2016年6月21日火曜日

どんな人が就職活動を有利にできるのか?(松井くんのお友達ばかりなので偏りがあります。)

どうもこんばんは松井塾塾長の松井です。

それでは、本日は、松井くんの視点から考える。就職について考えていきたいと思います。

えーとちなみに私は民間企業への就職経験はありますが、就職活動をしたことはありませんので、よくわかりません。

自慢ではないですが、一分も就職活動をしていません。

まぁ、はじめから、政治家の秘書になるか・起業するかのどちらかと考えていたので、特に何も思いませんでしたね。

それでは、こんな人は就職活動に有利なんじゃないかと思うというのを独自の偏見と考察を交えながらやっていきたいと思います。

確か、私の後輩は全員就職できていたと思います。

三年以上続いていたはずです。

あまり連絡は取らないのでよく知りませんが・・・

こんな人は就職に受かりやすい。

1,パンチ力がある。

これは、何をおいても元気というやつですね。

まぁ、一件するとバカとも思われるかもしれませんが、とにかくのりがいい。こういう人は強いですね。

2,喧嘩が強いタイプ。

これは、殴りあうとかそういうことがいいたいのではなく、駆け引きが重要な局面においてなんとか切り抜けるということですね。

3,精神的にタフ。

何が起こっても平然としているようなタイプですね。

地震が来ても地震ですよと笑っていられるようなタイプですね。

4,行動力が抜群

先輩のためならといってなんでも買ってきてくれるようなタイプですね。正直迷惑だったので、やめさせましたが、行けっと言う前に走りだしてしまうタイプ。これは強いですね。

5,努力家

大体、就職だろうと、勉強だろうと最終的に生き残るのは努力する人ですね。努力を怠らずにしっかりやれる人たちは、やっぱり強いですね。

6,体力的にタフ

まぁ、私の周りで見たきた人の中では、3日間論文書きまくりのあと飲み会に行く。

その後、また遊びに行く。バイトするみたいなことをヘラヘラ笑いながらやる人たち。この人達は就活ですぐに内定もらってましたね。

とりあえず、大学4年間で鍛えておいたほうがいいなぁと思うことは人とコミュニケーションをするというコミュニケーション能力の鍛えること。肉体的なタフさ。そして、何より精神的なタフさは鍛えておいたほうがいいでしょうね。

そして、何より”行動力”が一番大事だと思います。

まず、やってみる。無理なことを言われてもまずやってみる。失敗してもいいからまずやってみるということが大事だと先生は思います。

そんなところで松井先生から最後に。

就職活動で悩んでいる後輩から松井先生に相談されて(就職活動したことない人間に相談すること自体がそもそもおかしいと思うが・・・)松井先生が言ったことがこちら。

松井先生「お前ら、よく考えろよ。いかに、ビル・ゲイツや孫正義やウォーレン・バフェットやホリエモンがすごいって言ってもしょせんは、俺達と同じ人間だぞ。俺たちと同じ人間なんだから俺達にもやれる可能性はあるだろ。だから、やれるよ。」

後輩「そうですよ。ビル・ゲイツやホリエモンがすごいと言ってもしょせんは人間ですよ。松井さんとは違うんですよ。就活の面接官も人間であって、松井さんじゃないんだよ。びびる必要性はどこにもないんだよ。」

後輩「あ、そうかそうか。」

松井先生「・・・・・・・・・。」

俺は人間じゃないのか?????

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