2017年3月3日金曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その7)

どうも、こんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!

でお送りしていきます。

前回のあらすじ

松井塾長が、ひたすら、少年の何かいい部分を何かいいところをということを考えて、考えているが一向に見つからない松井塾長。

で、本日は、そこからの続き

松井塾長「どうやって、成績が上がったんだ。」

確か・・・会議のときでは、

会議中「この生徒の中では、一番成績が伸びるのは、誰かを話し合いたい。」

20歳位の松井先生「少年。こいつしかいない。こいつに期待している。」

「ありえない。」「現状の成績がこれだぞ。」「大丈夫か、松井?」「いくら、まっちゃんでもそれはwww」

20歳位の松井先生「バカな。この才能を放っておくつもりか?」

松井塾長「なんてことが、あったような。まぁ、当然の反応だなwww」

でも、どうやって成績が上がったんだ?

少年「先生質問です。(あ、先生寝てる。後にしよう。)」

20歳位の松井先生「(熟睡中!!!)」

20歳位の松井先生「何?どうしたの?少年よ、何か質問か?」

少年「なんで知ってるんですか?熟睡していたでしょ。先生。」

20歳位の松井先生「熟睡しているが、神経の一部は起きている。きちんと耳は起きているよ。」

少年「うおおーこの人、人間じゃない。」

松井塾長「あーそうだ。そうだ。このぐらいの時から、何か、俺のことを神様か何かと勘違いしだしたんだった。www」

20歳位の松井先生「少年。このように勉強したまえ。」

少年「はい。がんばります。」

20歳位の松井先生「これをこういうふうにやると成績が伸びますよ。」

少年「はい。がんばります。」

少年「伸びました。」

松井塾長「あーそうだ。そうだ。だから、あいつが伸びたのは、ほとんど洗脳に近い状態での俺の何の根拠もないアドバイスを聞いて、それを実行したからだった。ははは。」

松井塾長「ダメじゃん。それじゃあ、あいつが、伸びたのは、俺の口がうまかっただけで、何の才能もないってことになるじゃないか。」

道化師「ようやく、ことの重大さに気がついた、松井塾長。さぁ、こっから松井塾長は、どんな戦略を思いつくのでしょうか?でも、その前にちょっと松井塾長の過去を見てみましょう。」

B先生「ははは、松井先生。相変わらず、口がうまいですね。やる気にどんどんさせますね。www特に最後のセリフは、すごかった。君には期待している。ってwww」

20歳位の松井先生「ははは。確かに、私は口がうまいのかもしれないが、期待していない生徒に期待しているなんてセリフを言ったことは一度もない。そして、私と同じで勉学の才能に愛されていない。だからこそ強い。」

B先生「松井先生は、勉強の才能に愛されていなかったんですか?」

20歳位の松井先生「まぁね。」

道化師「はてさて、松井塾長の期待しているという言葉は、果たして、本当なのかどうなのかは、これからのお話。」

次回:希望




このブログで読まれている記事