2017年2月23日木曜日

もしも、自分のことが嫌いな人がいたら?

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

「もしも、自分のことが嫌いな人がいたら」

というテーマでおおくりしていきたいと思います。

最近、特に感じることなんですが、いろんなツイッターの炎上記事を見たり、YouTuberの記事を見たり、芸能人の発信なんかを見たりして思うことなんですが、アンチコメントつまり、自分のことを嫌う人がいたら許せないという風調?

松井塾長「いやーーまぁ、いるでしょ。自分のことが嫌いと思う人間の一人や二人。」

松井塾長「逆に全くいないほうが気持ち悪くないですか?」

松井塾長「自分が分かり合えないだろうと思う人がいるように、自分のことをわかってもらえない人もいるのは当然のことではないかと思うわけです。」

松井塾長「松井先生にも当然嫌いなタイプというのはいるわけでして、(嫌いない人はいないが)当然逆もあるだろうという話です。」

で、今日先生がいいたいのは、それにあまり、悩み過ぎるというのはどうなんだと思う今日このごろです。

気にしなければいいのではないかと思います。

松井塾長「まぁ、実際に殴られるとか、脅迫を受けるというような実害があれば別ですが、別に嫌われているからといって大した実害が発生するケースがそれほど有るわけでもないので、まぁ、気にしないのが一番ではないかと思います。」

今まで、生きてきて、ファンが増えれば当然アンチのファンも増えるわけですし、まぁ、そんなもんじゃないと思いますが。

というわけで本日の結論

「人から見た自分を正確に認識しておく必要性はあるが、あまり気にし過ぎると、体に良くない。何事もほどほどがいちばん。」

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