2018年5月13日日曜日

高校受験組の大学受験(駿台模試)


 松井塾長「どうもこんばんは、松井塾の松井です。」

 松井塾長「さて、本日のテーマは、こちら。」

 高校受験組の大学受験(駿台模試)

 松井塾長「えーと、6月に、松井塾の高校一年生は、駿台模試を受けてもらうわけですが・・・」

 松井塾長「はっきりいいますが、松井先生から言えることは、たった一つです。」

 松井塾長「生きて帰ってこい。事故にあうな!!!」

 松井塾長「これだけです。」

 松井塾長「これは、冗談とか煽っているとかとかではなく、マジで言っています。」

 歴代の松井塾・大学受験の初模試についてのコメントを見ていきましょう。

 高校偏差値50・学校の定期テストを一位で通過して、駿台模試を受けたコメント

 生徒「問題を読んだ瞬間に、終わった。わかりそうとかわからないとかいう次元の話ではない。」初模試・偏差値30

 高校偏差値68の高校で、高校一年で英検2級を合格した状態で駿台模試を受けたコメント

 生徒「得意科目の英語でさえ半分しかできない。数学・国語に関しては、何を言っているのかさっぱりわからん。」初模試・偏差値40

 高校偏差値68の都立高校の初模試(東進)

 生徒「あれだけ、勉強して、あれだけ、勉強して、平均点すら取れないとは・・・(生きている時間の全てを勉強に注ぎ込んだらしい。)」初模試・偏差値48

 高校偏差値40の高校の初模試(河合模試。)

 生徒「何を書いているのかがわからない。何をしているのかもわからない。」初模試・偏差値30

 道化師「と・・・なります・・・。ですが、一番落胆するのは・・・」

 松井塾長「私です。」

 松井塾長「外部模試の日は、飯が喉を通らないです。猛烈な腹痛に襲われます。」

 松井塾長「しかし、君たちは、大学受験をする上において、知ってもらわなければなりません。君たちが目指している場所との圧倒的な差を!!!」

 松井塾長「大学受験をする上で、その差を知らないまま、高校生活を終えることもできるでしょう。ただし、本当に合格を勝ち取りたいならば、知らなければなりません。」

 松井塾長「そうして、はじまります。本当の大学入試が!!!」

 「日東駒専は余裕は嘘!冷や汗ものの難関大学合格の実際の難しさ」(外部リンク参照)

 松井塾長「というわけで、高校1年生諸君は、外部模試をしっかり受けてきてください。」

 松井塾長「私は、一足先に塾に来て、便所で気持ち悪くなっています。」

 松井塾長「ちなみに、私は、1度だけ、怖くなって、模試から逃げたことがあります。」

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