2017年3月17日金曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その21)

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日も、死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!

でお送りしていきます。

さて、本日の松井塾長を見ていきましょう。

松井塾長「うーん。うーん。うーん」

道化師「何か悩んでいますね。何でしょうか?」

松井塾長「フォレストがフォレストが、フォレストが・・・」

道化師「解説しよう。フォレストとは、英語文法の問題を扱った、わかりやすいテキスト。普通は、これを3年で仕上げる必要性がある。もう一度言うよ。3年で仕上げる必要性がある。しかし、3年では、間に合わないのだ!!!」

松井塾長「フォレスト600ページ、これをどうやって終わらせるのだ。授業だけで、全ての文法を終わらせるだけでも膨大な時間と演習量を要することになる。終わるのかこれ???」

道化師「松井塾長。どう考えても終わらない。フォレスト600ページをいかにして終わらせるようにしてきたのか?」

松井塾長「うおおおお!!!!リミッター解除。4倍界王拳」

道化師「説明しよう。松井塾長は、最大で20コマ以上の授業を持っていて、質問対応をやたら受けていたので、4人の生徒を同時に質問及び、対応をすることができるのだ。まぁ、聖徳太子かよっていうツッコミが入るわけですが・・・」

道化師「そのため、通常の先生の4倍程度の速度で授業をすすめることが可能になる。

実際の授業風景

松井塾長「これがこうで、こうで、書いたら次の問題になります。」

少年「かきかきかきかきかきかきかき・・・・」

松井塾長「はーはーはーはーノンストップでやって、60ページか。」(ちなみに、この時酸欠で倒れかけています。)

松井塾長「授業終了だけで、2ヶ月は要することになるのか?やばいな。」

道化師「というような、通常の教師では絶対に真似出来ないことをやってのける松井先生でした。」

次回:現代文バックグラウンド知識を叩き込め。




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