2016年10月10日月曜日

久しぶりの道化師の日本史開国の要求をさせていただきます。(幕末)

どうもこんばんは、道化師です。

さて、本日は、日本史をテーマにおおくりしていきたいと思います。

さて、今回のテーマはこちら。

日本に開国を突きつけたのは誰だ!!!

誰だ!誰だ!誰だ!ーーーーー白い翼のーーー。

わかる人は、昔の人です。

さて、今回は、日本に開国を突きつけたのは誰だ?

はいペリーとかいいますよね。ペリーとか?

そんなのは覚えていて当たり前。

というわけで、世界の情勢。

自由の象徴 アメリカ帝国

北方の巨人 ロシア帝国

お金大好き オランダ

この3カ国が日本に開国を要求してきます。

それぞれ、人を覚えましょう。

オランダ代表「オランダ国王ウイレム二世」

ウイレム二世「日本よ開国しなさい。アヘン戦争で清が負けたでしょう。あんな風になりたいのですかーーー?」

日本政府「そんなの関係ねぇ」

1846年「アメリカのビッドル浦賀に到着。」

アメリカのビッドルが浦賀にて、

ビッドル「アメリカ人です。日本の皆さん開国しませんか?」

幕府対応「しばき倒すぞ」(日本刀で切りつけようとする。)

まぁ、すごい野蛮な国ですね。日本って。

ペリー長官「アメリカのフィルモア大統領からの国書です。つきましては、日本政府との交渉に先立って、大砲による祝砲をさせていただきたい。」

その後にやってきたのが、ロシアの使節プチャーチン。

プーチンじゃないですよ。プチャーチンですよ。

道化師「まぁ、こんな感じでやってくるんですよね。」

というわけで、本日覚えるべきはこちら。

アメリカ代表 ビッドルからのペリー

ロシア代表 プチャーチン

覚えておこう。

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