本日も、「死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!」でお送りしていきます。
さて、前回の続きということで・・・
6時間目 ホームルーム(いつ本編はじまるのこれwww)
模試の種類
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進研模試
(高校2年)
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進研模試
(受験学年)
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河合模試
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駿台模試
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英語
偏差値
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40
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30
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15
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7
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国語
偏差値
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40
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30
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15
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7
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数学
偏差値
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40
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30
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15
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7
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日本史
偏差値
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40
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30
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15
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7
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松井塾長「もう一度言うぞ!!!今の今のお前の状況は、こうだ!!!」
少年「はい( ・ิω・ิ)V」
松井塾長「他の大学受験の生徒を、WBC優勝チームや、プロ野球選手だと、考えればいい。ビリギャルは、プロ野球のプロテストに落ちた人ががんばって、プロ選手になったとでも言えばいい。」
少年「はい( ・ิω・ิ)Vなかなかすごい逆転ですね。」
松井塾長「一方のお前の戦力は、高校生の運動測定で平均以下だと思ってもらえるといい。という絶望的な状況だ。わかるか!!!」
少年「はい( ・ิω・ิ)V」
松井塾長「要するに、100万kmぐらい離れた場所に、自動車は愚か、自転車すら持っていない状態で走らされるようなものなんだ。わかるか?」
少年「なるほど、命がけでがんばりまくるしかないということですね。」
松井塾長「(ブチ)あーそうだよ。だから、この絶対不可能なのを俺がなんとかしてやるから、全力で来い。朝・昼・晩と勉強しまくれ。戦略はこちらで考える。何も考えるな。バカは何も考えるな。黙って突っ込め!!!」
少年「わかりました。死ぬ気でやれってことですね!!!」
松井塾長「違う!!!殺す気で来い!!!」
少年「先生。自分みたいなもののためにありがとうございます。」
松井塾長「感謝するな!祈るな!大学受験なんぞ、根性と気合でなんとかなる。だから、がんばるんだ。殺す気で来い!!!」
少年「がんばります!!!」
道化師「というこんな感じで、松井塾長が、引き受けたわけですが、さて、ここからが死闘800日の大変なところ。」
道化師「ちなみに、この後、自分を奮い立たせるために、松井塾長は、何度も何度も、ネテロVSメルエム(ハンターハンター)を見ていたそうです。」
松井塾長「敗色濃い受験にこそ全霊を持ってのぞむこと!!!」
次回:松井システムVS大学受験