2017年3月19日日曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その23)

どうも、こんばんは、松井塾長の松井です。

さて、本日は、死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!

松井式現代文攻略法ということでお話していきます。

松井塾長「じーーーーーーー。」

道化師「松井塾長、何かを見ていますね。」

松井塾長「ハンターハンター・メルエムVSネテロ会長」

道化師「どうしてそんなものを見ているんですか?」

松井塾長「これは、私の指導法を模索している時の方法の一つで、何かからヒントを得て、それを指導に役立てていくという方法。より良い授業に向けて、」

道化師「というわけで本日のテーマはこちら。」

松井塾長VS国語の読解問題

道化師「松井先生の昔話をします。ネテロ会長風にお読みください。」

道化師「松井塾長が、高校3年の時に、勉強家としての限界を感じていた。そこで、読解力に難があった、松井塾長は、図書館の中にある、読解問題をありとあらゆる年度の読解を開始するという荒業をやる。名付けて感謝の国語の読解。」

高校3年のころの松井先生「うらーー。センター試験共通一次の頃まで追試験含めて全部。」

高校3年のころの松井先生「うらーー。問題集に乗っている物全部。東大・慶應小論文・早稲田・難関大学の過去問を説いた数。軽く全部合わせると1000年分以上」

道化師「その時、何かがひらめく。松井塾長。問題を数行読んだだけで答えがわかるようになっていることに・・・」

道化師「そして、その松井先生が今までたゆまぬ努力を続けていることに。」

国語の読解問題「松井塾長が見たことのないような問題から見たことのないような角度から繰り出せば、その時が、少年と松井塾の潮時。」

松井塾長「笑うかよ。まぁ、俺も楽しんでいるからな。すでに見たことないような時事問題を絡めて、対応できなくなったとき、それが、松井塾と少年の潮時。・・・・・だーーと思ってるんだろ。見せてやるぜ。松井塾の底力を!!!」

実際この問題ができるようになるまでに8ヶ月ほどの時間を有しましたが、

少年「できましたよ。なんか、問題が見る前に大体こういう問題なんで、答えがこんな感じになるのかなって分かるんです。」

国語の読解問題「ばかな・・・」

松井塾長「なめるなよ!!!松井塾を!!!」

道化師「松井先生は、おおよそ1000年分の読解問題の基礎知識を背景にし、おおよその大学の問題のパターン及びセンター試験の問題の傾向のパターンの対策及び、時事問題を絡めてきた場合の問題の作成の仕方全て考えた上で、国語の読解問題を考案しているのだぁ!!!」

道化師「まぁ、果たして、本当に人間なのかというのは疑問ではありますが・・・」

道化師「だが、実は、国語の難敵は、これだけではなかったのだ!!!」

次回:現代文・最後にして最強の敵。





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