2017年4月30日日曜日

松井先生ゲームをしなくなった理由

どうもこんばんは、松井塾の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

松井先生ゲームをしなくなった理由。

道化師「まぁ、生徒のみんなはよく知っているが、松井先生ゲームについては詳しいが、実際ほとんどゲームをしていない。授業で使うために概略や操作方法どういうゲームかというのをおおよそ理解しているだけにすぎない。」

道化師「では、なぜ、松井先生はゲームをしなくなったのだろう?」

松井先生「意外かもしれませんが、私は、学生の頃はゲームが大好きでした。大学にはいる前まではゲームは大好きでした。RPGゲームにしろ、シューティングゲームにしろ、歴史戦略にしろ大好きです。」

松井先生「まぁ、やるときはやる人だったので、ゲームはガンガンやっていました。したがって、松井先生は、学生の頃本を読んで真面目に勉強していたとかいう謎なイメージを持たれる方がいますが、全く別です。ちなみに、本は、読みません。学生の頃、本で読んだのは、株式、複利計算、不動産売買、民法の関連の本だけですね。」

じゃあ、なぜ、ゲームをしなくなったのかって言うと・・・

仕事のほうが、ゲームよりおもしろいから。

例えば、ドラゴンクエストでは、初めに必ず、スライムがでてくる。

どの作品でもだいたいスライムが出てくる。

ところが、社会に出ると、これどうやって解決したらいいのみたいな難解なパズルがでてくるでてくる。

松井先生「これをやっていてね。おもしろいなこれって思ったんですよね。まぁ、いろんな仕事を経験させていただいたんですが、色んな所でいろんな発見がある。毎日、楽しいなって気がついて仕事をしていたら、気がついたら、家の中にゲームがなくなっていた。これだけの話。」

松井先生「あなたは今レベル1です。でもレベル50の相手と戦ってください。みたいな話ですね。どこでも同じなのですが、こんなことは山のように出てくるわけです。まぁ、ここで挫折してしまう人もたくさんいるのでしょうが、まぁ、そこを挫折せずにがんばっていくとおもしろいのではないでしょうか???」

松井先生「社会に出たら嫌なことつらいことも嫌だなーーつらいなーーとネガティブに考えるのではなくて、楽しいことをしていると思えるようになっていくと、人生は明るいのではないでしょうか?」

というわけで本日の結論

「社会に出てしんどいなつらいなと思ったら、RPGをやっていると思うときっと楽しい。」

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