松井塾長「それでは、まず、次の動画を御覧ください。」
松井塾長「皆さんは、どのタイプに属しているでしょうか???」
松井塾長「ちなみに、松井塾長は、どれだと思いますか???」
松井塾長「私の本質的な性格は、エクスプレッシブに属します。」
松井塾長「で、教育業界に入ってから、ドライバー的な思考及び表現方法に変化させています。」
松井塾長「ただし、生徒及び保護者によって、松井先生の受け取り方は多種多様にあるのは、相手に合わせて、話し方を変化させているからである。」
松井塾長「松井先生がエクスプレッシブに該当すると言っても、大半の生徒と親は、はぁ???となるでしょうが、松井先生の基本は、エクスプレッシブ。」
松井塾長「ただ、この仕事で、エクスプレッシブだと問題おおありでしょう???」
素の松井先生だったら???
松井塾長「大丈夫っすよ。成績上がりますよ!!!」
保護者「なぜですか???」
松井塾長「うーん直感。」
松井塾長「まず志望校の決め方としては、このくらいを目指しておきましょう。やっぱ高いほうがみんな燃えるっしょ???」
道化師「問題おおありですねwww」
松井塾長「でしょう???」
松井塾長「だから、相手がエミアブルタイプならエミアブルタイプの話し方をしないといけないし、アナリティカルのタイプならアナリティカルに合わせていかないとダメだよね。ってことです。」
道化師「ほうほう。」
松井塾長「いうのは簡単だが、行うのは難しい。」
道化師「ほうほう。」
松井塾長「さて、ここで問題なのは、親が、ドライバーで、子どもがエミアブルタイプだと、揉める。びっくりするぐらい揉める。さらに、親子なのだから分かり合えるだろうという思い込みがあるとさらに悪化する。」
道化師「なるほどねーーー。」
松井塾長「したがって、自分とタイプの異なる人間と話をする場合は、親友だろうと、親だろうと、夫婦だろうと、上司と部下だろうと、いったん立ち止まって、考える必要性がある。」
道化師「ほうほう。どんな風に???」
松井塾長「”自分と他人は違う人間””考え方も感じ方も異なる生き物”」
松井塾長「ということです。それを考えて、子どもにアドバイスをしていきましょう。」
道化師「できない時は???」
松井塾長「松井塾に丸投げだ!!!」
というわけで、本日の結論
「自分と他人は異なる人間」
「考え方も感じ方も異なる」