2017年9月26日火曜日

境界性人格障害(女性ストーカー)と関わったら???

 「どうもこんばんは、後ろを尾行している人に、それストーカーだよというと、ストーカーは、悪びれもせずに、後ろから見ていただけですとか、聞いてもいないその時の詳細を答える。松井塾長です。」

 道化師「境界性人格障害については、前回もお伝えしたとおり、近年急増する精神疾患の一つということになっています。見分け方の一つとしては感情をコントロールできないことと、もしくは感情が一定ではない。自分に対して自信がないなどの症状があると言われています。」

 道化師「さて、もしこれが、自分の人生の中で境界性人格障害の人に出会ってしまったらどうすればいいのですか?塾長???」

 松井塾長「逃げろ!!!」

 道化師「おいおい!!!」

 松井塾長「もう一度、重要な事なのではっきり言うよ。逃げろ!!!めんどくさい。」

 道化師「・・・・。鬼だなwww」

 松井塾長「えーと、まず、いくつか重要なことになりますが、境界性人格障害は、ストーカー化(特に女性)する危険性があります。したがって、できる限り距離を取ることをおすすめします。」

 松井塾長「しかも、境界性人格障害に関して、成人を経てもなおこの症状がある場合、本人に自覚がないぶん厄介な状態になります。専門知識がない場合は、逃げることをおすすめします。」

 松井塾長「で、境界性人格障害の人に取り憑かれやすい人物はいかのとおりとなります。」

 誰にでも優しい

 面倒見が良い

 真面目な性格

 我慢強い

 責任感がある等の素質がある人は、狙われやすくなります。

 道化師「松井先生・ガッツリ当てはまっていますね。だから、松井先生はよくストーキングされたりするわけですね。」

 松井塾長「やかましい!!!」

 松井塾長「まぁ、兎にも角にも言えることだが、つきまといをされたり、後ろを尾行される。自分の行動を報告してくる。」

 具体例に関しては、「ストーカー規制法について」のリンク先をご参照ください。

 注意事項:ただし、成人していない場合に関しては、そもそも人格形成が不完全なためその時点ではわからない場合もあります。(ただの一時的な現象の可能性があります。)

 松井塾長「こういう行動を口頭・メール・電話などで見せられたら、もはや黄色信号ということになる。後は、いかにして、かかわらないようにするのかということだけが重要になってくる。」

 道化師「なるほどーーー。しかし、どうやって逃げるんですか???」
 
 松井塾長「知りたい???」

 道化師「知りたいです。」

 松井塾長「また、今度!!!」

 というわけで、本日の結論。

 境界性人格障害にしろ、異常な人に出当たっら、基本的に関わるのをやめよう。

 道化師「ところで、松井塾長!!!」

 松井塾長「はいはい???」

 道化師「どうして、こういう精神疾患やストーキングとかしてしまう人が出るんでしょうか???」

 松井塾長「まぁ、原因は特定はされていませんが、個人的見解を述べさせていただくならば、”真面目すぎるんじゃないんですか???”」

 道化師「真面目すぎる???」

 松井塾長「ものすごいちゃらんぽらんな、ストーカーとか、ものすごいちゃらんぽらんな精神疾患ってみたことないでしょ???」

 道化師「・・・確かに!!!」

 松井塾長「悟空とかルヒィみたいな奴が精神疾患にならんでしょう???」

 道化師「あー確かに。」

 松井塾長「だから、悩んだり、困ったり、不安なことがあったら、ま、いっか?で終わらせれば良くない???」

 道化師「www」

 というわけで、松井塾長から一言

 松井塾長「悩んだ時は、ま、いっか!!!」

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