2016年9月18日日曜日

松井塾長の誤解

どうもこんばんは、松井塾長です。

よくある誤解シリーズということで、お送りしますが、松井塾長を見ていきましょう。

松井先生よく聞かれること

「松井先生は勉強が好きだったんですよね。なんでですか?」

アンサー:嫌いです。

Q松井先生は元は理系だったので、数学は得意だった?

苦手。

Q松井先生は数学は好きだった?

嫌い。

Q松井先生は理科は好きだった?

嫌い

Q松井先生は理科が得意だった?

苦手。

Q本は大好き。

大嫌い。(例外的にお金に関係のある書物だけ好き。)

Q英語が上達するための勉強法は?

単語と文法死ぬ気で覚えたら、なぜか入試の時にはできてた。センター試験で爆発した。

Q国語は好き。

嫌い。

Q国語はできた

初めは、できなかった。自分の感覚がほかの人と違うということに気がついてから上がった。

松井くんにない要素:あきらめる。思いついて行動しない。くよくよ考える。ストレス。これらがわからないので小説で苦労した。

Q地理・歴史系の科目は好き?

嫌い。

Q地理・歴史系の科目は得意?

苦手。

Q倫理は?

ノーコメント

Q政治経済公民は?

これだけなぜか初めからできた。子どもたちに教えるのには苦労した。わからない理由がわからなかったから。

最後に子どもたちに向けて一言。

勉強ができるようになるのは、たったひとつシンプルな答えだ。

この明確な答えから逃れてはいけない。

勉強ができる方法は、努力を誰よりも多くすること。

たゆまぬ努力。それを根性出してやり切る。基礎を徹底的に勉強しまくる。ただこれだけ。

勉強は、才能やテクニックじゃないってことだな。

それじゃあまた。


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