2017年3月31日金曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その35)

どうもこんばんは、松井塾長の松井です。

さて、死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!

でお送りしていきます。

道化師「さぁ、始まります。いよいよ。本編らしくなってきました。」

道化師「松井塾長の必殺技の一つ。スタンド式、数学!!!」

道化師「これは、松井塾長から説明してもらいましょう。」

松井塾長「えーと、これをまず、説明する前に先に一つお断りしておきますが、私は超能力者でもないですし、人外の生物でもありません。したがって、人間が努力すればどの先生でもできると思います。」

松井塾長「えーと、松井先生のことを、宗教の教祖みたいに言うのは、本当に止めてほしいのですが、今までつけられたあだ名としては、千里眼の松井。人の心が読める松井。などのあだ名がありますが、これは、全部、論理的に考えて結果ということになります。」

道化師「実際には、松井塾長は、生徒が間違えた問題を言い当てられるとか、いつ風邪をひくとかまでわかると言われたことがありますね?」

松井塾長「・・・・ええ確かに。」

道化師「なぜですか?」

松井塾長「一応、トリックがもちろんあって、生徒の体調、ペンのスピード、消しカスの量、肌の艶などを見ています。また、それらと、今まで生徒たちが間違えた問題の系列及び傾向というのは、全てではないですが、おおよそ入っています。そうすると、次にどういう行動をとるのか、どのぐらいのタイミングで病気になるのかは、なんとなくではありますがわかります。」

道化師「どんなふうに頭の構造がなっているんですか?」

松井塾長「まぁ、ゲームのパワプロくんをイメージしてもらうとわかりやすい。なんとなく、この子こういう子だなみたいな。そして、体力ゲージとやる気のゲージがだいたい分かる。みたいなことでしょうか?」

道化師「いつもできるわけですか?」

松井塾長「いや、実際には、当たっているのは、5割ぐらいだと思いますよ。ところが、印象が強すぎて、100発100中みたいに本人たちが思い込むんだと思います。まぁ、これができるようになるまで相当の努力をしていますが・・・」

道化師「でも、女性の気持ちは外しまくるというwww」

松井塾長「はい。すいません。www」

というわけで次回:「お前は、次に2番の問題でわからないという。」


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