2017年9月15日金曜日

松井塾(授業時間中に、Jアラートが鳴った場合の対処方法)

どうもこんばんは、松井塾の松井です。

本日は、予定を変更して、かなり真面目な話なので、いつもの前置きはなしでいきます。

えーと、本日、朝鮮民主主義人民共和国(略称北朝鮮)から、弾道ミサイルと思われるものが発射され、推定飛距離、3000キロで太平洋に落下したとの報道があったとは思います。

松井塾長「あらかじめ、先にお伝えしておきますが、松井塾は弾道ミサイルの発射に関して想定していますかという質問に関してお答えしておきます。」

松井塾長「想定の範囲内です。」

松井塾長「えーそれでは、本日は、第3国による弾道ミサイルが、日本の東京に落下する場合の避難方法についてお話します。」

松井塾長「松井塾にいる場合以外は、自らの判断で行動指定ください。」

まず、第3国からの弾道ミサイルが発射されます。ここから、日本国に到着するには、どんなに最短でも12分から13分かかるとされています。(松井先生推計かなり厳しく見積もっています。)

さらに、Jアラートの発動まで、5分かかったとしても、(7分から8分は時間的に余裕があると思います。)

で、避難場所に関しては、こちらでもう指定します。

都営新宿線篠崎駅の地下鉄の中ということにします。

松井塾から、都営新宿線篠崎駅までは、子供が、どんなにゆっくり歩いても、5分でつきます。(松井先生推計)

したがって、Jアラートが発動さえしてくれれば、間違いなく大丈夫です。

それでは、具体的な避難方法について述べます。

1,Jアラートが鳴る。

2,落ち着く。

3,落ち着く。

4,落ち着く。

5,落ち着く。

6,余裕を持って、松井先生と一緒に歩く。(ここまでやっても、普通の人間なら早足になりますが)もしくは、松井先生なしで、先に避難することになるかもしれませんが・・・。

7,都営新宿線の地下鉄に避難。

8,収束後・保護者と直接合流。(これが終了するまでは、松井先生と行動をともにしていただくことになります。)

松井塾長「しばらくのあいだ、この手の情報を出すかもしれませんが、ご了承ください。」

道化師「ちなみに、松井先生は、この想定をいつからしていたんですか???」

松井塾長「12年前!!!私が18歳のときからです。犯罪白書と防衛白書は腐るほど読んでいるし、近年の戦争の事例及びテロ・犯罪に関しては徹底的に読んでいる。」

道化師「なるほどーーーだから、松井塾は、徒歩5分圏内に地下鉄がある場所に作られているわけですね!!!」

松井塾長「そのとおりだ!!!」

道化師「ところで、松井塾長のお住いは???」

松井塾長「地下鉄から10分のところに住んでいるよ!!!」

道化師「・・・・・。助からないと思うのですが・・・・・。」

松井塾長「それが、何か問題でもあるのか???まず、人様のことが先でてめぇのことは後!!!」

道化師「はい、どうもありがとうございました。ちなみに、松井先生は、今、非常警戒体制をとっておりますので、ピリピリしておりますがご了承ください。

というわけで、本日の結論はこちら

「松井塾の授業中に、Jアラートが鳴った場合は、理由のいかんにかかわらず、都営新宿線の篠崎の地下鉄に避難します。」

道化師「それでは、松井先生一言どうぞ!!!」

松井塾長「私の辞書に想定外という3文字はない!!!」


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