2016年10月16日日曜日

仕事の漢字は志事と書いて仕事だと思うとか言ってみる

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

仕事っていうのは、志事って書いて仕事だと思う。

なんてことを書いてみる。

「すいません。若造が偉そうなことを語っていると思ってください。」

どっかのブログだか、なんだかで書かれていたことなんだと思いますが、

ダラダラやっても給料はもらえるし、いい加減にやっても仕事になってしまうけれども、ほんとうに大事なのは、

志をもって仕事をすることなんだと思う。

とか、言ってみたい。

で、これは、子どもたちにもよく言っていることなんだが、

仕事っていうのは、一生懸命やらなければただただ苦痛なルーチンワークの連続になるんですよ。

そうじゃなくて、毎日を新たな発見の日・毎日を楽しいイベントって言う風に思えるように、

自分を鍛えていく。

トイレの掃除をするとき、換気扇の掃除をするとき、勉強の教え方をするとき、子どもたちが興味を持っている話をするとき、

入試の対策をするとき、

全部そうだと思うんですが、毎日が新たな出会いだと思うんですね。

だから、子どもたちにはいつも、仕事を適当にやって、死事(死んでるみたいにダラダラやること)みたいな仕事にするのだけは、やめて欲しいんですよね。

今日も、毎日、反省の連続。そしてより良い明日へとつなげていくカテにしていって欲しいと思います。

というわけで本日の結論

仕事に心が入っていなかったら、それは仕事じゃないぜ!!!

どうもありがとうございました。

このブログで読まれている記事