本日も、「死闘８００日、偏差値２４０上げて立教大学合格！！！」でお送りしていきます。
さて、前回の続きということで・・・
３時間目 ホームルーム（いつ本編はじまるのこれｗｗｗ）
模試の種類
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進研模試
（高校２年）
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進研模試
（受験学年）
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河合模試
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駿台模試
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英語
偏差値
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４０
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３０
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１５
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７
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国語
偏差値
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４０
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３０
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１５
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７
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数学
偏差値
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４０
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３０
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１５
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７
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日本史
偏差値
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４０
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３０
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１５
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７
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少年「この状況が、いかに危機的な状況なのかはわかりましたよ。でも、松井先生がいるじゃないですか！！！」
松井先生「いや、これもうドラゴンボールの神龍にお願いして叶えてもらえるれべるやん。」
少年「先生。ドラゴンボールの神龍は、基本的には、神の願いを超えるレベルの願い事はできないんですよ( ･ิω･ิ)V」
松井先生「（あーもう頭が痛いレベルだよこれ。ｗｗｗ）」
少年「いや、でも、先生ならこの状況でもひっくり返せるぐらいのことができるでしょう。」
松井先生「いや、君が、松井先生のことをどのくらいすごい先生だと思っているのかは、わかりませんが、ビリギャルの先生は、プロである私が見ても、すごいなぁ、って思うぐらいの大逆転合格をされている方なんですよ。」
少年「いわいるカリスマ講師ってやつですね。」
松井先生「それに、キャリアも上、指導実績も上、それで、どうして、その状況で勝てると思うのよ。」
松井先生「それにね、東進のコマーシャルとか見てもらうとわかると思うけど、例えば、国語だったら現代文担当の先生がいて、古典の先生だったら、古典の担当の先生が研究に研究を重ねて指導してくれるわけ。わかる？それを、松井塾は、オレ一人で全教科をやらなければいけないということになる上に、東進の生徒とははるかにはるかにかけ離れた、偏差値しか持っていない生徒を見ているということだよ。わかる？」
少年「つまり、松井先生は、他の塾でカリスマと呼ばれるぐらいすごい先生が束になっても勝てないぐらいすごいってことですね( ･ิω･ิ)V」（全ての塾の先生方に、お詫びします。うちの生徒がバカなんですいませんでした。）
松井先生「お前、馬鹿なの？？？」
少年「いやいや、いろんな塾のカリスマの先生がすごいっていうのは認めている！！！」（お前、何様だ？？？）
少年「ただ、それは、あくまで”人間”の中ですごいって話であって、松井先生は、”人間”ではないので、比べることそのものがおかしいでしょう。」
松井先生「おいおい。それ、どういう意味よ。ビリギャルの先生も人間。東進の先生も人間。俺も人間。」
少年「だれも、思わないですって、松井先生が人間だって。ｗｗｗ」
松井先生「もうわかった、塾の先生たちで例えるのをやめよう。これから、もう少し考える。」
道化師「という、なんとも意味不明な会話が展開されるわけですが、実際は、もっと恐ろしい会話が繰り広げられています。」
道化師「実際、どのくらい時間がかかったんでしたっけ？」
松井先生「２時間位。」
道化師「何回ぐらい叫びました？」
松井先生「２０回以上叫んだと思う。お前はバカなのか？と・・・」
道化師「なるほどーーー。」
次回：まだまだまだまだまだまだ続くホームルーム。
