2017年3月20日月曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その24)

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。「死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!」をテーマにやっていきます。

正直子のテーマは、いつ最終回を迎えることができるのか現段階で全く予想がつかないまま、書き上げているのですが、まぁ、いつかはさすがに終わるだろうと思っています。

さて、本日のテーマはこちら。

松井塾長VS現代文最強の敵

でお送りします。

松井塾長「さて、現代文もほとんど、最終段階に入ろうとしているのですが、少年よ、大学受験の現代文で一番厄介な問題って何かわかるか?」

少年「さぁ、ありとあらゆるテーマの読解問題の解説をしましたが、何でしょうか?」

松井塾長「それは、間違いなく、何言っているかわからないまま話が進んで最後まで何言っているかわからない問題だ!!!」

少年「何言っているんですか?」

松井塾長「もう一度いうが、何言っているかわからない問題だ?」

少年「いや、だから、何言っているんですか?」

松井塾長「君は、まだ、大学っていうところに言ったことがないからわからないかもしれないが、大学っていうのは、何を言っているのかわからない人たちが、たくさんいるところだ。

少年「というと???」

松井塾長「大学の教授っていうのは、鉛筆の種類だけで8時間ぐらい話ししている、意味不明な人々が多い。」

少年「はいはい。」

松井塾長「その読解のパターンが一番ややこしいのだ!!!」

少年「つまり、どういうことですか?」

松井塾長「要するに、学校の校長先生の眠たい話をさらに強化したような国語の問題が出されるってことだ!!!」(全国の校長先生ごめんなさい。)

少年「それはうざいですね。」

松井塾長「これを、松井先生は、学校の校長先生問題と呼ぶ。」

少年「なるほど。」

松井塾長「この問題が出されるケースが非常に多いのが、君の第一位志望校の一つである。早稲田大学なんて言うのがそうなるわけですね。」

少年「はいはい。その問題を解くにはどうすればいいのですか?」

松井塾長「その問題を解く場合には、現代文の基本問題でつまり、最低でも日東駒専クラスの現代文で7割から8割取れている必要性がある。」

少年「なるほど。」

松井塾長「そこから解いていこう。」

道化師「松井塾長・この早稲田大学の現代文の問題の解き方について教えてください。」

松井塾長「内緒。」

道化師「ケチ。」

松井塾長「公開してもいいが、半端な能力のものが使うと、逆に大変なことになってしまう上に、きちんとした手順で解かいないといけないので、かなり難易度が高い。」

道化師「まぁ、もしこの解き方が知りたかったら、松井塾に通って、早稲田の問題がとけるレベルに引き上げてこい。ってことですね。」

松井塾長「それか、もしくは、松井塾長の本を買っていただくのかのどちらかになるね。」

道化師「え、この死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!は、書籍化される予定はあるのですか???」

松井塾長「全くありませんwww」

道化師「というわけで、早稲田レベルの現代文の攻略方法は、秘密」

次回:松井塾:大学受験の休憩時間・・・。

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