2017年3月23日木曜日

死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!(その27)

どうもこんばんは、松井塾の松井です。

さて、本日のテーマはこちら。

「死闘800日、偏差値240上げて立教大学合格!!!」

でお送りしていきます。

さて、本日のテーマは、こちら。

何度も何度も説明しているのに、現代文は、問題作成者と、筆者の意見に従えって言っているのに、わからない少年についに松井先生がキレます。

松井塾長特別講義「ディスりまくりの現代文」

松井塾長「くっそーせっかく、東進の林先生の現代文のようにきれいな現代文の授業をしようと思ったのに。」

少年「ガラじゃないwww」(黙れ!!!)

松井塾長「本来なら、林先生のように王道の授業をしたいところだが、俺の力が足りないせいか、君に伝えきれていない!!!」

少年「それは、違います。僕が、理解力が足りないんですよ( ・ิω・ิ)V」(いばるな!!!)

松井塾長「つまりだ、いいか?大学の教授とかやってたり、大学の授業を教えているような人々や、本を書いているような連中は」(大変失礼なことをいいます。)

少年「ゴクリ」

松井塾長「要は、わけの分からないことを言っているニートだ。つまり、バカなんだよ。大学の教授とか本を書いている作家とかは!!!」(大変申し訳ありません。)

少年「なぜですか?」

松井塾長「考えても見ろ。小学校・中学校・高校・大学と勉強に明け暮れて、海外を飛び回って、ずっと研究しているような連中とか、海外のいい部分を見てこういうふうにあるべきみたいなことをドヤ顔で書くような連中だぞ。バカに決まってんだろ!!!」(大変申し訳ありません。不適切な発言ですが、こうでもしないと偏差値が上がりませんでした。)

少年「なるほど!!!」

松井塾長「例えば、実際には、道路の必要性とか、港湾の建設とか、トンネルの建設は、人々を救うのに非常に大切な働きをしている。」

少年「はいはい。」

松井塾長「実際、世の中の土木事業に従事している人々のお陰で、俺達は、飯も食えているし、風呂にも入れるし、授業もできる。今日だってそうだ。運送業者の方々が、きちんと運んでくれている。」

少年「そうですね。」

松井塾長「それなのにもかかわらず、そんなみんなが命がけで一生懸命働いて建設したような、道路とか、堤防とかを、”自然の美しさ”が破壊されるっていうような抽象的な一言や、軽々しく、自然を守ろうとか言える連中だぞ!!!」

少年「はいはい。」

松井塾長「しかも奴らは何もしやがらない。そうだろ!!!」

少年「そうですね!!!」

松井塾長「そんな、現場の苦労もなんにも知らないで、評論家のように、したり顔で語っているような連中に正しいことなんかそもそも書けるのか?」

少年「なるほど。わかりましたよ先生!!!」

松井塾長「なんだ!!!」

少年「現代文っていうのは、勉強を中途半端にやってきた人が、中途半端に、優しさとか美しさとかを考えて、書いた文章ですね。まぁ、いわば落書きみたいなもんですねwww」

松井塾長「あーーそうだ。それでいい。」

少年「いやーやっぱり、林先生の授業より絶対にすばらしいと思うんですよね。」(現代文風に言うならば、お前の中だけでな!!!)

道化師「ちなみに、松井塾長は、かなり落ち込んだそうです。」

松井塾長「はーー。やっぱり俺の授業は、暑苦しい。もっと林先生のようにスマートにやれないものだろうか???」

道化師「ちなみに、松井塾生徒の意見としては、」

生徒「スマートにやるの?無理でしょう!!!」だそうです。

次回:ディスりまくりの現代文

この文章は、作家・並びに・大学教授・他の予備校の先生方に失礼な表現が含まれますが、ご了承ください。

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