長です。」

 松井塾長「あらかじめお伝えしておきますが、別に生徒が何かやらかしたわけではありません。」

 松井塾長「だが、成績が低い・偏差値が低い・勉強ができない。」

 松井塾長「だったらやればいいだけの話だろってことだ!!!」

 松井塾長「自分の可能性を自分で閉じるなよというのが本当に思うところです。」

 松井塾長「自分の中学受験にしろそうだが、残りは11ヶ月全国ビリから初めた。だからこそ、言える。無理かどうかはやってみなければわからん。」

 松井塾長「奇跡は、努力するものの前にしかおとずれることはない。」

 松井塾長「努力した失敗した???そんなことは山のようにある。」

 松井塾長「自分で言うのも何だが、何千・何万・何億という失敗の上に、初めて得られるものがある。」

 松井塾長「少し失敗したぐらいであきらめるなよ。」

 松井塾長「そして、上には上がいる。終わったと思ったらまた戦いがはじまる。何度も何度も倒されては起き上がる。これが、人生である。」

 松井塾長「そして、今日みんなに言いたいことは一つ。勉強はノーリスク・ハイリターンの投資である。」

 松井塾長「ここで、考えてほしい。酒を大量に飲めば死ぬ危険性がある。ゲームを長時間やれば、死ぬリスクがある。そこで、考えてほしい。」

 松井塾長「勉強しすぎて死んだってきいたことあるか???」

 松井塾長「俺は、ない!!!」

 松井塾長「中学生ぐらいになると、自分の限界はこんなもんだってなったり、高校生になると、自分の実力はこんなもんだってなる年頃なのかもしれない。」

 松井塾長「あえて言おう。そうやって自分に限界を勝手に作ったら、大人になったら、もっと”自分に言い訳”して、逃げてしまうような人生になるぞ!!!」

 松井塾長「できない理由は、3流の専門家にでも任せておけばいい。今、やるべきこと、今挑戦できることに、どんどん挑戦していこう。勝手に自分の限界を決めるな!!!」

 道化師「と、偉そうに松井先生が言っているところですが・・・実は、先週の4月29日は、松井塾長・恒例のメニエール病(年に4回だけ来る。うつ病のシーズンだったので・・・)」

 4月29日の松井塾長「俺は、何をやってもダメだ!!!どうしようナマコになりたい!!!めまいがする!!!はぁ、みんなが見てる。どうしよう。どうしよう。どうしよう。」

 松井塾長「みたいなwww」

 道化師「www」

 松井塾長「人間って、ちょっとしたことで弱気になるし、落ち込む。そういうもんです。強い時は、イケイケドンドンになるが、弱れば、落ち込む。」

 松井塾長「浮き沈みもあれば、ダメなときもある。ただ、そのときに忘れないでほしいのは、”自分の才能や努力は自分が信じてやれ!!!”」

 というわけで本日の結論

 「やれない理由を考える前に、まずやれ!!!」

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