2017年9月9日土曜日

人生のつけは最も苦しいときに返ってくる!!!

どうもこんばんは、「悪いこともいいことも、自分のしたことは全部返ってくる」松井塾長の松井です。

さて、この話をする前に予め前置きをしておきますが、私は、宗教家ではありません。

松井塾長「もう一度いいますが、私は宗教家ではありません。宗教に興味はないです。」

大事なことなので、もう一度いいます。

松井塾長「宗教に興味はないです。」

ですが、えーと、大事だなと思うことは、宗教だろうがなんだろうが大事にしているので、今日はそのことをお話をしていきましょう。

本日のテーマはこちら、「人生のつけは、最も苦しいときに返ってくる!!!」

松井塾長「まぁ、私がいつもよく言っていることなんですが・・・」

「人を欺くことなかれ。」

「人を傷つけることなかれ。」

「人をバカにすることなかれ。」

みたいなことを常々言っているのは、そういうことです。

まぁ、一言で表すならば、「不義なことはするな!!!」(正しくないことはするな!!!)ということです。

これは、入試のときや、大事な試験の時や、人生の岐路に立たされたとき、様々な局面において、もれなく発揮されます。(倍になって返ってきます。)

松井塾長「まぁ、こういうのを間近で見ていると、本当に因果応報ってあるのかなぁと思ってしまうときがたまにあるんですが、本当によくあります。就活のときに大病したりとか、人の成功を自分のものにしている人は、人に最後に裏切られたりとかね・・・。」

悪いことをしていれば、悪いことが返ってくる。(これは、大事なこと)

因果応報ってことですね。

松井塾長「何度も言いますが、人として悪い行動は、慎みましょうってことです。」

松井塾長「まぁ、いつも言っていることですが、はたしてその行動が、正しい行動なのかどうなのかをしっかり考えた上で常に行動できるようになりましょう。」

というわけで、本日の結論はこちら!!!

「人生のつけは、最も苦しいときに返ってくる!!!」

松井塾長「自分の成功・みんなのおかげ。自分の失敗・自分の失敗」と思い続けるといいと思います。(まぁ、なかなか難しいとは思いますが・・・)



このブログで読まれている記事