本日も、「死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!」でお送りしていきます。
さて、前回の続きということで・・・
5時間目 ホームルーム(いつ本編はじまるのこれwww)
模試の種類
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進研模試
(高校2年)
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進研模試
(受験学年)
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河合模試
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駿台模試
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英語
偏差値
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40
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30
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15
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7
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国語
偏差値
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40
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30
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15
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7
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数学
偏差値
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40
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30
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15
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7
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日本史
偏差値
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40
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30
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15
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7
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松井塾長「もう一度、言うぞ。今の状況はこれだぞ!!!」
少年「はい( ・ิω・ิ)V」
松井塾長「今の状況をもう一度アニメに例えてみると、松井塾と他の予備校の戦力の差を考えてほしい。」
少年「はいはい。」
松井塾長「言うなれば、アイシールド21で、帝国アレキサンダーや神龍寺ナーガ相手に、松井先生一人で挑むくらい無理ゲー。」
少年「それって、結構できそうじゃないですか?」
松井塾長「悪かった。俺の伝え方が悪かった。」
松井塾長「歴代の仮面ライダー全員を相手に松井先生一人で戦うぐらいしんどい。」
少年「それも、できそうですよね。」
松井塾長「悪かった。俺の伝え方が悪かった。ジョジョの奇妙な冒険好きだったよね。」
少年「はい。」
松井塾長「Dioとカーズと吉良吉影とプッチ神父を同時に相手に松井先生が一人で戦うぐらいしんどい!!!」
少年「うーん。それは、ちょっと厳しそうですね。」
松井塾長「わかった、つまりだ。スタンドの使えない広瀬康一君が、Dioとカーズと吉良吉影とプッチ神父を同時に相手にさせられている状態だと考えればいい。」
少年「圧倒的すぎるじゃないですか、その戦力差は!!!」
松井塾長「そうだ。それが、予備校の先生と松井先生の戦力差だ。」
少年「どっちが広瀬康一くんですか?」
松井塾長「あーーーもうーーー。あーーーーーーー!!!」
道化師「えーと、実際はもっと意味不明な話が展開されていましたが、そのまま表現すると問題があることが多いので、少しオブラートに包みました。」
次回:ホームルーム(最終回)ついにきれる松井塾長