2017年4月6日木曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その41)

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!でお送りしていきます。

さて、本日のテーマはこちら。

「日本史を攻略せよ!!!」

松井塾長「えーと、時系列的には、旧石器時代から、最後にいたるまで、授業をしていますが、時系列通りに書くと面白くないので、時系列を変更しています。」

さて、日本史の何が厄介かというと、自分が、何をしたのかさっぱりわからなくなるという現象に陥る。

後もう一つは、藤原くんシリーズ、

藤原種継(ふじわらたねつぐ)

藤原冬嗣(ふじわらふゆつぐ)

藤原良房(ふじわらよしふさ)

藤原基経(ふじわらもとつね)

藤原時平(ふじわらときひら)

藤原忠平(ふじわらただひら)

藤原実頼(ふじわらさねより)

藤原道長(ふじわらみちなが)

藤原頼通(ふじわらよりみち)

みたいな・・・。まぁ、この辺の覚え方もものすごくめんどくさいのですが、まぁ、それはおいておいて。

今日の、大事な話は、人物が何をしたのか?

でお送りしていきます。

題して「松井塾式日本史人物覚えるの巻」

松井塾長「大学受験の人物名を覚える場合は、まず、無能・有能・神・わけわかめな人・言うだけ番長・のように名前をわけます。」

道化師「ちなみに、この分類方法は、完全に松井塾長の独断と偏見になっていますので、ご了承ください。」

松井塾長「さて、ここからが問題なのですが、これらの人々が何をやらかしたのかということをしっかりと見ていきましょう。ということになります。さて、どんな授業を展開されていくのでしょうか???」


次回:日本史・人物の授業。

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