2017年2月12日日曜日

世界から見た松井先生。

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日は、世界から見た、松井先生でお送りしていきます。

大学の時だったかな?

まぁ、いろんな国の留学生と話しをしたり、柔道場で出会った外国人などいろいろ会いましたが、世界中の人々の意見がこちら。

韓国人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

中国人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

ブラジル人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

フランス人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

アメリカ人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

インドネシア人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

フィリピン人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

ガーナ人「松井は、おもしろい。でも、朝からテンション高すぎる。」

それ以外のポジティブ意見がこちら。

「松井は、常に他国の文化や歴史に敬意を払う。気が利く。そして、頭がいい。知識が多い。スタミナが半端ない。親切だ。」

ネガティブ意見はこちら。

「女性の恋愛感情に鈍感。ナルシスト。変人。ストレートにモノ言いすぎ。」

まぁ、こんなところですね。

松井塾長「なんて言うんでしょうかね?やっぱり日本人に対する偏見がそうさせるんでしょうね?」

道化師「違います。ただ単純に世界の意見が正しいだけです。」

ちなみに松井先生が、外国人に言われて一番印象に残っているのがこちら。

「Matsui is not Jamanese.Wherever Matsui go,Matsui is Matsui.」「松井は日本人じゃない。松井がたとえどこに言ったとしても、松井は松井だ。」

どういう意味よそれは?

というわけで本日の結論

日本人が松井先生を評価しても、世界の人々が松井先生を評価しても、結果は同じ。

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