2017年4月9日日曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その44)

どうもこんばんは、松井塾の松井です。

さて、本日も死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!でお送りしていきます。

というわけで、日本史の授業がはじまった、少年と松井塾長なのですが・・・

この少年・正直そして、真っ直ぐな正直さを持っているので、日本史が理解できないということになるのだ!!!

ジャイアニズムが理解できない。

そう!ジャイアニズムが理解できないということになる。

松井塾長「今日は、古代から日本ができるまでを考えていこう。」

少年「はい!」

松井塾長「さて、金もある物もあるそうすると、次はどうしたい。」

少年「満足する!!!ご飯食べれるから!!!」

松井塾長「いやーいやーなんだろうなーー。いいやつなんだろうなぁ。人間ってのは欲望が際限のない生き物なので、もっと、もっと欲しがる生き物なんだよ。」

松井塾長「金を手に入れたら、もっと手に入れたい。支配したい。そういう気持ちになるんだね。」

少年「なるほど!!!」

松井塾長「じゃあ、もっと手に入れたい。もっと豊かな生活を手に入れたい。じゃあ、どうする。」

少年「もっと働く!!!」

松井塾長「なんだろなぁ。人の話聞いてた?」

少年「はい。」

松井塾長「ジャイアニズムが日本史では大事って先生言ったよね?」

少年「はい。」

松井塾長「だから?」

少年「奪う。」

松井塾長「そうだね。」

少年「一つ疑問に思ったこと言っていいですか?奪われた側はどうするんですか?奪われた側の人間の事も考えてあげないといけないじゃないですか?」

松井塾長「あちゃーーー。そっからかよ。奪われた側は自分じゃないだから別にどうでもいいでしょ?」

少年「いやいやいや。」

松井塾長「いやいやいやじゃなくてさー。別に相手が痛いかもしれないですが、私は痛くないでしょ。だから、別にそんなことどうでもよくない?」

少年「クズじゃないですか?こいつら!!!」

松井塾長「だから、そうだって言ってんじゃん。」

道化師「どうしても、間違った人が許せないみたいですね。wwwこんな話が次から次へと続きます。」

次回:ジャイアニズムの日本史。働かない貴族がわからない。

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