2018年5月23日水曜日

自分の人生に当事者意識を持ちましょう!!!

 松井塾長「本日からご紹介する動画に出てくる人々は、Fラン大学生という設定ですが、慶應義塾でも、早稲田大学でも、こういうふうな人たくさんいます。(ひょっとすると過半数かも???)その決定的な差は、やはり、自分の人生に、当事者意識を持っていないということなのではないかと思います。」

 松井塾長「さて、本日も新たな試みとして、Youtubeから学ぶということでお送りしていきます。」

 松井塾長「どうしても、就活の話や、社会の話をすると、私の場合、内閣府のデータや、厚生労働省のデータだけを参照していただくように、リンク先を貼っていたのですが、あまりにも難しすぎるので、流石にそれはどうなんだということで、今回のような、設定に変更しました。」

 松井塾長「さて、高校受験・大学受験を通して、君たちに松井先生がやってほしいこととしては、もちろん、勉強を通じて努力をしていってほしいということではあるが、もっと根本的なことをお伝えしたいと思います。」

 松井塾長「それは、自分の人生は、リセットもできないし、やり直しもできないし、他人の人生になることもないということです。」

 松井塾長「今回も動画を紹介させていただきますが、自分の就職先であるにも関わらず、大学4年になるまで、何もしないで、その上選り好みをするという状況は、極めてまずいです。」

 松井塾長「例えば、大学に行く目的という話をする場合に・・・」

 松井塾長「働きたくないので、とりあえず大学に行くという選択はやめたほうがいいです。」

 松井塾長「それは、ただの問題の先送りです。4年後、同じことをいうでしょう。」

 松井塾長「高校生になり、大学生になりという大人になっていく上で、必要な責任感や、意識を身につけていかなければなりません。」

 道化師「というわけで、本日の結論はこちら。」

 君たちにとって人生とは、たったひとつの大切な時間です。

 無駄に過ごせばそれはきっと無駄な人生になるでしょう。

 一生懸命過ごせば、悔いのない人生になるでしょう。

 松井塾長「悔しいとき、つらいとき、悲しいとき、逃げ出したいとき、そんな時は、君たちの人生でたくさん出会うかもしれません。」

 松井塾長「悔しいとき、つらいとき、悲しいとき、逃げ出したいときは、泣いてもいいし、逃げ出してもいいと思います。人間なので。」

 松井塾長「でも、自分の人生を”自分”があきらめたら、そこで、可能性はゼロだと思うよ。」

 本日の参考動画


 

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