2017年4月11日火曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その46)

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!

さて、少年は、貴族のクソ働かない状況を見て怒り心頭。

帰り際

少年「先生!!!」

松井塾長「何よ。もうライフ(東京にあるスーパー)閉まるやん。」

少年「先生。ちょっと聞いてください!!!」

松井塾長「お前の話、ちょっとじゃないし、正確に理解させようとすると、長い時間かかるやん。どうせ、嫌だって言っても聞くんでしょ。毎回そうやん。めんどくさい。何よ?」

少年「先生。エリートになっても貴族みたいになっちゃいけないと思うんですよ。」

松井塾長「おう。なんで?」

少年「エリートって、他の人を楽にするためにいるんですよ。わかります言いたいこと。」

松井塾長「はいはい。」

少年「だから、自分が上の立場になったからと言って、立場の弱い人を酷使したらいけないんですよ!!!」

松井塾長「はいはい。」

少年「例えば、俺が正社員だったら、派遣社員や非正規社員の人よりも働かなくちゃいけない。」

松井塾長「はいはい。」

少年「自分が上の立場になれるというプラチナチケットをもらったら、それだけ一生懸命働かないと行けないと思うんですよ。僕は!!!」

松井塾長「はいはい。」

少年「先生考え方間違っていますか?」

松井塾長「少年!!!君の考え方はすばらしい。松井塾のもっとも理想とする生徒だね君は。偏差値的なことはおいておいて。そういうことを伝えていきたいから、松井先生は、こういう塾を作ったんだね!!!」

少年「先生!!!」

松井塾長「ただ・・・」

少年「ただ・・・」

松井塾長「そう思うんだったら、まず、他人を楽にする前に私を楽にしてくれませんか?楽にしてくれなくてもいいけど、ライフに買い物には行かせてくれ!!!後、10分で閉まるんだよ!!!」

少年「すいませんwww」

道化師「まぁ、こんな感じでもはや、松井先生の定時は常に12時というのが定着してしまいました。www」

というわけで、

次回:そいつの名前を言うな。もう一度いう。そいつの名前を言うな。そいつの作った大学も作品も言うな。


このブログで読まれている記事